柏戦で負傷した憂太の膝は思ったより重傷だったのだろうか。
8月29日の診察では左足底腱膜炎および左膝滑膜炎で全治4~6週間という発表だったが、今日のリリースによると左膝関節鏡視下検査による手術を9月12日に行うという。
何度か繰り返される間接内出血によって滑膜が炎症を起こすのが滑膜炎。治療としてはまず安静や冷却。そして間接内に溜まった血液を抜く、間接内を洗う、増殖した滑膜を切除するなどがある。そこで間接鏡視下登場。
この間接鏡視下検査というのは小さな切開で手術、治療ができるために早期の機能回復が可能と言われている。
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早く良くなってね~