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2008年 12月 03日 ( 2 )

ジェフ勝つカレーを食いつくせ!

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ジェフは今期最終節でフクアリを「史上最大のまっ黄色」にしよう と呼び掛けています。

黄色い服を着よう、頭に黄色い物を被ろう、これまでのグッズを持ってこようと呼び掛け、フクアリを120% まっきっき にしようとしているようですが、120%は無理でしょう。
青赤が何%を埋めるか楽しみです。

そしてJR蘇我駅内「Itswell(イッツエル)」「いっつも」で提供している「ジェフ勝つカレー」(写真)が通常650円のところ500円で提供されます。

スタジアムへ向かう前にこのジェフ勝つカレーを食いつくして、勝利を誓いましょう。
(持ち帰りできるかな?)


ではこちらも いつも以上にで。
by inadafctokyo | 2008-12-03 15:03 | FC東京

いつか凱旋門で

今晩のNHK、トップランナー 「プロフェッショナル」は天才騎手・武豊。

一時、馬券を買うときはとりあえず武を買っとけ状態でした。最近はサッカーにお金をつぎ込んでいるので、そうそう馬に予算を割り振れないのですが、武が乗っていれば買うでしょう。

今年で騎手生活20年。17歳でデビューしてから数々の日本記録を塗り替えてきた彼がデビュー3年目から幾度となく挑戦してきた海外レース。その最高峰のフランス凱旋門賞。

結論から言ってしまうと未だ未勝利。アメリカ・フランス・UAEと勝利を挙げ、年に半分ほどを海外で過ごす。
しかし4度挑戦した凱旋門賞では勝ちに恵まれず。

デビューしてすぐにその天才ぶりは知れ渡りました。乗り方が柔らかい。背中がまっすぐで揺れない。

インタビュー中でも流儀を明らかにしていました。
「馬に無理をさせない、負担をできるだけかけない」
馬もその才能は様々で、性格も異なる。癖もほとんど無かったり、強かったり。そのどのような馬にも気持ちよく走ってもらいたい、というのが信条です。

馬は距離も賞の大小もわからない。馬は喋らない。その馬に気持ちよく走ってもらうために、全身全霊を駆使して伝えていく。
”右に曲がれ” ではなく、”右に曲がった方がいいんじゃないの?” という伝え方をして、馬が自分から曲がったかのような騎乗をするのが天才騎手・武 豊です。

その武が勝てない凱旋門賞。ディープインパクトでもメイショウサムソンでも勝てなかった。
馬に気持ちよく走らせたい武にとって、無理をしなければ馬群を抜けられない、前に道が空かない、反則すれすれの騎乗を許すフランスでの競馬は葛藤の連続でしょう。

日本人が勝てるわけがないと言われていた頃から挑戦し続けているのは、野球選手やサッカー選手が海外に挑戦するのと通じるものがあるでしょう。
日本でNO.1でも海を渡れば、もっと強い馬、更に上手い騎手がいて、違う競馬がある。

もっとうまくなりたい。いい騎手になりたい。

プロフェッショナルとは、貫くこと。

どんなにいい騎手でも勝てるのは2割ほど。8割は負け。
賞金圏内などというものは目には入りません。1着こそが勝ちであとは負けです。
いちいち落ち込んでいたりしては騎手は務まりません。たくさんの負けから多くのことを学んで次に生かしていくことができるかどうかなのです。

今期は2度の落馬という不運に見舞われ、現在リハビリ中。幸い今期中には戻れそうです。
名手・武でも防げない事故はあるのです。気をつけようもないのですが、きっとこれで厄は落としたでしょう。

いつかきっと凱旋門賞を制して、たかだかと右手を上げてください。
by inadafctokyo | 2008-12-03 01:03