やべっちFCでオリンピック代表の選手たちがさまざまな方法でチーム紹介。
例えば内田は五七五七七で、李くんは岡田監督のように3語でという条件。
そして梶山は「ようへい」を頭につけて作文をという問題。
作文になってないというやべっちの突っ込みもあったが、
株主の激励会での一件を知っているわたしとしては、かなりちゃんと話せてる!とそれだけで感心だ。
知らない人とは話が成り立たない梶山くんは、マスコミに対してはあれでも相当頑張っているんだろう。
いやいや、それともただ単におばさんより若い娘がいいだけだったりして。まぁそれは当然という気もする。はいはい、わたしも小平で話しかけるときは中学生の娘を通訳にしたてることにしましょう。
それにしても李くんから梶山という順番が嬉しかったね。