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いたたまれない・・・

3連休は引越しで潰れた。引越しというものは遠くても近くても大変さにあまり変わりはない。隣の部屋に越しただけでも、結局前後1ヶ月くらいは影響を受けてしまう。
清水はケニーズで、川崎戦は味スタで。
多摩川クラシコで、3万4千人という数字は立派なものだと思う。川崎戦では1,2を争う観客数だった。今期の動員数から言って4万人という目標設定には疑問があるが、株主招待、ソシオ招待、こどもチケット200円と様々な手で動員に努めた結果の数字は評価できる。
スポボラでサンプリングとハイタッチフレンズの場に付いたが、来場者の出足の早さには驚くべきものがあった。
試合中の雰囲気も大変良く、ゴール裏に反応するバックスタンドの拍手や声も力強いものだった。
いつもこれくらい入ったら雰囲気が良いなぁと思わされた。
続々と入場する人々を迎えながら、こういう時に是が非でも勝って欲しいと願っていたのだが。

そしてウォームアップを見ていないので、何が起こっていたのかは全く知らずにいた。

前半は確かに素晴らしい内容だった。よし行けると思ったが、何度もチャンスを作りながらゴールを決めることが出来ない。内容から言えば3点位は入って良かった。しかし、0-0で前半を終了する。
良い流れの時に点が取れないということからくる微かな不安を振り払って、それより後半はきっとゴールが決まると思った。
しかし、後半開始9分で2点を奪われる展開。前半の入りの悪さを改善したら、後半の入りが悪くなってしまった。
先制され、追加点が入ると、前半の余裕は何処へやら、落ち着かない動きになり、連携も悪くなってしまった。ヨネの交代も響いたかもしれない。
腕組みをするポポさんと通訳さんの厳しい表情・・。
東京の得点はエジミウソンの1点に留まり、敗戦という結果に帰りの客足は来場したときと同様に早く、有明海の引き潮のように引いていき、アウェイ側はいつまでも余韻に浸っている。

何時にないゴミの多さはどれほど人が慌ただしく立ち去ったかを示しており、責める気にもならない。黙々と汗を流してごみを拾うことで心の安定が戻ってくるような気がしたのだが、その最中にも何か不可解な誹謗を川崎のファンから受けたのはどういうことだろうかと思うばかり。
そして、終礼時にも激昂したアウェイサポーターがはるばる本部テントめがけて押し寄せた時も少しも事情を了解できなかった。すぐ後で知ったわけだが、ますます気分は沈む。もうどうでも良いくらい沈む。いたたまれない思いでスタジアムを後にした。

ビグフレ交歓会には申し込んでいたが、昨日の今日では気分転換を図れそうになく、欠席とした。その代わりと言ってはなんだが、家飲みをして、だいぶ元気が出た。

ポポさんの言うことも理解できるが、勝たないと何にもならないこともある。
わたしたちは次の試合を期待する、その次をそしてさらに次を。でも次が無い人もいる。
仕事の都合でめったに来れない人がシフトがようやく合って、楽しみにして来場して、次はいつになるかわからない。
お父さんの大好きなサッカー、大好きなFC東京、そんなにいいのかなと思って初めて来てみた奥さんとお嬢さん。
そして、たくさんのこどもたち・・。こどもたちにはわたしなどより遥かに長い日々が保証されている。しかし、こどもに、次は・・と言うのは理不尽すぎると思うのだが。

この日、選手とハイタッチして興奮で顔を輝かせていた皆さんの顔を思い出して、自分を励ますようにする。
どうかまた来てくださいね。
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by inadafctokyo | 2012-09-24 10:46 | FC東京

江戸っ子だってねぇ寿司喰いねぇ、酒飲みねぇ、憂さは晴れたかい?

年とともに切り替えってやつが簡単にできなくなってきているinadaなのだ。
でもね、試合後に寿司パーティーを予定していて、がっくりきながら魚をパルコに買いに行って、みんなで賑やかに旨い寿司に旨い酒を堪能した。
仲間っていいよな~。寿司の写真、ちょっとだけ。やっぱりプロって凄いよ。寿司職人修行中の知人に自宅で握ってもらったのだが、パルコの魚屋で買った魚が大変身ですよ!
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私が切ってご飯に乗っけてもこうは旨くならない!プロは魔法の手をしている。
本当はサッカーのプロ選手も魔法の足をしているんだよ。
でもね、時にはどうしてか魔法が効かない時もあるんだね・・・。
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微笑ましかったなぁ。横河の応援者のブース。ここまで来れた喜びが溢れていた。
私たちも元日の天皇杯は本当に楽しんでいたのにね。リーグだ、ナビスコだと連戦の中で、天皇杯だ!という喜びはあったのかどうか。
ゴール裏の応援もどっちが迫力があったかというと言うまでもない。東京には東京のやり方があるのはわかっているけれど、全てにおいて力の差を見せつける、相手にとってはいつもと違う雰囲気で落ち着かなくさせるような応援があっても良かった。
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人数をかけて、しっかり集中して守る相手から点を取るのは難しいということはもちろん分かっていた。
降格以来のショックではあるが、もう仕方ない。巻き戻せないのだ。
翌日は所要で休みを取っていて良かった。負けたの?なんて何度も聞かれたらたまらない。
後藤勝さんのメルマガはさーーーーっっと読んだ。
まだ、おめでとうは言えないでいる。
わかってるよ、大人げないし年甲斐もないって。
でもこの年で無理は禁物なんだ。なんてね。
選手たちもいろいろな思いに囚われていることだろうが、次々試合はあるのだ。
あなた達はわたしのように勝手に凹んではいられない。
プロとしてやるべきことをやってください。
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by inadafctokyo | 2012-09-13 00:45 | FC東京

はにゅ~さん復帰祝い!

快勝でしたね。祝勝会は満席の魚亥子で。無理無理入れてもらってw
広島戦に引き続きの3バック。味スタに向かう途中にマリサポ男子二人連れがしきりに「東京って言ったら4バックだろ、4バックだよな。」「そうだよ、あの加地や長友を排出した4バックだろ」と語り合い、3バックなんて認めねーぞという雰囲気。ごめんなさいね、期待を裏切って。
ポポさんの会見では、新しいことにチャレンジすると選手たちの集中力や考える力に良い影響があるという意味のことを話していたようで、なるほどと思いました。
東京の3バックは他のチームとは違うとも。
昨日の試合は出場した選手がみな良かった。前回のマリノス戦があまりな出来だったという自覚は選手たちにもあり、気持ちが入っていました。
入りすぎたのかアーリアは挑発に乗って、マルキかな?突き飛ばしてイエロー。もっと大人になることが必要ですね。あまり大きな「傷」にならないうちに自覚してほしいもの。

印象に残ったのはヨネの攻守に渡る積極性、草民の守備が向上していること、相変わらずシャーがやる気ないこと。ネマニャのプレイが丁寧で安心できること。
監督会見で「これまで梶山はひとりよがりなプレイが多かったが、今期は良くなったが・・」という質問がぶちかまされたこと(笑)その場に居合わせた知り合いにはどこの人かわからなかったそうです。フリーではなさそうというだけで。(王様だからしかたないじゃんw)
でもみんな良かったよね。では写真は復帰記念でにゅーさん中心で。
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村上さんに説教?
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楽しそうなにゅーさん
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からあげクンとローソンの制服を着たドロンパ
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毎回から揚げを落っことすよね。
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今日の見学者。ナオさんは偏頭痛でお休み。早く良くなりますように。
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梶山に代えてカズマ、草民に代えてにゅーさん。長かったね、みんな待ってたのよ。
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誰かと笑顔で挨拶するにゅーさん。
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お疲れ様でした。
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ピッチでシャーをするにゅーさん。みんな待っててくれてありがとう!
帰り道の穏やかなことは言うまでもありません。
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by inadafctokyo | 2012-09-02 13:05 | FC東京

ほとんど義務感だけでアップ

J'sGoalと東京中日とエルゴラとトーキョーワッショイを見てください、で終わりにしたいところです。
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変なのが来てました。天皇杯マスコット・・・何がどうなるとこうなるの?
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アップ中の人たち
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天皇杯返還式。カップ戦は強いんです。
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今日の見学者のみなさん
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前半は良かったと思います。先制していればまったく違った試合展開になったのでは。
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コーナーキックもチャンスもありましたし、シュートも打っていましたよ。悉く大宮の壁に当たってしまいました。運で済ませては身も蓋もない。
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ネマニャン初見参。期待は持てそう。
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すき家Dayなので丼持って。
夏休みの土曜日なのに予想(23,000人)を大幅に下回る入りでした。ホームで勝てないのは痛手です。それほど酷い出来では無かった、前半は寧ろわくわくする場面もあったとは思うのですが、ホームでノーゴールでの敗戦はこたえます。
こどもたちにもそろそろ不満が溜まっていることを帰り道に感じました。
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by inadafctokyo | 2012-08-19 11:44 | FC東京

簡単には勝てないね~

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前半の調子では楽勝かと思われたが、簡単には勝てないですね。
追加点のチャンスに取らないでいると相手にペースが渡ってしまう。

この日のガラス張り観戦席ご一行。試合前には長友の花束贈呈もあり、試合中も終始楽しそうに観戦していましたね。
みんなも早く帰ってきてね。あれ?梶山がいない。

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試合中どれだけ雨が降ってきたかと言うと・・・
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遠くがよく見えないほど降っていました。
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この日は交代選手について悩んでいた監督も雨に烟る・・。

サッカーって難しいな、だから面白いなと感じたゲームでした。
後半もあの調子でいけば楽に2点くらい取れるでしょと思うのですが、ちょっとしたミスから相手にペースが移ってしまうのを観ていると、恐いなーと感じていました。
それでも負けるかもとまでは思わなかったのですが。
ガンバにしてもまさか今期の内容、順位になるとは思えなかったわけで、ちょっとした歯車が狂うとそれを修正するのは大変。壊すのは簡単ということですね。
今野一人を入れて失点を減らせるなんて本気で思っていたとは信じがたいのですが、そこに監督のごたごたまで加わっては如何ともし難かった面もあるかもしれません。今となっては今野に責任を負わせてフロントの責任を少しでも軽くしようという魂胆でしょうか。放出の噂も出てきました。
色々と不憫に思う部分もあるのですが、自分で選んだことですからね。
彼の能力にはなんの疑問もないわけですから、なんとかなるでしょう。

うちのゴール裏からの今野への弄りについても、まあこういう反応はあるだろうという範囲のことはありましたね。
今野コールをしてその後にブーイングというのはちょっと回数多すぎたんじゃないかなとは思います。

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三菱電機のキャラクターが登場。

観客数は2万4千人超。こうした試合で勝って良かったです!
梶山やナオ、羽生が帰ってくるまでなんとか踏みとどまって、それだけなく一人一人が成長を遂げて欲しいものです。
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by inadafctokyo | 2012-07-08 18:58 | FC東京

浦和戦勝ち点1

浦和戦はスポボラでした。
やはり特別な一戦をじっくり観戦したい人が多いのか、エントリーが少なく、人手不足感がありましたが、一人がいつもより1.5倍力を発揮しよう!とモチベーションを上げました。

いつもより多い警備のスタッフが移動していくのを見ると、浦和戦だということを意識します。
何も問題なく終わるようにとスポボラとしては願うのですが、一ファンとしては赤い人達が大暴れするくらいに勝ってほしいわけで・・・

ファンクラブテントでの活動は元気なこどもたちが来てくれるので、楽しい持ち場です。
選手カードはナオさんでしたので、お子さんも親御さんも「あ、ナオだ!」「わー」と顔を輝かせてもらってくれるのが嬉しいですね。
キッズクラブのカードはお子さん本人にしか差し上げられませんので、体調が悪くてお子さんが来られなかったとおっしゃる親御さんも毎回いらっしゃるのですが、残念ですが差し上げられません。その日の選手カードはその日にしか貰えないので、残念なのはわかるのですが・・。
クラブサポートに入っていただければどなたにも選手カードをさし上げていますので、ぜひ入会をご検討ください。
カードホルダーを忘れた場合でも住所と名前を記入していただければ、カードをお渡ししていますので、ぜひテントにお立ち寄りください。

前回は来場するお子さんが多かったので、草民のカードが足りなくなり、引換券を発行することになりました。
このところ感じるのはFC東京のスクールに通っている子が増えたということです。スクールはスクール生用のカードホルダーなので、分かるのです。
ホルダーの名前にもつばさ君やしゅうと君を見つけて、いつか東京の選手カードを集めた子どもの中から、トップチームでプレイする選手が生まれてくるのかなぁと思いを馳せました。

ゲームの方は今度こそ浦和から勝利をと強く念じていたのですが、引き分けに終わりました。
決定機は東京の方が多かったので、そのうち一つでも決めていればと思うと、結果に満足することは出来ませんが、誇りに思っていい試合だったと思っています。
終盤、東京のファンの声が浦和を圧倒していた時間帯に逆転できていれば、死んでも良かった!(比喩ですから)
あのスタジアムに身を置いていたこと、ボランティアとして微力ながら運営に協力できたことを幸せに思います。

恒例のごみ回収。コンコースで赤い人達に声をかけ、ごみを回収しましたが、ビブスがなければ顔がこわばって出来なかったかもしれません。赤い流れの中に青赤ユニで立っているのはなかなか無い経験です。嫌な思いは一回しかしませんでした。たくさんの人達がごみを手にしてコンコースまで出てきていましたので、アウェイ側でもそれほど多くのごみは無かったのではないでしょうか。
むしろ一部の東京ファンのエリアのごみが目立ってました。

ベガルタ仙台でのホームゲームにボランティア参加したスポボラさんの話によりますと、仙台ではボランティアスタッフが最も多い時には1試合あたり200名にもなったそうです。
東京は多い時でも100名ほど。伸びしろは十分にありますね。
クラブが強くなるということは全てで強くなるということでしょう。まだまだあなたの力を必要としている私たちのクラブにいろいろな面で力を貸してください。
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by inadafctokyo | 2012-05-27 09:52 | FC東京

ファンの冥利

鳥栖は見事でありました。
相手を褒めるのは自らのためでもあります。相手の強さを認めるのは気持ちのよいことです。こういう時は。
ナオさんが、2失点してみんな帰ってしまうのではないかと思ってスタンドを見た・・そんな心配をさせるなんて残念なことです。
試合の真っ最中にtwitterでグズグズと繰り言を発信している人、面白いですか?
しっかり目を凝らして、選手ががっかりしていないか、自分の周囲が落ち込んでいないか、まだまだこれから最後まで諦めずに戦う準備は出来ているかチェックして、自分にも心の緩みを許さずにすぐさま声を出す、手を叩く、出来る事をやりましょうよ。ファン、サポーターでしょう?
私も大丈夫とは言ったものの、2失点目はきつかったですよ。でも選手は諦めていなかったでしょう?
一昨年のように途端に狼狽えるような姿は無かったですよね。

スタジアムの多くのファンは気持ちを立て直して、後押しを開始しました。ですので、ここで言っているのは一部の人達のことです。でも例えば次のような例も実際ありました。
こんな試合はつまらないと吐き捨てて、帰りたがらないこどもの手を引いて帰ったお父さんに言いたい。
あなた、お子さんにどんな時も最後まで諦めるなと言ってあげられますか?
私もかつてリードされるとぐずぐず言い出すこどもに、何度も何度も言いました。最後までわからないから、選手も頑張ってるから。でもそのまま負けてしまうことも勿論ありました。そういう時は、次があるからって言うしかありません。みんなそうですよね。
鳥栖戦のような展開の試合が10回あったら、9回は負けてしまうかもしれない。でも10回目には怒涛の攻撃でひっくり返す歓喜の瞬間がやってくる。それを信じないとファンもサポーターも親もやってられないのよ。そのたった1回で十分報われるでしょう?好きでやってるんだもん。
そうやっているうちに、1点や2点取られても負ける気がしないチームになります。
選手が諦めない限り、自分たちから腰砕けになるのはやめましょう。
選手がヘタレそうになったら、一層強く支えましょう。

あの苦しさを一緒に乗り越えたじゃないですか。

スタジアムの雰囲気を変えることは私たちに出来る大きな仕事です。
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by inadafctokyo | 2012-05-22 17:20 | FC東京

雨に歌えば

豪雨のなか、国立で観戦されたみなさんお疲れ様でした。
風邪が悪化したり(うちのダンナ)、携帯をポケットで水没させたり、ポンチョ着ててもびしょびしょになったりしましたが、楽しかったですね。

千駄ヶ谷駅に到着すると、既にブリスベン・サポーターが賑やかに集まっています。
昨日の写真を見ていただけるとその雰囲気がわかると思いますが、ビールを飲み笑い話し、歌いと実に元気で明るい!
彼らの写真を撮らせてもらうとコアラを頂きました。
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ブリスベンの監督さんが東京のサポーターのことをファンタスティックと言ってくださったのですが、彼らも十分にファンタスティックで数は少なくとも、ずっと元気でした。

試合の方はたかひで先生、むっくん、カズマ×2の4ゴールをあげた東京がラウンド16への進出を決めました。
試合前にゴール裏からの「シュート打て」「意地見せろ」コール、久々の先発出場のむっくん。
サブにも河野や重松が入り、リーグ戦での嫌な流れを断ち切ってやれ!という思いがスタジアム全体を包み、雨を跳ね飛ばす勢いの数々のチャントが響きました。
ゴールした場面ではスピードのある展開が見られて、これまでのもやもやが払拭されました。

不用意な失点シーンはあったものの、雨中で気合の入った戦いを見せ勝利を掴んだ選手とサポーターの交歓がいつまでも続く国立でした。

試合後は明大前のリブリに立ち寄りましたが、リブリ常連の東京ファンが連れてきたブリスベンサポーターが本当に素敵でした。
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この人達は二人ともジェームスです。そしてなんと二人とも22歳。どう見ても左のふっくらしている彼は年上に見えます。これは試合のリプレイを見て、2点目が入ったところで大騒ぎしています。
負けた試合でこれだけ盛り上がれるのは偉い。
右のジェームスくんは簡単な日本語の単語や数を覚えて、東京ファンの年を当ててみようとしたり、慎吾ママの歌を披露したり、とってもサービス精神満点。
このあと、彼らが連絡したブリスベン・サポーターが押し寄せ、リブリは大層な賑わいに。
私達が帰った後も延々と宴は続き、タクシーでホテルへ向かったブリスベンサポは日本のタクシー料金の高さに恐れいったことでしょう。

オーストラリアのクラブと対戦して良かったですね。
彼らのなんでも楽しもうとする積極性、明るさは見習いたいものです。
今期もリーグ優勝して、来年もACL挑戦が決まっているとは言え、自分のクラブが負けてもこんなに楽しむことができるかなと考えると、断言は出来ないのですが、相手のサポーターに何らかの良い印象を与えられるファン・サポーターでありたいと思いました。

中国や韓国相手には簡単には片付かないこともありますが、機会があればこうした交流を持ちたいですね。
ハングルをちょっと勉強してみるか・・・・泥縄もいいところだがw
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by inadafctokyo | 2012-05-03 12:39 | FC東京

切り替えた?

参ったわね~

デジャブって言うのは、初めてだけれども既視感がある出来事やモノについて言うのだけれど、確かに見たわよ、このシーンって言うのは・・・。

あの失点シーンも、刻一刻と試合終了の時が近づき、有効な手を打てずに敗れ去る瞬間を待つっていうのもかなりぞっとする体験ではあった。

がっかり感とやるせなさの二重奏。

足早にスタジアムを後にして、我が家で調布会。
日本酒一升瓶1本、四合瓶1本、ワイン5本、ビールありったけあけてやったぜ~ワイルドだろ?憂さ晴らしだぜ~

試合とは関係なしにそれはそれで楽しい宴ではあったのですが・・・

なかなか観客動員数の落ち込みから回復できていないJリーグ。東京も例外ではなく、晴天の土曜だと言うのに22,405人、開幕国立の柏戦35,453人に遠く及ばない。そしてこの日観戦に訪れた人のうちでどれ程がまた見たいと思ってくれただろうか。もちろん清水ファンでなく。

観客動員数をあげようとビジネススタッフが頑張っていることはわかる。
子供たちやキャラクター好きの人たちのためにドロンパ露出作戦もあれこれ手を変え品を変えて、登場している。
でも、それも肝心の試合内容が良くなければ虚しいだけだ。

ただ、この人がこう言っている。
「今季は、ピッチの上に立ち続けることで、喜びや怒りや、辛いこともひっくるめてチームといろんなことを経験したいし、それをまた積み重ねていきたい」
J'sGoal 月間MIPインタビュー

そう、まだこれから十分な時間がある。それぞれのチームとはもう一度戦うことができる。

私たちはもっと強く選手をサポートできるはず。
先制されたら怯んでしまったのは選手だけではなかった。
さあ、切り替えて、戦う準備はできていますか?

明日はACL ブリスベン戦、何はともあれ国立へ!
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by inadafctokyo | 2012-05-01 18:57 | FC東京

こう戦う 続編

ACL北京国安戦(東京スタジアム)で今期初スポボラを務めた。
味の素スタジアムのAZINOMOTOの文字やスタンドにも張り巡らされたスポンサーのボードはマスキングされている。スポボラのビブスもadidasのロゴが入ったいつものものではなくて、わざわざ新しいものを準備した。
自分たちの持ち物や靴にも目を向けると、意識はしていないがadidasが多いのに皆が気付く。目立たないようにビブスの下に隠したり、パンツの裾を引っ張ってみたり。

スタジアムを訪れた皆さんもいつもと違う雰囲気を感じ取れただろうか。ビールのカップや売店などにも・・・。

さて、私はエスコートキッズの担当になった。これもいつもとはまったく違う段取りだった。
いつもならキッズクラブに入っているこどもたちが応募してくれて、当選のお知らせを受けて保護者の方と一緒に決まった時間にコンコースに集合してくる。
この日はACLのスポンサーである大塚製薬さんが募集・招待して、22人がまとまってやってきた。いつもより多いのはアウェイのチームにもキッズが付くためだ。もしかしたら、中国のお子さんもいらっしゃるのかと思ったが、すべて日本人のこどもたちだった。
東京だけでなく愛知などからも遠路新幹線で来ていた。
大塚製薬は2009年から夏にU12のサッカーリーグを開催していることから、首都圏を中心に各地のサッカークラブやスクールを通じて、参加者を募ったようだ。
3歳から8,9歳まで元気なこどもたちが集まった。

地下1階の控室で大体の背の順で並んでもらう。着て貰うのは東京のユニフォームではなく、ポカリスエットのロゴ入り白Tシャツと白パンツに靴下。小さめの子にはMを大きめの子にはLを渡して着替えてもらう。手渡す時にみんな「ありがとうございます」と言ってくれるのは感心。でも脱いだものはくちゃくちゃ(苦笑)ちゃんと畳もうね。
くじ引きで2グループに分けて、並び順とホームとアウェイを発表する。片方のグループは国安の選手と手をつなぐことになるので、細心の注意を払ってさりげなく発表する担当の方の配慮。私たちも“両方ともおめでとう!”と声をかけて盛り上げに努める。
いつもと違って、どの選手と手をつなぎたいかの希望は取らない。こどもたちは必ずしも東京ファンではないからだ。くじの順番で私たちが選手へと誘導する。
このあと選手と写真を撮るときの並び方を何度も練習したのだが、3歳のSちゃんは丸い顔にまんまるの眼でとても可愛い。しかしお話を聞いていないしパンツはズレてくるし心配だ。大きい男の子に頼んでおく。

同じ控室にはフェアプレイフラッグ参加者も待っている。ACLということで、マッチコミッショナーが練習見学を希望されたので、いつものリーグ戦よりずっと早く集合し、何度も練習を重ねていた。こちらも衣装はいつもと違うロゴなしの青と赤のジャケットとなった。
試合開始前には雨も雷も去って薄日が差し始めた。4時から5時ごろの天候が恨めしい。

限られた空間に活発なこどもたちのエネルギーが充満してはち切れそうな頃に、ようやくキックオフが迫ってくる。こどもたちを引率して入退場口へ。徐々に緊張感の網が周辺に張り巡らされていくのがわかる。
こどもたちに笑顔を見せながら、選手たちを待つ。先発をチェックしていないので期待でわくわくしていると、先に審判団が姿を現した。笑顔でわたしたちやこどもたちに握手を求めてくれたが、主審の方からはとても良い香りがして、こどもたちがいい匂いと騒ぎ、少し緊張が和らぐ。
選手が現れる前の、空気が震えるような何とも言えない独特の雰囲気が好きだ。背の高い森重選手が最初に現れ、次がシオ、そしてトクと次々列を作る。こどもたちに強い印象が残るように、FC東京に東京の選手に関心を持ってもらって、好きになってもらえるように一人ずつ、選手の名前を言って渡して行く。
最後はナオさんだった。ナオさんはいつもと変わらない雰囲気で、「この人は愛知から来ているんですよ。」と女の子を紹介すると「お!そうなの?何歳?」と笑顔で女の子に話しかけてくれた。(J’sGoalに写真がアップされている。ご家族にそのことをお知らせできればな~一宮から参加した双子ちゃん。)
テンションを高めている選手たちが多い中で、ナオさんと草民と大竹からは柔らかい普通の空気を感じた。草民は選手が揃うまで熱心にチャンと何かを話していた。
大竹にはSちゃんを託した。「この子は一番小さいのでよろしくお願いします。」と3歳のSちゃんの手を渡すと、とても良い表情で受け入れてくれた。でも、一番小さいのでって意図的にそうしたかのような・・・決してその時はそんなつもりではなかったのだが。

選手とこどもたちの入場を見送って、帰ってきたこどもたちを迎えて、また控室に戻り、着替えを手伝って落ち着いたころに、先制につながるフリーキックのシーンがやってきて、こどもたちと控室の大きな窓からはっきりとその場面を見ることができた。スタッフもこどもたちも歓声をあげ拍手をして、笑顔になってコンコースへ通じる階段を登った。
待っていたご家族とともに席に向かうこどもたち。
試合は東京が魅力的なサッカーで3点を奪い、勝利した。こどもたちは得点したときのスタジアムの大きな歓声やファン、サポーターの応援に何を感じただろう。
こどもたちの心にこの日のスタジアムの様子、選手のこと、試合のことがずっと残っていきますように。
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by inadafctokyo | 2012-04-18 18:29 | FC東京