2006年 06月 29日 ( 1 )

風よ吹け 雨よ降れ

ここを見ている人の中にはあまりイングランドに肩入れしている人はいないと思われるが、わが家では(と言っても娘とわたし)ベッカム人気は相変わらず根強い。

ポーランドとの準々決勝を控えて、かの地では雨乞いが真剣に検討されているようだ。

雨乞いなら農耕民族の得意種目である。

調べましたよ。島田佳代子さん

あるある、いくらでもある。

琉球の雨乞い 雨乞い謡をうたい踊る。

埼玉県鶴ヶ島の脚折雨乞い 麦藁と孟宗竹で作られた36mにも及ぶ龍蛇がお出まし。

貴船神社の雨乞い  誰も見てはならない畏れ多い龍の穴

岐阜の雨乞棚山と雨乞神事 池や穴に物を投げて竜神を怒らせる

熊本県宇土市の雨乞い大太鼓 鉦、笛、太鼓とともに歌い踊る 

同じ米を作る民族なのでタイにも勿論雨乞いの行事はある。
タイ東北部イサーンの雨乞い ロケットを打ち上げる

一押しは鶴ヶ島の脚折雨乞い(”すねおり”と読む、あしおりではない)だ。
やはり雨を降らすのは龍なのだ。龍が雨を降らし、五穀を豊穣に導くとする言い伝えは中国から伝わったもので、ラーメン丼にも龍の絵がある。(しかし「リア王」にも”龍となって降りまくれ”という台詞があったような。)
”脚折雨乞い”はW杯と同じ4年に1度開催だが残念ながら平成16年に行われたので、次は平成20年まで待たなくてはならない。

だれか龍を呼んで来い。

あ、龍・・・ドラゴン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・調子どうですか?久保くん
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by inadafctokyo | 2006-06-29 15:51 | サッカー