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相太は行く

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ようやく全てが噛み合ってきたのだと思いたい。本人のポテンシャルと気持と周囲の思いと見る目と運が。
イエメン戦がずれ込んだことも、途中交代のチャンスも全てが彼のためにあった。(でも山田君の負傷が大したことないように願う)
その機会を生かすだけの根拠があった。
平山をいつも見ていない人にとっては、突然の復活劇かもしれないが、わたしたちにとっては待ちに待ったお披露目だ。
見ておけ、これが平山相太なんだ。
日々、努力を積み重ね、やれることは何でもやってきた。
試合に出るために、サッカー選手として納得のいく仕事をするために。

FC東京の、日本のエースになるために。



この素晴らしいコラージュを作ってくれた人に感謝します。
by inadafctokyo | 2010-01-07 14:46 | FC東京

相変わらずな扱われ方のヒラヤマ・・

スポーツニッポンによりますと、

日本の情報に飢えていたU―23日本代表のFW平山は米国遠征から帰国後、売店に飛び込んで、目当ての漫画雑誌を探し「ない!」とショックを受け、更に三浦和義逮捕の記事が1面に載るスポーツ紙を見て衝撃を受けた様子。
もちろん横浜FCのカズのことかと思ったからですが、ロス疑惑について聞かれると「知らないです。生まれてないもん」と答えたとか。

どうしてもこういう扱いになるのは仕方ないですかね・・。大エースになってほしいものです。
でもローマの王子、トッティも結局間抜けキャラは脱しきれないようだから、ヒラヤマもこのままかな。
by inadafctokyo | 2008-02-25 18:14 | FC東京

若き青赤戦士の日記

FC東京ホームページの新企画「若き青赤戦士の日記」。タイトルはいまいちですが、新人選手によるブログというアイディアはよくやった。他のチームのぱくりでもなんでもいいんですよ。いいと思ったことはなんでもやってみたらいいんです。真似するのは悪いことじゃありません。

とはいうものの第1回目を見たところではサンケイ新聞の「俺たちFC東京」と大差ないと思ったのですが、第2回目がいきなり凄かった。クラブハウスを舞台に展開する壮大な小芝居(矛盾だらけ)にのけぞりました、イナバウアー並に。平山くんはやっぱり凄い。書いてることと来たら、まるで心がないし、月並みな言葉を羅列するし、もっと普通に表現できないか?キミは自分に対してどんなイメージを持っていて、人にどう思われたいのだ。小一時間ほど問い詰めたい。
しかし、あのようなことを書いておきながら、ペロっと舌を出していそうなので、油断ならない奴だ。

たたずまいだって、もうなんというか、これ。
c0068891_23251736.jpg東京中日に掲載されたこの写真を見て、うちの子が「あ、またなんかやった。また怒られてる」と言ったわけですが、別に怒られてるわけではありません。
普通に話を聞いているだけなのですが・・・・。
どうみても上履きで校庭を走って、先生に叱られている中学生。

平山くん、いいよ!凄くいい!
by inadafctokyo | 2007-03-13 23:29 | FC東京

今週のサカダイ 表紙はおにぎり君

c0068891_2319293.jpg5連敗で・・とか、また怪我人が・・・とかいう中でこの表紙はないぜと、なかなか手に取る気になれないナイーブなFC東京サポーターのみなさん、こんばんは。

東京の選手が単独で表紙になったことないのでは?
薄々感じてはいたが、やっぱり凄いんだ!と感心して買っちゃいました。ただし古本屋。

巻頭インタビュー平山相太「怪物の本音」

第82回高校サッカー選手権は平山の大会と語られた。
 そうなの?正直に言うとJリーグが開幕してからはあまり高校選手権は見なかった。
史上初の2年連続得点王。大会通算17ゴールは歴代最多。
 なるほどね。たしかに怪物級だ。
その頃から変わらないのはきちんと取材に応えること。相手の目を見て真摯に対応していた。

移籍したその年は波に乗れたように見えたが、年が変わると目だって調子が落ちた。
「オランダの冬って、ずっと太陽が出ないんですよ。それで元気が出なくなって、パワーが出てこないっていうか。・・・・」
ヘラクレスの会長から度々金銭面で注文をつけられるようになる。
最初は「年俸が高いんだからしっかりやってくれ」程度のことだったが、会長の部屋に直接呼び出されて言われるようになる。
3年契約だが、20試合以上スタメンで出なければ、ヘラクレス側から解雇できるという契約上の条項を盾に「それでクビに出来るぞ」と何度も言われた。

しかも移籍の際に手を貸してくれた人が金銭トラブルを起こす。
「結局、真相はわからないままです。」

それに関連して、会長が訴えられると訴訟費用などを「お前のためにやってやった」と平山に請求してくる。
そんななかで「そういう大人の世界は知りたくない。」と帰国への思いがつのることになった。

国見の小嶺先生のような指導者になりたいと大学復学も希望している。
プロとしては甘いという声もあるのは十分承知しているが、少しでも時間があるなら今から行っておきたい。80年生きたとしてもそれほど長いわけではないという認識だ。

「オランダでプレーできて良かったが、周囲の人には迷惑をかけてしまった。いろんな問題があって色んな人に世話になった。」

「筑波でもヘラクレスでも得るものは本当に多かった。けれど帰ってきたことをネガティブには考えない。」


そうか・・・お金のことをあれこれ言われたら、参っただろうね。
でもそれが大人の世界ってことでもないんだよ。
by inadafctokyo | 2006-09-28 00:06 | FC東京

オランダで何を経験しましたか

平山くんの住んでいたアルメロという町はオランダ東部の小さなのんびりした田舎町。
部屋を探していた平山くんが1階は物騒だからイヤだと言うと、町の人が驚いてアルメロには物騒なことなんてないと言った。
ヨーロッパの田舎の町のきれいさや町の人の素朴な親切を思うとき、平山くんの発言がどの程度伝わっているかは知らないが、あの町の人を悲しませることにならなければいいがと思う。
オランダに住んでいる日本人も残念に思っている人が多い。

どんなことがあったのかは分からない。若い平山くんの心に傷が残るようなことがあったかもしれない。でも、時間のある時にオランダの国のあちこちを見て回ったりしなかったのだろうか。

例えば博物館や美術館にはオランダが世界に誇るルーベンスやブリューゲルの絵画、デルフト焼の陶器が展示されている。

例えばオランダ最大のデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園はゴッホの森と名づけられ、広大な敷地の中で自然と芸術を満喫できる場所として親しまれている。

例えばアムステルダムから車で1時間ほどのヒートホールンという村は今でも自動車が通らず、人々は運河を小船で行き来する。家は全て茅葺のまるでお伽噺に出てくるような村だ。

例えばネザーランズ・ダンス・シアター(NDT)はヨーロッパの中でも独創的で革新的なダンス・カンパニーとして知られ、日本にも数多くのファンが存在する。天才的な振付師イリ・キリアンがディレクターを勤め、意欲的な作品を次々送り出し、また多くの若い振付師を生み出している。日本人のダンサーやアーティストも在籍しているので、舞台を観にいって挨拶をすれば、きっと喜んでもらえたのに。君は有名だからね。

言葉が分からなくても、その国の素晴らしさを知ることはできる。せっかく外国に行ったのだから、限られた時間でも文化や歴史、自然とあらゆるものを貪欲に見聞してほしかった。日本で大学に行くよりも多くを学ぶことができたかもしれない。

日本の中でもそうだ、地方が違えば文化も習慣も人情も異なる。そういうことに敏感な人間であってほしい。
いつか時が来たら、またオランダを訪れてみてくれないか。そしてオランダを好きになってほしい。
by inadafctokyo | 2006-09-18 23:02 | サッカー