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とほほなチームでごめんなさい

首都東京の唯一のJ1チームとして、今期はまったく納得の行くシーズンではなかった。今期を象徴する言葉としてあっちからもこっちからも”迷走”と言われ、瞑想にふけるinadaである。(つまらんこと言ってごめん)

わたしはどんなチームを望んでいるのか?
いつも上位?いつも優勝争い?
そうねー順位は悪いよりはいい方がいい
かつての緑川崎さんは強かったけれど、今の東京の方が好きだと思う。
とほほでもそういうところがけっこう好きだったりする。

職場の個人調査?で将来の夢は「FC東京のリーグ優勝」って書いた。
部長は「レッズのリーグ優勝」だった。もう叶っちゃってつまんないでしょう。
リーグ優勝ってまだ目標というより「してみたいなー」というもの。

わたしはこの先もどんな状態でもサポートするだろう。でも、選手としてはそうはいかない。自分のプロとしてのキャリアがかかっている。今ちゃんの発言は当然だ。海外移籍の前に優勝を本気で狙いに行くチームに移籍を考えるのはありだろう。
このところの東京は補強がぴたっと決まらない上に、今年は監督もあれだったし、不満を持っても仕方ない。

大してお金ないのはわかってる。身の丈にあった補強でちょっとづつ強く愛されるチームになるっていう路線も理解。でも、今シーズンのような状態の後には覚悟を決めてここぞという体勢を整えてほしい。今やらないでいつやるの?
今ちゃんがいて、ナオがいて、梶山がいて、ユータがいる、ジョーさんも復帰する来年こそ!
(モニはずっといるらしいので)

お金で済むなら簡単だよ。このチームをこうしていこうという明確な方向性があればね。
来年は勝負の年にしましょうよ。あれ?この言葉はたしか原さんの4年目でM林さんが言った言葉。本当にそれだけの準備をしてほしい。

活きのいい、意気を感じる東京らしいサッカーで優勝を狙おう!
みんなの声が今ちゃんに届くように。
by inadafctokyo | 2006-12-16 11:46 | FC東京

洗って直す

昨日のことだが、うちのネコが天井をじっと見て1時間も2時間も動かない。時々ひょいと前足を棚にかけて立ち上がってみたりする。一体何に関心を示しているのかと思っていたら、蜘蛛だった。よく見ると台所の前の廊下にけっこう大きな蜘蛛が巣を作っている。前の日は気付かなかったから1日でこしらえたのだろう。どこから入って来たのか。家の中ではこの時期、餌がないのではと気になり、朝になったら外に出そうと思っていたのだが、直に姿を消した。ネコにずっと見張られているのはイヤだったのかもしれない。
うちのネコは鈍くさい奴だが、さすがネコである。細かい動くものが大好きで他のことはほったらかして追い掛け回す。真夜中にも鼻息荒く飛んだりはねたりしていたのは、蜘蛛のせいだろうか、まさか喰ったんじゃあるまいな。

さて「洗って直す」である。私の好きなサイトに@nifty:デイリーポータルという変てこりんな何が目的かわからないようなサイトがある。いつも、どうでも良いが見逃せない実験?やら調査報告やらをしてくれる。そこにパソコンを洗って直す
わたしがネコのように鼻息が荒くなる大好きなものとはパソコンの躯体を開ける瞬間。
好きなんだー。何かあるとすぐ開けたがる、家でも会社でも。それが、洗う?洗うか!?
そうか~洗うか~。洗わせてくださーい。洗ってみたいなー。
うちのはまだ好調を維持しているので、会社のを洗いたいと思ったのだが却下された・・・。

洗えば直るのだ。
洗います!うちのチームに何か不具合があったとしたら洗います、責任もって私が!
なので、今ちゃんひとつよろしく・・・・。

※洗う時は電源を抜いてしばらくしてから(2,3日)の方がいいようです。
by inadafctokyo | 2006-12-14 23:34 | ネコ

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FC東京 強化担当inada
by inadafctokyo | 2006-12-13 14:35 | FC東京

スタジアム中毒

昨日、試合後リブリに寄ってから家に帰った。
いつものようにザックからマフラーやひざ掛けやタンブラーなども取り出していると、今年はもう味スタに行かないんだと思って急に胸の中がざわざわしてきた。

毎週毎週、何があっても東京の試合に行くようになって7年。
いや、その最初の1年は雨が降ると「雨だから」という理由で欠席していた。
そのうち、雨でも選手は試合をやっているのにどうしてわたしは行かないのか、という当然の疑問を抱くようになり、何か用事があったら欠席していたのに、試合以外のことを後回しにしてなんの不都合があろうかと気付くようになり、今にいたる。

だからオフはふぬけなのだ。
まだオフではない。でも今期はもう遠方には行けない。
待ってるよ、帰ってきてね。寂しいからね。
by inadafctokyo | 2006-11-27 23:57 | FC東京

東京さんありがとう

うちのかみさんの機嫌がいい、すこぶるいい。
東京が勝って初めて気がついた。
この人は随分長い間、鬱陶しい気持を抱え込んでいたんだ。
しかもらしくなく、家族に当たらないようにしていたらしい。

ほにゃらら障害の影響もあってメランコリーにとらわれていることが多い最近のかみさんだけど、本当はそのなんとか障害より東京の不出来のせいが大きいのではないのか?

東京の何千、何万の夫婦のためにも頼みます!
勝ってください東京さん。

私的にはかみさんの機嫌がいいのは大歓迎なので、25日にU-21の試合に行くのもOKだ。
スタジアムでビールを飲んでいると取りあえず機嫌がいいので。

がんばれ、かみさん がんばれ東京そして日本!
by inadafctokyo | 2006-10-23 22:56 | FC東京

魂のスタジアム

魂とはどういうものか?
「人格の奥にあるもの、人格が肉体的、精神的に傷つけられても、壊れないもの、それが魂」*

わたしはこの答えを見つけてとても勇気付けられたのです。

人格とは「個人のもつ一貫した行動傾向・心理的特性。」「倫理的・道徳的行為において、自由意志のもとに権利・義務・責任を担う主体。」(三省堂 大辞林)

わたしたちが「人格」と言うとき、「性格」よりも幅広い、深い意味で使っているのではないでしょうか。そして「人格」は疑われたり、傷つけられたりもします。
わたしの人格はもともと備わっているものが教育や環境、経験によって鍛えられ或いは歪められ或いは膨らみを増して形作られたものです。
その人格形成にここ2年ほどのFC東京の状況がどの程度反映されているのかは、明らかではありませんが、忍耐強くなっているのではないかと思います。こどもを育てていく過程でも感じた「思い通りにならない」という感情に負けないこと。逆境の中でもできるだけのことはすること。(大げさだなぁ、相変わらず)
それでも最近のように不甲斐ない試合が続いたりすると、悲嘆の感情を持て余し、誇りが砂のように零れ落ちていくような気力の萎え方を覚えます。

そこで冒頭の言葉に戻るのですが、それでも魂は傷つかない、壊れない。
大丈夫、魂は強いものなのです。

わたしたちは試合を通じて選手の魂を感じることもあるし、わたしたちを通じて選手が魂を感じることもあるでしょう。

魂のスタジアムへ


*大江健三郎「言い難き嘆きもて」の中の“壊れがたく強きもの”より
by inadafctokyo | 2006-10-21 09:36 | FC東京

またN・ホーンビィだ

「ハイフィディリティ」より
ぼくは不幸せだからポップミュージックが好きなのだろうか、それともポップミュージックが好きだから不幸せなのだろうか。

ポップミュージックオタクのロブは、女性との関係も仕事もうまくいかないのはポップミュージックの呪縛によるものだと思っている。失恋の歌ばかり聴いているから失恋する。
人生設計もティーンエイジャーの頃から一歩も進んでいないのは、ビートルズやザ・フーやセックス・ピストルズのせい。そんなロブが自分の人生と向き合う物語。


こんなふうに言い換えてみることができるだろうか。

ぼくは不幸せだからFC東京が好きなのだろうか、それともFC東京が好きだから不幸せなのだろうか。

携帯は落とすし、DSで脳トレやれば40代だし、体脂肪は増えてるし、アウェイの日に仕事を頼まれそうで部長の顔は見れないし、彼女の誕生日と梶山、徳永、ジャーンの誕生日がごっちゃになってしまって・・・・(ある知人の話)
by inadafctokyo | 2006-10-03 14:39 | FC東京

みんなで学ぼうコーチング!

「コーチング」は、目標達成やパフォーマンスの更なる向上を目指して、対象者を勇気付け、やる気を引き出し、自発的な行動を促すコミュニケーションスキルです。

わー、なんかうちに必要な感じ?

クライアントに質問し、その答えに対して適切な提案、リクエスト、メッセージを与え、かつ目標を明確にし、自主的に考え、行動するためのさまざまな働きかけを行います。

質問は5W3Hによるものですが、クライアントを追い詰めないようにすることが肝心。
そして過去のことではなく未来のことを質問することが前向きな意識を作り出すことになります。
「どうしてできなかった?」という質問は原因の追究になるので、えてして“言い訳”を引き出す結果になりがちです。
目標に対して「何が必要か?何があればいいのか?」という質問をすることが有効です。
ただし過去に成功体験があれば、過去に対しての質問も有効な場合があります。
質問は潜在的な意識を引き出すための手段です。

コーチングとは、クライアントを追及することではなく、クライアントが目標に向かって前向きに進もうとするのをサポートすることです。

うーん、そうねー、みんなでコーチングを勉強して小平や味スタで生かしてみましょうか?
おかあさんとしてもとっても役に立ちそうだわ。
by inadafctokyo | 2006-10-02 13:31 | FC東京

足りないところは勇気で

ワールドカップ、ドイツ大会 トリニダード・トバゴがイングランドと対戦するときに苦労人の優しそうな監督さんが言いました。
「力の足りないところは勇気で補って」
こころに残る一言でした。

東京にもいま、その言葉をかけてあげたい。
でももしかしたら、足りないのは勇気だけかもしれません。
だから、“足りないところはサポーターが補って“ あげてほしいのです。

最近、一体感がないよねー
チームに?
スタジアム、スタンドに。

そんな会話を友人としました。
サポーター間に距離感がかつてない程あるように感じています。

友人は最近のチーム運営の迷走ぶりが影響していると言います。
ダニーロを放出
ルーカスを放出未遂(失敗)
ササ放出
ワシントン(中途半端な立場)
そして平山を獲得して、来年誰が出て行くことになるのだろう

誰か出て行くたびにジタバタしているし。
東京に来てくれた選手のことは特別に大切に思っているわたしたちの神経を逆撫でするようなことが続いたことも原因の一つだと。

その意見には一理あると思いました。

でも、というかだからこそ今度の味スタではスタジアム一つになって、選手を後押ししてあげて!

ひとりひとりが松明を掲げて、見えない道を照らしてあげて!

30日は今期ホームゲーム唯一の欠席。大地のイベントで福島に行きます。
勝利を!
みんなを信じています。
by inadafctokyo | 2006-09-28 22:45 | FC東京

ファンであるということ

ニック・ホーンビィの「FEVER PITCH」(ぼくのプレミア・ライフ)
11歳でアーセナルに取り付かれた男の20年以上にも及ぶ物語。
ホーンビィは「ハイ・フィディリティ」「アバウト・ア・ボーイ」などの作品も知られている。
3作品とも映画化されているので、見た人もいるだろう。

2000年にこの本を読んだときは、イングランドにはこんな人がいるのか、さすがサッカーの本場だと思った。FC東京の試合を見始めたころで、ロンドンどころか東京にも”そういう人”がいるとは想像していなかった。
何年か経って読み返すと、フットボールのファンの(というか、取り付かれた人間の)心情がだいぶ理解できるようになっていた。
そして最近ではごく当たり前のことが書いてあると受け取れる。
クラブとともに浮いたり沈んだりする人生。

アーセナルは今でこそ、ベンゲル監督のもと、強豪としての地位と名声を勝ち得ているが、チーム創設100数年、浮き沈みのあるクラブ史を築いてきた。
あまり華麗と言えるチームカラーではない時期をいかにしてアーセナルファンであり続けたかを68/69シーズンから91/92シーズンまでの試合とともに語っている。

アーセナルがリトルウッズ・カップに優勝した1987年を振り返って、ホーンビィはフットボール・クラブのファンであることはどういうことかを書いている。
以下抜粋、斜線部分はinada

 ファンでいることについて--- それは代替的な喜びではない。フットボールにおいては、見ることがすることと一致する。----- 喜びはプレイヤーから発せられ、テラスの奥でぼんやり青く霞んでいるぼくらの方へと広がってくるのではない。ゴールを決めるのも、ウェンブリーの階段を上がってプリンセス・ダイアナに会うのも(国立の階段を上がって、カップを掲げるのも)選手だけれど、ぼくらの喜びはチームの喜びを水増ししたものなどではない。
この日のような状況でぼくらが感じる喜びとは、他人の幸福を祝うものではなく、自分たちの幸福を祝うためのものであり、そして、悲惨な負け方をしたときにぼくらを包み込む悲しみとは、事実上の自己憐憫だ。 


まったくそのとおり!と思ったでしょう?
わたしたちは、ただ突っ立って、飛んだり跳ねたりして、座して、見ているだけだが喜びも悲しみも屈辱も情けなさも栄光も絶望も選手と同等に、あるときはそれ以上に味わっている存在だ。

選手たちはクラブに縛り付けられてはいない。ここではないどこかでもっと大きな栄光を手にするかも知れず、手の届かないところで違うクラブに愛着を感じることもできる。

わたしたちはと言えば、見事にクラブに縛り付けられている。
試合の日程が全てに優先することをどうやって遠まわしに切り出そうかいつも苦心している。
スタジアムに毎回飛行機で通うようなところに住むことはできない。
もっとも富豪になって、自家用機で調布飛行場に試合の度に降り立つのもいいいかもしれない。
選手は自由だ。彼らが今もこの先も幸福であるように願っている。
そしてわたしたちは? なにも心配していない。
クラブがそこにあること、それで最低限の幸福は担保されている。

*リトルウッズ・カップ:フットボールリーグカップ。イングランドのフットボールリーグに所属する92チームがトーナメント形式で頂点を目指す。天皇杯のようなもの。決勝戦はウェンブリーで行われる。スポンサーが変更するたびに名称が変わる。リトルウッズ・カップは1987から90年まで。
by inadafctokyo | 2006-09-13 23:19 | サッカー