最初に
ENEOS(新日本石油)さま、わたしたちのクラブを胸スポンサーとして8年間支えていただいて、どうもありがとうございました。
今後もできる範囲のご支援はいただけるようですので、よろしくお願いいたします。
JOMOとの経営統合が発表になった時、そして会社の近くのENEOSが、ある朝JOMOに模様替えしていたのを目にした時から、不安に思っていたことが現実になってしまいました。
かつて会社の合併を経験した立場としては、この流れの中でおそらく辛い立場に置かれている人たちが会社内におられる筈と心配しています。風雨は厳しいかもしれませんが乗り切って、いつでも前向きに、みなさんの人生を大切に。
長い間慣れ親しんだ「ENEOS」の文字がユニフォームの胸から消えることは、とても寂しい。
でも、こういうことはあること。FC東京に関わるすべての人が一丸となって、自分のできることをして行くんです。
探せ!胸スポンサーを!
指を加えて見ている場合ではない。どんな細い糸でもいい、可能性がある限りあきらめずに追及するのだ。
億単位の金を出せる会社はそうそうないだろうが、どうです、あなたの会社。
お願いしますよー。ただし、胸に入れてかっこ悪くない社名にして・・・そんなこと言ってる場合じゃないか・・・?
いざとなったら、一人三万円で一万人です。