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若くない青赤戦士の日記

みなさん、こんにちは!!inadaです。
今「若き青赤戦士の日記」では“ワンピース”と“スラムダンク”で盛り上がっていますね!!
今回は私の大好きなマンガについて書きたいと思います。

いくつかある中で今一番発売を楽しみにしているのが、「ジャイアント・キリング」と「おおきく振りかぶって」です。
ジャイキリはプロサッカー、おおふりは高校野球と扱うスポーツは違うのですが、どちらも強豪ではないチームが指導者と選手・スタッフ個々の力が融合して、チームとしても個人としても変化を遂げていくという点が魅力です。
また登場する人物たちの醸し出すアンサンブルが絶妙です。
例えば、“ジャイキリ”の達海監督と広報の永田有里とのやり取りのドタバタ感。
王子然としたジーノと周囲とのずれの可笑しさ。あげればキリがありません。

“おおふり”に目を転じてみれば、三橋廉の特異な性格に驚いたり、引いたりしながら周囲が理解し、受け入れていく様が愉快です。キャッチャーの阿部はイラつきながらも信頼関係を築き、野球センス抜群の田島は妙に廉と気持ちが通じ、チーム内で三橋の通訳?を務めることも。

ちなみに私の一番好きなのは“ジャイキリ”ではジーノ王子、“おおふり”では田島悠一郎です。空気を読まないところが共通点か?
やるときゃやるよのジーノの肩の力の抜け加減、破天荒なところがあるけれど野球に対しては真剣な田島くんがいいんですよ。

好きなセリフは・・・
“ジャイキリ”では、達海監督が村越に対して言った「お前が背負っていたものは俺が背負ってやるよ」チーム事情や戦術、選手間のトラブルまで背負いすぎていた村越に対して、余計な荷物は降ろしてサッカー選手として勝負をしろと説くタッツミー。いつになくかっこいい!!

“おおふり”もたくさんあるのですが、今手元に本がないところでパッと浮かぶのは・・・
「やべっ!オ○ニーすんの忘れた!」合宿へ向かうバスの車中で。田島くん、何言い出すのか、君は・・・。

笑いあり涙ありの両作品ともほんとにおススメです!
まだ読んでいない人はぜひ読んでください!


週末は久々の味スタで名古屋との対戦です。
最後まであきらめずに戦います。
みなさん、熱い応援よろしくお願いします!


(ソウタンの日記からインスパイアされました)
by inadafctokyo | 2009-07-10 15:12 | FC東京

コミック3点-第1夜

c0068891_225710.jpg大江健三郎さんの「読む人間」を池袋のジュンク堂に買いに行ったときに、ひらめきで”ついで買い”したのが「カボチャの冒険」
まあ、猫好きは猫の絵さえ見つければ他愛なく手にとってしまうものだが。
五十嵐大介さんという人の作品。五十嵐さんの実生活に沿っているようだ。
東北の農村で田畑を耕し、漫画を描き、カボチャという猫と暮らす日常をのびのびと描いた。
ねこの表情が秀逸。姿かたちがたたずまいが猫そのもの。猫を描いてネコそのものになっている。
当たり前のようだが、そうではない。ためしに描いてご覧。むずかしいぞぉー。
しなやかでいて強靭、滑らかな手触りと頭のこつこつした固さ。耳も目も鼻も口も四肢もそして尻尾も、この世にこれほど完璧な生き物はいない。

カボチャの行動に、猫を飼ったことのある人ならいちいち頷くに違いない。
そしてまた五十嵐さんの振り回されぶりにもいちいち納得がいくであろう。
ヒトはネコには適わないのである。

不味いものを食べたときの猫の顔が、実によく描けているから見なさい。
by inadafctokyo | 2007-09-26 22:24 |