ガンバ戦の真っ最中はゲーフラ描いておりました。何人かで集まって、ユースの。
リードされて、追いつけるとは正直思っていなかった人が多かったような・・。
録画で観たのですが、後半は特に東京が良かったと思いました。それでも勝てなかったのですが。
現地で観戦された方の中には、内容よりも勝負にこだわって結果を出して欲しいと思っていた人もいたでしょう。
私も残り2戦は何がなんでも勝利を掴んでみせるという姿勢を観たいと思っていました。
現地で観ていればどう感じるかはまた違うと思いますが、試合は面白くて次節に期待できるものでした。
でも、次節は最終節なのです。しかも相手はあと少しのところで優勝を逃した仙台。
ホーム最終節の新潟戦では硬さが目立って、思うような試合が出来なかったようですが、もうそんなことはなく、優勝狙うチームと10位のチームはこういうところが違うのよ、とばかりにやってくるのかもしれませんね。
優勝も降格もACLも無い東京は大阪で良い形は見せられたけれど、決めきるところが足りなかった。
ホームの最終節、ここで結果を出してくれれば、ソシオの更新も進むはず。
よろしくお願いしますよ!
2010年12月6日Sportsnaviの後藤勝さんのコラム
「FC東京 厳しくも降格の現実と向き合って」
2年経って読み返すと、思うところが多いですね。
誰しもぎりぎりの状況、プレッシャーに晒される中で、平常心を保って自身の力を発揮するのは容易ではないでしょう。
でも何度か修羅場を経験して、人は強くなるものですが・・。何度経験しても弱い人は弱いんですね。
相手チームのことですから良いのですが。
なんともかんとも!