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アマとジャーンに会いに行ったよ 「Re-member」

ベルマーレ創立20周年記念試合「Re-member」
Shonan BMWスタジアム平塚

BMWスタジアムにBMWに乗って行って来ました。
どこでもドアがあったら平塚行きたいと呟いたら、奇特な方が車に乗せてくれました。
いやいや、どこに幸運が転がってるかわからないので、みんな頑張ろう。
SOCIO継続しましたよね?

写真中心で簡単に。
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総合公園の駐車場はいっぱいでした。駅の近くに置いて、徒歩でスタジアムへ。いつもの通り屋台でいっぱい。2011年以来の平塚。J1昇格を成し遂げた明るさが集まった人たちからも感じ取れます。
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お待たせしました。いなごさんたち、しらす丼ですよ~。対戦が楽しみでしょう?
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ほらほら、旨かったよ~
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希望者は選手とハイタッチ出来るというのでそちらの列に並びました。もちろん黄緑色の人ばっかりなんですが、臆せずに青赤で並んでいましたよ。
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きゃー ジャーン!
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わ~きゃ~~~アマ!アマ!大騒ぎw
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名良橋さん。
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元監督の植木繁晴さん(猿江町BAさんにご指摘いただきました)
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同じく古前田充さん、上田栄治さん(同様です)
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加藤望さんですよ。たくさんのベルマーレファンにとっては懐かしい選手たちが登場しましたが、写真に撮れたのはほんの少しです。
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富士山がきれいでした。私が湘南のファンだったら、富士が湘南の未来を寿いでいると言ったことでしょう。
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中田英寿1995~1998 
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アマラオ 2004 アマの在籍は1年のみ。ベルマーレファンにとってはそれほどの印象は残せていないかもしれませんが私たちにはいつまでもKing of Tokyo!
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ジャーン 2007~2010 この後のインタビューでジャーンは現在は代理人とブラジルのクラブのスカウトを、アマラオはコーチの勉強とインテリアの店を準備中とのことでした。
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こんなのも来てました。
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第一試合はベルマーレOBとレイソル・ジュビロOBはアマのゴールもあって2-1でベルマーレの勝ち。ヒデからアマにパスとか、もうね!アマは土肥ちゃんの弱点を知り尽くしてますからね。(土肥ちゃんがレイソル・ジュビロのキーパーでした)
第二試合はベルマーレ平塚対湘南ベルマーレ。OBと現役の混成チームです。アベノブが1番でゴールマウスを守りました。1-1
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そしてこの人も。東京にも所属した小林弘記、でっかくなっていてびっくり!スタジマムDJをしているらしいです。
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引退後も現役の時のプレイスタイルやピッチ上の佇まいというものは変わりません。この人をもっと試合で見たいものです。

前園は体調不良で出られず、ベルマーレを語るときに欠かせないと思われる岩元テルは出場しませんでした。
小島や名良橋、ベッチーニョ、外池、松原などなど、たくさんのOBが参加した「Re-member」楽しい1日でした。東京でもこうした試合が出来るといいですね。やる気になればすぐ出来そうな気はしますが。
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by inadafctokyo | 2013-01-27 20:57 | サッカー

ナオの魔法の粉

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爆弾低気圧による大雪と横殴りの風のなか青山ベルコモンズに赴いたのは、ナオさんのファンミーティングのため。

第3回になるファンミーティングですが、これまでより大幅に参加者数を増やしたせいもあってか(私自体も初当選)見知った顔が多かった印象です。
受付で会費を支払って、座席番号のカード(抽選券でもある)を受け取り、会場へ。

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展示されていたFoot&ArtのJunさんの写真。Junさんは中学生の時にナオと対戦し、弟さんとはフットサルのチームで一緒でした。
展示されていた海辺でボールと遊ぶナオを撮った写真は光と風を感じさせる余韻のあるものでした。
Footartist Jun

日々野真理さんの司会でトーク・ショーが始まりました。進行中の写真撮影は許可されておりませんでした。

日々野さんはナオさんの結婚式の司会もされていて、すっかり息が合って、時々会場の奥さまにナオの発言内容について確認しながら会話をリードしていました。皆さんの前には登場しませんでしたが、樺音ちゃんも来ていました。
オフは大好きなハワイに家族で出かけたナオさんですが、年末年始は偏頭痛で苦しんで何日か寝込んだそうです。
シーズン前の時期に終わらせて、シーズン中には症状が落ち着いていて欲しいものですね。

昨年はミーティングが行われなかったので、2年間を振り返りました。J2の2011年、結婚や出産、そして子供が生まれてからの印象的なゴールについて話されました。

10/19の横浜FC戦では途中出場での決勝弾でした。アディショナルタイムに徳永のクロスを横浜のDFがクリアし、そのボールをダイレクトで決めてまもなく試合終了。選手サポーター一体となってのゆりかごはナオも私たちも忘れられない場面です。
娘が大きくなって、言うことを聞かなかったら、この日の録画を見せると言うナオさん。
こんなにたくさんの人達が誕生を祝ってくれたんだよと・・。

あのきれいなゴールのシーンはスローモーションでコースが見えていて、その通りに打った印象だったそうです。

J2では「それほど簡単ではないと思っていたが、どのチームも決勝戦のような雰囲気で向かってくる、相手は選手もスタッフもひっくるめて総力戦だった。」そのあたりで苦労もしたのですね。試合中や試合後も相手からきつい言葉を浴びせかけられたりというようなこともあって、改めて自分たちの立ち位置を確認したことでしょう。

優勝を決めた鳥取戦は偏頭痛で欠場。メンバーとして現地入りしていたので、当日朝に永里源気が呼ばれ、飛行機も満席だったところスタッフが持っていたチケットがあって、間に合ったのです。
この年は怪我もあり途中出場が多く、不完全燃焼だったのですが、天皇杯では納得のいく仕事が出来たのではないでしょうか。

そして、2012年。ポポヴィッチ監督の「とにかく行け。スピードを生かして、チームに勢いとパワーをもたらせ」という言葉に奮い立って、自分自身の武器を思い切り活かすことに迷わず進めたのです。
またタイミングや走り方などで早く見せることも出来ると経験からの工夫も。

ACLは楽しかったというのは選手も私たちも同じです。ナオもクラブでアジアに挑戦するという責任と楽しさを感じ、また中国でやりたいと言っていました。

抽選会ではナオのユニフォームや練習着、ハワイのお土産、果ては着ていたカーディガン(アディダス提供のようでした)までプレゼントに。
わたしは残念ながら当たりませんでしたが、このミーティングに当選しただけで今年1年頑張れそうな気がしています。

いつもナオさんに接すると幸福な気持ちになります。
妖精が杖の先から発するキラキラの、光のような粉のようなものが周囲の人をたちどころに幸せにするようなのです。

今年も競争を勝ち抜いて、樺音ちゃんと入場する姿を見せてほしいと思います。そしてたくさんゴールをサポートして、ナオゴールも決めてクルクルしてくださいとお願いしてきました。
契約制度が変わり、移籍しやすくなったことで今後選手の流動化は進むのかもしれません。だからこそ、石川直宏という選手を大事にしたいと思うこの頃です。
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お土産はナオデザインのTシャツがありました。あとで写真アップしますね。
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by inadafctokyo | 2013-01-15 17:46 | FC東京

新年に寄せて

年が改まって初めてのエントリです。
今更おめでとうでもありませんが、今年もよろしくお願いいたします。

毎日の暮らしの中に落ち着いて何かを書くという時間を取ることが出来なくなってきています。
細切れな時間のやり繰りの中で何を優先していくかは重要な判断になるでしょう。
今は反射神経と集中力で一気にパソコンに向かわなくては、ブログのアップは難しい。特に一人になりたい私にとっては難しい状況が多いわけで。

いっそもうやめるということもあって良いような気もしますが、わざわざ宣言しなくても、遠ざかればいいわけです。

それでも心が動いた時にはそれを記したいということもあるので、ぽつぽつとやはり続けていくのかもしれません。PCやiPadの中には端切れのような文章がいくつも落ちているので、それを拾い上げてはアップすることも今年の課題となりましょうか。

昨シーズンは早々に天皇杯を終えてしまいましたので、十分な残り時間を与えられました。
怪我の功名というのか、いつもは我慢している歌舞伎やバレエ、映画などを観ることが出来ました。
日々精進しつづける人間の凄さはジャンルが変わってもこちらに迫ってくるものは変わりません。
どんな時もわたしを励まし、前に進む勇気を与えてくれるものです。
様々な事情でアウェイ観戦は簡単にはできそうもありませんので、今期は舞台に接することが多くなるのかもしれません。

年末に映画「ファースト・ポジション」を観ました。
ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)のファイナルに臨む若いダンサーを追ったドキュメンタリー映画です。
YAGPはローザンヌと並ぶ最高峰のコンテストで、世界各地の予選には9歳から19歳までのダンサーが毎年5千人以上も参加し、ニューヨークのファイナルは200人から300人が出場することが出来ます。

その中から映画では6人のダンサーをその家族とともにカメラに収めています。
10歳から17歳までの彼、彼女たちを通して、観客はバレエという芸術の過酷さを知るのです。
普段あまりバレエの世界に接していない人にとっては意外なくらいの厳しさかもしれません。美しく華やかで優雅な舞台を作り上げているのは、生身のダンサーたちのそれこそ血の滲むような努力と鍛錬、そして天からの贈り物のような才能に抗い難く惹きつけられた家族や教師の献身。そしてトップアスリートのようなストイックな日々。
バレエに魅せられた私には当然のことと思えるそれらのことも、こんなにしてまでと思う人がいても、不思議ではありません。
レッスン時間を増やすために学校に通う時間も惜しんで自宅学習をしているミコとアラン。
16歳のコロンビア出身のジョアンは家族と離れ、アメリカでレッスンを続けています。
シェラレオネから養女として迎えたミケーレのバレエ修行のために家族で引っ越しをする養父母。

しかしどんなに努力しても、それが必ず報われるわけでもないこともこの映画は映し出します。
舞台を降りて泣き崩れ、教師の言葉にもなかなか立ち直れない少女がいました。彼女もまたあの6人の少年少女たちと同様にありったけを注いでここまでたどり着いたに違いありません。
その他にもレッスンで変形し、傷ついたダンサーたちの足指、トゥシューズにリボンを縫い付ける、ストレッチをする、衣装の嵩張るチュチュを両腕でまとめて歩く等々、バックステージをその折々に捉えたちょっとした場面が輝いているのは、監督のベス・カーグマンがかつてバレエ学校で学び、この世界を深く理解しているからでしょう。

栄光を掴んでも、失意に沈んでもバレエが好きで堪らず、そのために全てを捧げる決意を持ったまだ若い彼ら彼女らの姿は一瞬一瞬が魅力に溢れ美しくそして力強いものです。

バレエには5つの基本姿勢(ポジション)があります。跳躍や回転などすべての動きはその5つのポジションから始まり、終わります。
第1ポジションは両方のかかとと膝の裏をぴったりとつけ、つま先と膝は外側に向けます。足はまっすぐで付け根から外に開く、アン・ドゥオールを保たなければなりません。両腕は脇に卵を挟んだくらいにして広げ、腕全体で綺麗な弧を描きます。手の位置はお腹の前です。
ファースト・ポジションというタイトルは若いダンサーたちそのものと、彼らがスタート地点に立ったのはまだまだこれから弛まぬ努力を要求される世界であるということを表現しているのではないでしょうか。
何によらず脇目もふらずに自分の力で道を進もうとする若い人たちには誰もが拍手を送るでしょう。

バレエをよく知らなくても感動を得られる映画です。ぜひご覧ください。
渋谷ル・シネマにて。
ファースト・ポジション
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by inadafctokyo | 2013-01-12 21:03 | 映画