アマとジャーンに会いに行ったよ 「Re-member」

ベルマーレ創立20周年記念試合「Re-member」
Shonan BMWスタジアム平塚

BMWスタジアムにBMWに乗って行って来ました。
どこでもドアがあったら平塚行きたいと呟いたら、奇特な方が車に乗せてくれました。
いやいや、どこに幸運が転がってるかわからないので、みんな頑張ろう。
SOCIO継続しましたよね?

写真中心で簡単に。
c0068891_19153086.jpg
総合公園の駐車場はいっぱいでした。駅の近くに置いて、徒歩でスタジアムへ。いつもの通り屋台でいっぱい。2011年以来の平塚。J1昇格を成し遂げた明るさが集まった人たちからも感じ取れます。
c0068891_19273679.jpg
お待たせしました。いなごさんたち、しらす丼ですよ~。対戦が楽しみでしょう?
c0068891_19294862.jpg
ほらほら、旨かったよ~
c0068891_19344044.jpg
希望者は選手とハイタッチ出来るというのでそちらの列に並びました。もちろん黄緑色の人ばっかりなんですが、臆せずに青赤で並んでいましたよ。
c0068891_19365394.jpg
きゃー ジャーン!
c0068891_19375280.jpg
わ~きゃ~~~アマ!アマ!大騒ぎw
c0068891_19403750.jpg
名良橋さん。
c0068891_19473715.jpg
元監督の植木繁晴さん(猿江町BAさんにご指摘いただきました)
c0068891_19482622.jpg
同じく古前田充さん、上田栄治さん(同様です)
c0068891_19561194.jpg
加藤望さんですよ。たくさんのベルマーレファンにとっては懐かしい選手たちが登場しましたが、写真に撮れたのはほんの少しです。
c0068891_2003320.jpg
富士山がきれいでした。私が湘南のファンだったら、富士が湘南の未来を寿いでいると言ったことでしょう。
c0068891_2014546.jpg
中田英寿1995~1998 
c0068891_20212156.jpg
アマラオ 2004 アマの在籍は1年のみ。ベルマーレファンにとってはそれほどの印象は残せていないかもしれませんが私たちにはいつまでもKing of Tokyo!
c0068891_20283122.jpg
ジャーン 2007~2010 この後のインタビューでジャーンは現在は代理人とブラジルのクラブのスカウトを、アマラオはコーチの勉強とインテリアの店を準備中とのことでした。
c0068891_20342013.jpg
こんなのも来てました。
c0068891_20352567.jpg
第一試合はベルマーレOBとレイソル・ジュビロOBはアマのゴールもあって2-1でベルマーレの勝ち。ヒデからアマにパスとか、もうね!アマは土肥ちゃんの弱点を知り尽くしてますからね。(土肥ちゃんがレイソル・ジュビロのキーパーでした)
第二試合はベルマーレ平塚対湘南ベルマーレ。OBと現役の混成チームです。アベノブが1番でゴールマウスを守りました。1-1
c0068891_2043782.jpg
そしてこの人も。東京にも所属した小林弘記、でっかくなっていてびっくり!スタジマムDJをしているらしいです。
c0068891_20445595.jpg
引退後も現役の時のプレイスタイルやピッチ上の佇まいというものは変わりません。この人をもっと試合で見たいものです。

前園は体調不良で出られず、ベルマーレを語るときに欠かせないと思われる岩元テルは出場しませんでした。
小島や名良橋、ベッチーニョ、外池、松原などなど、たくさんのOBが参加した「Re-member」楽しい1日でした。東京でもこうした試合が出来るといいですね。やる気になればすぐ出来そうな気はしますが。
[PR]
# by inadafctokyo | 2013-01-27 20:57 | サッカー

ナオの魔法の粉

c0068891_174265.jpg
爆弾低気圧による大雪と横殴りの風のなか青山ベルコモンズに赴いたのは、ナオさんのファンミーティングのため。

第3回になるファンミーティングですが、これまでより大幅に参加者数を増やしたせいもあってか(私自体も初当選)見知った顔が多かった印象です。
受付で会費を支払って、座席番号のカード(抽選券でもある)を受け取り、会場へ。

c0068891_1754434.jpg
展示されていたFoot&ArtのJunさんの写真。Junさんは中学生の時にナオと対戦し、弟さんとはフットサルのチームで一緒でした。
展示されていた海辺でボールと遊ぶナオを撮った写真は光と風を感じさせる余韻のあるものでした。
Footartist Jun

日々野真理さんの司会でトーク・ショーが始まりました。進行中の写真撮影は許可されておりませんでした。

日々野さんはナオさんの結婚式の司会もされていて、すっかり息が合って、時々会場の奥さまにナオの発言内容について確認しながら会話をリードしていました。皆さんの前には登場しませんでしたが、樺音ちゃんも来ていました。
オフは大好きなハワイに家族で出かけたナオさんですが、年末年始は偏頭痛で苦しんで何日か寝込んだそうです。
シーズン前の時期に終わらせて、シーズン中には症状が落ち着いていて欲しいものですね。

昨年はミーティングが行われなかったので、2年間を振り返りました。J2の2011年、結婚や出産、そして子供が生まれてからの印象的なゴールについて話されました。

10/19の横浜FC戦では途中出場での決勝弾でした。アディショナルタイムに徳永のクロスを横浜のDFがクリアし、そのボールをダイレクトで決めてまもなく試合終了。選手サポーター一体となってのゆりかごはナオも私たちも忘れられない場面です。
娘が大きくなって、言うことを聞かなかったら、この日の録画を見せると言うナオさん。
こんなにたくさんの人達が誕生を祝ってくれたんだよと・・。

あのきれいなゴールのシーンはスローモーションでコースが見えていて、その通りに打った印象だったそうです。

J2では「それほど簡単ではないと思っていたが、どのチームも決勝戦のような雰囲気で向かってくる、相手は選手もスタッフもひっくるめて総力戦だった。」そのあたりで苦労もしたのですね。試合中や試合後も相手からきつい言葉を浴びせかけられたりというようなこともあって、改めて自分たちの立ち位置を確認したことでしょう。

優勝を決めた鳥取戦は偏頭痛で欠場。メンバーとして現地入りしていたので、当日朝に永里源気が呼ばれ、飛行機も満席だったところスタッフが持っていたチケットがあって、間に合ったのです。
この年は怪我もあり途中出場が多く、不完全燃焼だったのですが、天皇杯では納得のいく仕事が出来たのではないでしょうか。

そして、2012年。ポポヴィッチ監督の「とにかく行け。スピードを生かして、チームに勢いとパワーをもたらせ」という言葉に奮い立って、自分自身の武器を思い切り活かすことに迷わず進めたのです。
またタイミングや走り方などで早く見せることも出来ると経験からの工夫も。

ACLは楽しかったというのは選手も私たちも同じです。ナオもクラブでアジアに挑戦するという責任と楽しさを感じ、また中国でやりたいと言っていました。

抽選会ではナオのユニフォームや練習着、ハワイのお土産、果ては着ていたカーディガン(アディダス提供のようでした)までプレゼントに。
わたしは残念ながら当たりませんでしたが、このミーティングに当選しただけで今年1年頑張れそうな気がしています。

いつもナオさんに接すると幸福な気持ちになります。
妖精が杖の先から発するキラキラの、光のような粉のようなものが周囲の人をたちどころに幸せにするようなのです。

今年も競争を勝ち抜いて、樺音ちゃんと入場する姿を見せてほしいと思います。そしてたくさんゴールをサポートして、ナオゴールも決めてクルクルしてくださいとお願いしてきました。
契約制度が変わり、移籍しやすくなったことで今後選手の流動化は進むのかもしれません。だからこそ、石川直宏という選手を大事にしたいと思うこの頃です。
c0068891_17395924.jpg


お土産はナオデザインのTシャツがありました。あとで写真アップしますね。
[PR]
# by inadafctokyo | 2013-01-15 17:46 | FC東京

新年に寄せて

年が改まって初めてのエントリです。
今更おめでとうでもありませんが、今年もよろしくお願いいたします。

毎日の暮らしの中に落ち着いて何かを書くという時間を取ることが出来なくなってきています。
細切れな時間のやり繰りの中で何を優先していくかは重要な判断になるでしょう。
今は反射神経と集中力で一気にパソコンに向かわなくては、ブログのアップは難しい。特に一人になりたい私にとっては難しい状況が多いわけで。

いっそもうやめるということもあって良いような気もしますが、わざわざ宣言しなくても、遠ざかればいいわけです。

それでも心が動いた時にはそれを記したいということもあるので、ぽつぽつとやはり続けていくのかもしれません。PCやiPadの中には端切れのような文章がいくつも落ちているので、それを拾い上げてはアップすることも今年の課題となりましょうか。

昨シーズンは早々に天皇杯を終えてしまいましたので、十分な残り時間を与えられました。
怪我の功名というのか、いつもは我慢している歌舞伎やバレエ、映画などを観ることが出来ました。
日々精進しつづける人間の凄さはジャンルが変わってもこちらに迫ってくるものは変わりません。
どんな時もわたしを励まし、前に進む勇気を与えてくれるものです。
様々な事情でアウェイ観戦は簡単にはできそうもありませんので、今期は舞台に接することが多くなるのかもしれません。

年末に映画「ファースト・ポジション」を観ました。
ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)のファイナルに臨む若いダンサーを追ったドキュメンタリー映画です。
YAGPはローザンヌと並ぶ最高峰のコンテストで、世界各地の予選には9歳から19歳までのダンサーが毎年5千人以上も参加し、ニューヨークのファイナルは200人から300人が出場することが出来ます。

その中から映画では6人のダンサーをその家族とともにカメラに収めています。
10歳から17歳までの彼、彼女たちを通して、観客はバレエという芸術の過酷さを知るのです。
普段あまりバレエの世界に接していない人にとっては意外なくらいの厳しさかもしれません。美しく華やかで優雅な舞台を作り上げているのは、生身のダンサーたちのそれこそ血の滲むような努力と鍛錬、そして天からの贈り物のような才能に抗い難く惹きつけられた家族や教師の献身。そしてトップアスリートのようなストイックな日々。
バレエに魅せられた私には当然のことと思えるそれらのことも、こんなにしてまでと思う人がいても、不思議ではありません。
レッスン時間を増やすために学校に通う時間も惜しんで自宅学習をしているミコとアラン。
16歳のコロンビア出身のジョアンは家族と離れ、アメリカでレッスンを続けています。
シェラレオネから養女として迎えたミケーレのバレエ修行のために家族で引っ越しをする養父母。

しかしどんなに努力しても、それが必ず報われるわけでもないこともこの映画は映し出します。
舞台を降りて泣き崩れ、教師の言葉にもなかなか立ち直れない少女がいました。彼女もまたあの6人の少年少女たちと同様にありったけを注いでここまでたどり着いたに違いありません。
その他にもレッスンで変形し、傷ついたダンサーたちの足指、トゥシューズにリボンを縫い付ける、ストレッチをする、衣装の嵩張るチュチュを両腕でまとめて歩く等々、バックステージをその折々に捉えたちょっとした場面が輝いているのは、監督のベス・カーグマンがかつてバレエ学校で学び、この世界を深く理解しているからでしょう。

栄光を掴んでも、失意に沈んでもバレエが好きで堪らず、そのために全てを捧げる決意を持ったまだ若い彼ら彼女らの姿は一瞬一瞬が魅力に溢れ美しくそして力強いものです。

バレエには5つの基本姿勢(ポジション)があります。跳躍や回転などすべての動きはその5つのポジションから始まり、終わります。
第1ポジションは両方のかかとと膝の裏をぴったりとつけ、つま先と膝は外側に向けます。足はまっすぐで付け根から外に開く、アン・ドゥオールを保たなければなりません。両腕は脇に卵を挟んだくらいにして広げ、腕全体で綺麗な弧を描きます。手の位置はお腹の前です。
ファースト・ポジションというタイトルは若いダンサーたちそのものと、彼らがスタート地点に立ったのはまだまだこれから弛まぬ努力を要求される世界であるということを表現しているのではないでしょうか。
何によらず脇目もふらずに自分の力で道を進もうとする若い人たちには誰もが拍手を送るでしょう。

バレエをよく知らなくても感動を得られる映画です。ぜひご覧ください。
渋谷ル・シネマにて。
ファースト・ポジション
[PR]
# by inadafctokyo | 2013-01-12 21:03 | 映画

暇なので小平へ

最終節は気持ちよかったな~。
シーズンの振り返りはまた後にするとして、週末に試合がないと暇です。
「そうだ小平行こう!」というわけで土曜の練習試合に行って来ました。
c0068891_1745934.jpg

中央大学との練習試合、前半はGK常澤、DF:徳永、加賀、丸ちゃん、太田、MF:長谷川、米本、ナオ、?、千真、FW:ボジョビッチ(千真はトップ下?)
ワントップは話題の外国籍選手ボジョビッチ、ツイッターで既に写真も上がってましたね。凄いな、サポの嗅覚が。
この試合はテストの意味もあるのでしょう、積極的にシュートを打っていましたね。
前半のゴールは千真さんかボジョビッチかギャラリーの意見は相半ばしていましたが、ファンサゾーンで千真さんに確認したら、千真さんが落としたところをボジョビッチが決めたということでした。去就に関してもいい感触を得たのですが、さっそく報知に載りました。本当だったらいいなぁ。
c0068891_1814519.jpg
トクが投げた手袋がネットの目から飛んできました。
c0068891_18163145.jpg
ポポさん、この日も時間をかけてファンサをしてくれました。
c0068891_18174163.jpg
みんな週末を持て余しているんですね・・・
c0068891_18465775.jpg
後半はフレッシュなメンバー、周囲で誰?だれ?と言う声が飛び交います。
むっくん、加賀、丸ちゃん、武藤くん、ケント、河野、草民、平山以外は多分練習生。
勢いはありました。草民と河野と相太で点が取れそうな雰囲気です。
相太が奪ったボールを河野にパスして、河野がループで決めたところでは思わずうまい!と声が上がりました。

羽生さんと梶山、モリゲ、高秀先生はランニングだけでした。そして、羽生さんはファンサゾーンには現れませんでした。羽生さん待ちはわたしだけでは無かったのですが・・・。
ACLユニにサインを貰いたいという願いは叶うのかな~。

そしてずっと前からこのTシャツにサインをして貰いたかったナオさん。
c0068891_1835472.jpg
このTシャツのイラストは手描きです。
c0068891_18403779.jpg
説明を聞きながら見入る
c0068891_18413258.jpg
見入る見入るナオさんw
スタジオ14のデザイナー堀内さん、ナオさんとっても感心していましたよ!
[PR]
# by inadafctokyo | 2012-12-09 18:49 | FC東京

最終節へ向けて

ガンバ戦の真っ最中はゲーフラ描いておりました。何人かで集まって、ユースの。
リードされて、追いつけるとは正直思っていなかった人が多かったような・・。

録画で観たのですが、後半は特に東京が良かったと思いました。それでも勝てなかったのですが。
現地で観戦された方の中には、内容よりも勝負にこだわって結果を出して欲しいと思っていた人もいたでしょう。
私も残り2戦は何がなんでも勝利を掴んでみせるという姿勢を観たいと思っていました。

現地で観ていればどう感じるかはまた違うと思いますが、試合は面白くて次節に期待できるものでした。
でも、次節は最終節なのです。しかも相手はあと少しのところで優勝を逃した仙台。
ホーム最終節の新潟戦では硬さが目立って、思うような試合が出来なかったようですが、もうそんなことはなく、優勝狙うチームと10位のチームはこういうところが違うのよ、とばかりにやってくるのかもしれませんね。

優勝も降格もACLも無い東京は大阪で良い形は見せられたけれど、決めきるところが足りなかった。

ホームの最終節、ここで結果を出してくれれば、ソシオの更新も進むはず。

よろしくお願いしますよ!

2010年12月6日Sportsnaviの後藤勝さんのコラム
「FC東京 厳しくも降格の現実と向き合って」
2年経って読み返すと、思うところが多いですね。

誰しもぎりぎりの状況、プレッシャーに晒される中で、平常心を保って自身の力を発揮するのは容易ではないでしょう。
でも何度か修羅場を経験して、人は強くなるものですが・・。何度経験しても弱い人は弱いんですね。
相手チームのことですから良いのですが。
なんともかんとも!
[PR]
# by inadafctokyo | 2012-11-26 18:11 | FC東京

Time To Say Goodbye(雨中の敗戦)

今日の晴天の美しいこと・・
なぜ昨日はあんなに雨風が私たちを襲ったのだろう。
天候には科学的な回答はあっても、心情的に納得のいく答えはない。
ボランティアをしていたので、試合後はスタジアムのごみを拾う。ボランティア・スタッフ総出で20分ほどかかってバックスタンドとゴール裏のごみをきれいにする。
すっかり静まったスタジアムに響くのは「Time To Say Goodbye」
この曲が流れるまでスタジアムに残っている人はそう多くないが、パチンコ屋さんの蛍の光のように、この曲を聞くと帰り支度を早める人が多いようだ。

見たことも行ったこともない場所に あなたと共に船に乗り 海を越えて旅立とう

Il Divoによる Time To Say Goodbye

今季はACLという新しい挑戦の旅に出たFC東京。昨日の敗戦で来季のアジアへの挑戦権は完全に失われたが、またこれまでとは違う新たな景色を求めて、同じ船に乗りたい。
来季も一緒に戦おう SOCIOの継続をしよう。


雨の中、17,000人を上回る観客が入った味の素スタジアム。
N2ゲートでマッククーポンを配布していたが、用意されたエコバッグが15,000、もしかしたら残るのかと思われた客足の鈍さ。ウォーミングアップ位でようやく全てはけた。いつも配布物を貰えな指定席の人も昨日はエコバッグを手にしたのではないだろうか。

せっかくの青赤横丁も営業的には厳しかったと思うが、秋川牛と東京Xのツイン丼と神戸コロッケには行列が出来ていたと聞く。面目躍如である。

雨は試合開始直前から特に激しくなり、弱まることなく降り続いた。
後半になるとピッチは大きな水たまりと化し、ボールはまったく転がらない。前半のまだサッカーが出来ていた頃に早めに点を取らなくてはいけなかったが・・。
水の中で走るのも蹴るのも体力を消耗する。体力とアイディアはどちらにも優劣をつけがたいと思った。
後半の選手の懸命な姿を見て、笑ってはいけないと思ってもつい笑ってしまうプレイが続出だった。

勝っているチームは有利に時間を使う。遠くで奮闘する選手たちを見て、なんとも言えない思いを味わううちに終了の笛。
天候のせいにするのは簡単だが、それだけではない。

残り2節、残留を避けたいガンバ、優勝を狙う仙台、さて東京は?
彼らに立ち向かって手強い壁となるんだ!わかってるか!?
[PR]
# by inadafctokyo | 2012-11-18 16:07 | FC東京

「ユルネバ」劇団コラソン

Facebookにも上げた内容ですが。

渋谷道玄坂のラウンジ鴉で最終日に劇団コラソンの「ユルネバ」を観た。
50人も入ればいっぱいのバーで毎週火曜日に劇団コラソンの芝居を打っている。
「ユルネバ」はFC東京サポーター男子二人を主人公に、サポーターとしての暮らしをテンション高く描く。
青赤ファンの常識と一般の人との意識のズレが笑いを誘う内容だ。
内容が内容だけに東京ファンと思われる人がほとんど。そして毎回東京の選手やスタッフがやってきて、後ろの方から、東京愛を暑苦しく語る役者やそれに大笑いしている観客たちを暖かく見ている。(この日は高橋秀人選手とスタッフの方たちが見えていた)
そんな空間だ。サッカーもFC東京もよく知らないという人でもつられていつの間にか一緒に笑っている。

「ユルネバ」を観るのは3度目になる。
初見はせんがわ劇場の演劇コンクール。FC東京の事情に通じていない人にもサポーターの生態の可笑しさは伝わっていた。優勝は逃したものの、完成度を高めて欲しいと期待したものだ。
しかし、これまでのところ何度観ても、期待に応える程完成度は上がっていない。
出演者はその都度何人か変わり、新鮮味が感じられたり、前の人の方が魅力があったなどと思ったりもする。
しかし、出演者が変わるせいで、完成度が上がらないのではない。
作・演出の植田朝日(有名人だから敬称略)によるところが大きいと思えてきた。

彼は個性を生かすのは得意と言って良いだろう。これまでも元スポーツ選手や格闘技畑の選手、FC東京に関わりのある駆け出しの女優を起用して、その持ち味を出すことに成功している。
今回も元監督の原博実の息子で芸人の原大吾や女子プロレスの人気選手であるという成宮真希が出演して、意外にもその陽性の前に出る能力とでも言うようなものを発揮して良かった。
しかし、個の能力に頼っているばかりでいつになったら芝居として完成するのだ。
などと野暮なことを言ってはいけないのだろうか。
台詞も直感的過ぎるので、もっと練らなければならないのではないか。
「ハラヒロミ」はアイコンとして成功しつつあるが、ジョウフクヒロシ、オオクマキヨシの扱いはまだまだ一捻りもふた捻りも足りない。

結局のところ、植田朝日は多才な素人であって、それが最大の魅力なのかもしれないが、本人にしても仲間内だけで楽しめばいいとは思っていないはず。大きな舞台にかけたいという希望も口にしていた。
それならば失敗を恐れずに「芝居」を追求してほしい。周囲にはそれに応える役者もいるはずだ。

しかし知人情報では植田氏は「このまま流れで行く」というようなツイートをしていたようなので、勢いだけの個の能力任せの舞台がしばらく続くのかもしれない。

まぁ、でもこの日も司会進行にちょこちょこ登場していたが、元気な人だよ。いいことだ。
[PR]
# by inadafctokyo | 2012-11-01 13:15 | FC東京

須賀川での収穫祭

いろいろ後ろ髪を引かれること(fC東京の試合、粟生の防衛戦)はありながらも、行って来ました。
大地を守る会 稲田稲作研究会収穫祭。
c0068891_12485565.jpg
八重洲鍛冶橋駐車場から貸切バスで消費者会員と米プロジェクトスタッフと大地社員とで出発です。
しかし、東北道は渋滞に次ぐ渋滞。紅葉見物の観光客もある上に、事故が続出。車でお出かけの際には十分にお気をつけください。
予定より1時間以上遅れて須賀川に到着。
c0068891_1253986.jpg
時間が押してきたので、懐かしい人との挨拶もそこそこにまずは田んぼへ。
例年はちょうど稲刈り時期にお邪魔しますが、今年はもう稲刈りは終了し、田んぼでの除洗作業を見学。
このトラクターはたしかアメリカ製。運転席がガラスで覆われているものは日本にはありません。
c0068891_130333.jpg
田んぼの土を反転させて土の表面に付着したセシウムを地下30cmの部分に留めるという対策です。稲の根は15cm程度なので、セシウムの吸収を抑えることができます。
この日の前日に丁度、須賀川の一部の地域で基準値を超えた米が出たと報道されました。それによって須賀川の米全てが汚染されているかのように思われてしまうのではないかとの危惧を、地元の人が抱くのは当然です。
汚染された米は自家消費用で天日干し、稲架(はざ)掛けをしたものでした。今年、乾燥には天日干しを避けるようにという指導があったにも関わらず。しかも稲架掛けをすると逆さになりますから、セシウムが稲に移行してしまいます。ちょっとした不注意や知識の不足が全体に響いてしまうのは残念です。
稲田稲作研究会は原発事故直後から、考えうるあらゆる対策を取って来ました。専門家の意見を取り入れつつ、無駄になることも恐れず、とにかくやってみる、という姿勢で対策をしました。セシウムは水溶性ですから、水に流してしまうと河川を汚染する、そこから田んぼに封じ込めて、かつ稲が吸着しないような対策が有効として実行し、成果をあげました。
c0068891_13213265.jpg

太陽熱乾燥を導入していたのもプラスに働きました。収穫と同時に籾だけの状態にして、温室のような乾燥室で太陽の熱によって適度に乾燥させます。
c0068891_13244187.jpg
籾のままこのタンクで貯蔵します。送風によって空気を入れ替え劣化を防いでいます。出荷するたびに精米をするので味が落ちません。
c0068891_13272885.jpg
交流会ではたくさんのご馳走が。黒毛和牛のステーキやモツ煮、炊き込みご飯、焼きそば、えごま豚、手打ちうどんなどなど
c0068891_1329656.jpg
イベリコ豚の生ハム!

2時過ぎからは地元のイベント、風土INFOODのイベントと合体して。
放射能対策も全て自主対策で行なってきた稲田の生産者が農業の自立を痛切に願ってのイベントです。
c0068891_13312940.jpg
サプライズで稲田アグリサービス・ジェイラップ・でんでん倶楽部から大地を守る会に感謝状が。
他にも稲田を支えた東都生協や数々の会社が表彰されました。表彰の文面がそれぞれに異なっていて、ありきたりではない内容です。
c0068891_13344722.jpg
感謝の思いが深ければ深いほど、彼らの置かれた状況の厳しさが伝わってきて、落涙を止めようもなく・・・
c0068891_13372233.jpg
右から稲田の伊藤さんと大地を守る会、東都生協、カタログハウスからの参加を得てトーク・ショー

あの日依頼、大変な困難と戦ってきた、稲田の生産者。
c0068891_13422113.jpg

c0068891_1343369.jpg

c0068891_1344141.jpg

大きな困難にみなで立ち向かったことによって、この国の農業従事者としての自覚と自信が更に増したように見受けられました。
c0068891_1347160.jpg
放射性物質測定機をすぐさま稲田に貸し出すなど、力強く支えた大地を守る会と前向きに米作りを続ける稲田の仲間たちを、誇りに思います。
[PR]
# by inadafctokyo | 2012-10-28 13:54 | 大地を守る会

病める人 痛む人

21日の夜に小さな、けれど1人の才能に恵まれた音楽家とその人を愛する人々にとって、そして同じ病に苦しむ人々にとっても大きな意味を持つコンサートがありました。
私が勝手に友人と思っている尊敬するピアニストの松下ベックマン佳代子さんの「ローマ法王御前演奏記念」と銘打った報告会&コンサートです。
松下さんの演奏の前にローマ法王御前演奏時のビデオ上映(抜粋)と演奏会後にバチカンから届いた手紙が紹介され、脳神経外科の高木清先生のお話がありました。

(長いので畳みます)

More
[PR]
# by inadafctokyo | 2012-10-25 17:50

LCCに乗ってみたよ~

大阪行くのに成田から飛行機って物好きとしか言いようがないけれど、乗ってみたかったんだLCC!
LCCって言うのはLow Cost Carrierの略で効率的な運営により低価格な運航サービスを提供する航空会社というわけで、日本でも本格的に運航が始まっているね。

実際乗ってみて、効率的で無駄を排したという意味が実感できたのよ~。
成田まで普通の電車で行きました。うちから成田間より成田-大阪間の方が時間はかからないのね~
第2ターミナルの端のほうにJetStarのカウンターやチェックイン機があります。オレンジ色だから、目立ちます。
予約はWebでしました。自動チェックイン機に予約番号を入力すれば搭乗券が発行されるので、それを持って搭乗ゲートに行けばオッケー!
LCCは普通の航空会社と違って締め切りが早いから気をつけて。出発30分前には締めきってしまいます。そうなると受け付けて貰えないと思ったほうがいいみたい。
LCCは保有している機体が少ないので、到着したら点検掃除お客さん乗せて、はい出発!そのようなわけで、遅れてはいけません。
搭乗ゲートはバスゲートなのでこれも離れたところに位置します。
c0068891_13304934.jpg
バスに乗って飛行場の中を走るって好きです。
c0068891_13324437.jpg
かわいい飛行機ですよ。
c0068891_13332699.jpg

c0068891_13335854.jpg
飛行機もキャビンクルーもお高く止まったりしていないの。
荷物を預けるのも飲食も必要な物を購入するシステム。行きはビール、帰りはコーヒーを買いました。ソフトドリンクは持ち込めますが、酒類は持ち込めません。ビールはアサヒのドライでした。機内で飲むとまわりますね~。コーヒーはインスタントかと思ったら(メニューを見て)レギュラーでバランスの取れたDTLより美味しいと言って良いと思います。

クルーの制服は無駄にデザインや素材にお金はかけていません。この日はハロウィンの飾りを髪や服につけていました。
かつて飛行機に乗ること、航空会社で働くことがステータスという時代もありましたが、いまはもうそんなことはありません。このバスのようなかわいい飛行機で私は十分です。座席も思ったより余裕がありました。
ただリクライニングの角度が少ないので、長時間の飛行は厳しいですね。オーストラリアに行くのもこれなのかしら。

LCCに乗ることと大阪で友人に会って旧交を温めることが目的の一つではありましたが、もうひとつは・・
キンチョウスタジアムでセレッソ大阪との試合がありました。

c0068891_13584665.jpg
関西空港から阪和線に乗って「鶴が丘」で降りるとスタジアムはすぐそこ。何しろ電車から見えるんです。庶民的な町の庶民的な通りを抜けて
c0068891_1404172.jpg
ほらついた。長居公園。味スタと同じくらい迷わない。
c0068891_142524.jpg
誰かいた・・
c0068891_142582.jpg
スタジアムの周囲はお祭りのように屋台が沢山出ています。
c0068891_144889.jpg
この日のゴール裏。セレッソとの掛け合いもテンポよく決めてました。
c0068891_14102775.jpg
電車からスタジアムが見えるということは、観客席から電車が見えるということで
c0068891_14111280.jpg
こんなふうにすれ違ったり
c0068891_14121679.jpg
別の色の電車が来たり、こどもたちには大人気です。
c0068891_1419211.jpg
アイドリングのライブがあり、ビバパラでMCやっている子は東京ユニ着ていました。
c0068891_1420148.jpg
試合は先制されましたが、ネマニャのゴールで追いつき1-1で試合終了、東京サポもセレッソサポももやもやしたまま帰り道の足は早かったですね。
c0068891_14205974.jpg
この日のMDPは粋なお計らいで茂庭選手。両サポーターからのモニワコール合戦もありました。
J'sGoalのレポートのように「見応えのある試合」と言うよりは、10位対11位の対戦に相応しいとしか思えなかったのですが、この勝ち点1をプラスに考えて、とにかくホームでの勝利を願います。
[PR]
# by inadafctokyo | 2012-10-22 14:29 | FC東京