ハイハイ、プリンスエドワード島から帰ってきましたよ。はやっ!
だって、時間もお金も余裕ないし、何よりパスポート切れてるし、脳内逃避にいそしんでおりました。
原さんのスコア予想は1-1
インタビュー中にも点の取れなさについて言及していましたが、1点しか取れないであろうと踏んでいたのでしょう。そしてFC東京サポーターに気を使ってくれた予想が、つまり最良の予想が1-1だったのではないでしょうか。
東京新聞の大住良之さんのコラムでは、この試合に触れて
”FC東京の攻撃はスピード感にあふれ、見ていてほれぼれするほどだった。右からはエメルソンと長友が、左からは羽生とカボレがコンビを組んで次々と突破。前半のうちに3、4点入っていてもおかしくないほどの勢いだった。”
しかしクロスが中央の詰めと合わない。突破をシュートに結び付けられないところが敗因としています。
誉められているようですが、それじゃ点は取れません、勝てませんと言われているのと同じです。
あと少しずつ、パスやクロスの質、判断、などが良くなってくれば。
でも、ダービーは勝たなきゃダメでしょ。
この点の取れなさはすぐに解決するものとも思えません。
土曜、柏は清水に負けていますが、2点取ってますしね。
次も厳しい戦いになるとは思いますが、戦う気持ちだけは負けないで欲しいものです。
私は行けません。月末になって平日にアウェイは無理です。そりゃなんとかしようと思えば、ならないものでもありませんが、今週来週はサッカーのない日々を過ごしたい気分です。
28日は友人と飲みに行くことにしました。
日立台に行くFC東京サポーターにとっても、わたしにとっても実り多い日になることを祈ります。