昨日の夕刊から日経に長友の連載記事が載っています。6,7,8と掲載されるようです。
日経は会社で取っているので、すぐコピーしました。
「駆ける魂」というタイトルは
なにやらエスパルスか?!
第1回目は簡単に長友の出世の軌跡を紹介しています。
高校までそれほど注目を浴びなかった長友が明治大学で頭角を現し、練習試合でFC東京の原監督に「なんだ、あいつ!」と認められて強化指定選手になってからは、もう本当にとんとん拍子と言ってよいでしょう。
まあ、東京のファンにとっては既に知っていることばかりですが、日経を読むような大人に知ってもらうことは何かプラスになるのかもしれませんね。明日、明後日も楽しみです。
みなさんの職場での反応はいかがでしょうか。
さて、今週発売のサッカーマガジンにはナオのインタビューが掲載されています。
90ページの“サカピポ”「幅を広げて和製ギッグスに」
“ウルトラ・スーパーさぶっ”の後の見開き2ページです。
新宿駅の売店で購入する時に、本当にこっちだったか?(サカダイかも?)と疑って、しばらくページをめくって行ったり来たりしてしまいました。表紙だけ見てもわからないんだもん。目次は細かいし。別に立ち読みしてるわけじゃないのよ、売店のちょっと老けたおねえさん。
おすすめです。
愛してる~とっても 愛してる~ほんとに ナオがナオである限り~ってことで。
最近、本当に大人になったなと思います。冷静に自分を見てますよね。
交代させられて切れてる人が好きでした・・・
そして関係ないけどエルゴラは表紙が赤いと手が伸びないんだよね~。
さらにスーパーさぶっの大久保は次第次第に人間離れしていく・・・