今日、会社の方針に関する会議があったが、席上、会社としてはこの社に負けたくないというライバルを持つ、社員としてはこいつには負けたくないというライバルを社内にも社外にも持たないとダメだという話があった。
誰かいるか?と聞かれて、返答に窮したね。
だって、自分の脳裏に浮かんだ名前は「金沢浄」
いや別に自分は草サッカーで左サイドのスペシャリストを自認しているわけではない。
ブログだ。タイトルの背景がもう変わっているのを朝チェックをして、負けてる・・・と思ったわけだ。
サッカーで負けるのはいいが(あったりまえだよ)、サッカー選手にブログで負けたくないな。
ノリオやナオのようにプロの手が入っているのはいいが、ジョーさんは手作りでしょ。
うーん、ジョーさん、怪我の功名だね。あ、怪我なんてしないほうがいいに決まってるけど。
で、好敵手は金沢浄。
英語で rival というと日本語のような良き競争相手というような意味はない。本気で相手を倒すために戦う相手という意味だ。ブッシュとビンラディンのような。(違うか?)
スキン変えようかな。