フェアプレイ・フラッグにペーニャの人登場。
UKdayなので、エスコートキッズも英国籍の少年少女のみなさん。
お一人小学生とは思えない成長ぶりのお嬢さんが。
後半20分くらいにマフラーぐるぐる中のゴール裏。
「サポーターのみなさんもあまり浮かれないように」とキャプテン・コンノは苦言を呈して、シャーを要求するゴール裏の前をそそくさと走りぬけたのであった。
迷ってもいい、迷ってもいいけれども立ち返るところだけは見失わなければいいと思う。
試合後の明大前「LIVRE」では大騒ぎが一晩中続いていた。
いや、わたしたちは0時で帰ったので、その後のことは知りませんが、あれは帰らないだろうと思われるノリだったので。
LIVREのマスター、3日連続小平に通ってヒロミに思いのたけをぶつけた甲斐はありましたかね。
もう大丈夫とはいかないが、久しぶりに解放感を味わった夜だった。