素直で謙虚で前向きで、と言えば・・・

c0068891_1041481.jpgはい当たり、石川直宏ですよ。「SOCCERZ」10月号から

”素直で謙虚で前向きで”と語っているのは横浜FMの時からナオを見ていたトレーナーの山岸さん。
リハビリは言われたメニューをこなしているだけでなく、前向きな姿勢で、自分なりに試行錯誤しないと身に付かない。
そうだ、ナオは試行錯誤が得意。
大怪我から復帰するまでの10ヶ月という期間をどのように過ごしたか、山岸さんとナオのインタビューからイメージすることができる。
長いリハビリで多くを学び、精神的にタフになり、プレーも力強く、体のケアにもさらに気をつけるようになった。
きっとまたピッチで躍動するナオが帰ってくる、たくさんのサポーターが信じていたが、怪我によって精彩を欠いてしまう選手もいる。以前と同じようなプレイをすることができるのだろうかと不安もあった。
その不安を払拭してさらにタフな選手になったナオと山岸トレーナーに拍手!

特集「復活した男」にはこの他に、田中達也、山瀬功治が登場している。
田中達也は復帰して見事な活躍を見せているが、脱臼骨折した右足の痛みは未だに引かないようだ。彼もまた長く苦しいリハビリを耐え、大きなものを手に入れたのだろう。
怪我の多さでは誰にも負けない山瀬は、椎間板ヘルニアでうつ伏せでも仰向けでも横向きでも寝られない状態になる。サッカーどころか普通の生活も送れないようになり、やっと手術をした。膝の手術のあとも「過去の体と同じではなく、まったく新しい体と思うしかない」と語っているようにイメージどおりに行かない自分の体と向き合って、試合だけでなく日々戦っているのだ。

石川直宏「サッカーできる喜びや幸せをさらに感じることが出来ている」
田中達也「理想の生活はサッカー中心であること」
山瀬功治「とにかくサッカーが一番大事」

あなたたち、ほんと輝いているよ!

 ※ひとつだけサッカーズの方にクレーム。ナオが怪我をしたのは味スタではなく日産スタジアムです。
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by inadafctokyo | 2006-08-26 11:38 | サッカー


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