今日はコンビニにたくさんありました「勝サンド」
ハズレだったけどね。
勝てて良かった今日の試合。これを落とすか引き分けてたら、雰囲気が心配だった。
終盤、諦めずに攻めて運だけのようなゴールでも、諦めなかった結果が出て、これは大きい。
まだこれからと思うものの、東京が勝てなかったころのジュビロのように、ボールを回しながらリズムを作っていく、そして相手を崩すというレベルには勿論達していなくて、ボールを回しているうちに相手に立て直しの機会を与えているようなところが、見ていて苛々する要因でしょうね。
人間力みたいとも言われていますが、選手の組み合わせも変えてみて、あれこれ試行錯誤は続くのでしょう。神経質な人のようだから。
ガーロはトーチュウ開幕特別版のイラストにクレームをつけて、すったもんだあったらしい。あれの一体何に?ひょっとして女は嫌いなのか?でもたしか奥さんとこどもはいたよね?
なんてケツのアナの小さい人なのか。チームのファンでもある人が期待を込めて描いたものでも許せないような内容だとは思えない。
このことについては、トーチュウと作者とが納得すればいい話なのかもしれない、そして既にハナシはついているということなのかもしれない。でもわたしと東京とのハナシはついていない。
100年の恋が覚めた。
大人になれということかもしれない。監督が気に入らなければ冬の時代を耐えていけと、ゴール裏ではなくて、バックスタンドで。そして時には試合よりも付き合いや仕事を優先してかまわないと。サッカー選手がサッカーをするように、自分の本来やるべきことをやれと。
今年ならできるかもしれない。
大人になれということか。遅すぎる。
あのイラストと同じゲーフラを作って掲げる方がわたしには合っている。
どう考えても、おかしいし、東京の誰かも、ガーロも。
そういうことで言ったら、ジーコは偉い。
そして、いくらここでわたしがガーロのことをすっとこどっこいだ、おたんこなすだと言ったところで、飯野さんが訳しでもしなければ、ガーロにとっては無いのと同じだ。絵で表現できるということは凄い。