みんなが東京フロントを糞味噌に罵倒する代わりにエキサイトを血祭りにあげたせいか、直りましたね。なんか今更っていう感じもするし、気持ちの整理もできないけれど。
「KING OF TOKYO AMARAL 」DVD買いました。握手会にもちゃんと参加。「今までも何度も握手なんてしてるのにねー、つい釣られるねー」と観戦仲間と笑いあいました。
「がんばって監督になってね」と言うと「まだこれから、勉強してるから」と答えてくれました。
この日のMDPにはペーニャ代表氏がちゃっかり載っているし。
人だかりの真ん中にはアジパンダさん。いいキャラクターねぇ。寒いところの白鳥さんよりいいかも
本日のFC東京が食べちゃうぞ
えんどうまめスナック(普通のあの味です)
イチョウクッキー(おいしかった。青木屋さんです)
この写真を見てもわかるように相変わらず日差しが強いバックスタンドです。
公式戦デビューの森村も3月のナビスコ以来の出場でリーグ戦デビューのこの試合に「人生をかける」と語った池上も、頑張ってくれました。気持ちを見せてくれました。落ち着いていたし、今後に向けて手ごたえがあったのではないでしょうか。
後半、憂太と梶山が出てきて、なんて言ったらいいのか・・・。ぴったりしたことばが見つからないのですが、安堵したというか、安堵のあまりへらへら笑ってしまったという妙な反応になってしまいました。
二人とも変わってないんだもーん。いい意味で。
ああ、憂太だーー
カジヤーマだよーー
で、思わず笑う・・。
勝ちたかったし、勝てた試合だけれど、まあいい。
選手たちはわたしほどガンバを恐れていなかった。それが正しい態度だった。
ナビスコを見ていたから、実は口に出さずにびびっていました。すみません。
どの人も東京から出て行っても、もっと、今までよりもっと活躍してください。加地くんや祐介や李くんみたいに。(まっすぅも入るかな?)
そしてわたしたちに良かったねーと思わせてください。残念だなーと悔しがらせてください。
どの選手にも言いたい、自分自身の将来のためにしっかりと考えて出る出ないを決めてください。どんな結果でも支持します。