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最終節へ向けて

ガンバ戦の真っ最中はゲーフラ描いておりました。何人かで集まって、ユースの。
リードされて、追いつけるとは正直思っていなかった人が多かったような・・。

録画で観たのですが、後半は特に東京が良かったと思いました。それでも勝てなかったのですが。
現地で観戦された方の中には、内容よりも勝負にこだわって結果を出して欲しいと思っていた人もいたでしょう。
私も残り2戦は何がなんでも勝利を掴んでみせるという姿勢を観たいと思っていました。

現地で観ていればどう感じるかはまた違うと思いますが、試合は面白くて次節に期待できるものでした。
でも、次節は最終節なのです。しかも相手はあと少しのところで優勝を逃した仙台。
ホーム最終節の新潟戦では硬さが目立って、思うような試合が出来なかったようですが、もうそんなことはなく、優勝狙うチームと10位のチームはこういうところが違うのよ、とばかりにやってくるのかもしれませんね。

優勝も降格もACLも無い東京は大阪で良い形は見せられたけれど、決めきるところが足りなかった。

ホームの最終節、ここで結果を出してくれれば、ソシオの更新も進むはず。

よろしくお願いしますよ!

2010年12月6日Sportsnaviの後藤勝さんのコラム
「FC東京 厳しくも降格の現実と向き合って」
2年経って読み返すと、思うところが多いですね。

誰しもぎりぎりの状況、プレッシャーに晒される中で、平常心を保って自身の力を発揮するのは容易ではないでしょう。
でも何度か修羅場を経験して、人は強くなるものですが・・。何度経験しても弱い人は弱いんですね。
相手チームのことですから良いのですが。
なんともかんとも!
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by inadafctokyo | 2012-11-26 18:11 | FC東京

Time To Say Goodbye(雨中の敗戦)

今日の晴天の美しいこと・・
なぜ昨日はあんなに雨風が私たちを襲ったのだろう。
天候には科学的な回答はあっても、心情的に納得のいく答えはない。
ボランティアをしていたので、試合後はスタジアムのごみを拾う。ボランティア・スタッフ総出で20分ほどかかってバックスタンドとゴール裏のごみをきれいにする。
すっかり静まったスタジアムに響くのは「Time To Say Goodbye」
この曲が流れるまでスタジアムに残っている人はそう多くないが、パチンコ屋さんの蛍の光のように、この曲を聞くと帰り支度を早める人が多いようだ。

見たことも行ったこともない場所に あなたと共に船に乗り 海を越えて旅立とう

Il Divoによる Time To Say Goodbye

今季はACLという新しい挑戦の旅に出たFC東京。昨日の敗戦で来季のアジアへの挑戦権は完全に失われたが、またこれまでとは違う新たな景色を求めて、同じ船に乗りたい。
来季も一緒に戦おう SOCIOの継続をしよう。


雨の中、17,000人を上回る観客が入った味の素スタジアム。
N2ゲートでマッククーポンを配布していたが、用意されたエコバッグが15,000、もしかしたら残るのかと思われた客足の鈍さ。ウォーミングアップ位でようやく全てはけた。いつも配布物を貰えな指定席の人も昨日はエコバッグを手にしたのではないだろうか。

せっかくの青赤横丁も営業的には厳しかったと思うが、秋川牛と東京Xのツイン丼と神戸コロッケには行列が出来ていたと聞く。面目躍如である。

雨は試合開始直前から特に激しくなり、弱まることなく降り続いた。
後半になるとピッチは大きな水たまりと化し、ボールはまったく転がらない。前半のまだサッカーが出来ていた頃に早めに点を取らなくてはいけなかったが・・。
水の中で走るのも蹴るのも体力を消耗する。体力とアイディアはどちらにも優劣をつけがたいと思った。
後半の選手の懸命な姿を見て、笑ってはいけないと思ってもつい笑ってしまうプレイが続出だった。

勝っているチームは有利に時間を使う。遠くで奮闘する選手たちを見て、なんとも言えない思いを味わううちに終了の笛。
天候のせいにするのは簡単だが、それだけではない。

残り2節、残留を避けたいガンバ、優勝を狙う仙台、さて東京は?
彼らに立ち向かって手強い壁となるんだ!わかってるか!?
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by inadafctokyo | 2012-11-18 16:07 | FC東京

「ユルネバ」劇団コラソン

Facebookにも上げた内容ですが。

渋谷道玄坂のラウンジ鴉で最終日に劇団コラソンの「ユルネバ」を観た。
50人も入ればいっぱいのバーで毎週火曜日に劇団コラソンの芝居を打っている。
「ユルネバ」はFC東京サポーター男子二人を主人公に、サポーターとしての暮らしをテンション高く描く。
青赤ファンの常識と一般の人との意識のズレが笑いを誘う内容だ。
内容が内容だけに東京ファンと思われる人がほとんど。そして毎回東京の選手やスタッフがやってきて、後ろの方から、東京愛を暑苦しく語る役者やそれに大笑いしている観客たちを暖かく見ている。(この日は高橋秀人選手とスタッフの方たちが見えていた)
そんな空間だ。サッカーもFC東京もよく知らないという人でもつられていつの間にか一緒に笑っている。

「ユルネバ」を観るのは3度目になる。
初見はせんがわ劇場の演劇コンクール。FC東京の事情に通じていない人にもサポーターの生態の可笑しさは伝わっていた。優勝は逃したものの、完成度を高めて欲しいと期待したものだ。
しかし、これまでのところ何度観ても、期待に応える程完成度は上がっていない。
出演者はその都度何人か変わり、新鮮味が感じられたり、前の人の方が魅力があったなどと思ったりもする。
しかし、出演者が変わるせいで、完成度が上がらないのではない。
作・演出の植田朝日(有名人だから敬称略)によるところが大きいと思えてきた。

彼は個性を生かすのは得意と言って良いだろう。これまでも元スポーツ選手や格闘技畑の選手、FC東京に関わりのある駆け出しの女優を起用して、その持ち味を出すことに成功している。
今回も元監督の原博実の息子で芸人の原大吾や女子プロレスの人気選手であるという成宮真希が出演して、意外にもその陽性の前に出る能力とでも言うようなものを発揮して良かった。
しかし、個の能力に頼っているばかりでいつになったら芝居として完成するのだ。
などと野暮なことを言ってはいけないのだろうか。
台詞も直感的過ぎるので、もっと練らなければならないのではないか。
「ハラヒロミ」はアイコンとして成功しつつあるが、ジョウフクヒロシ、オオクマキヨシの扱いはまだまだ一捻りもふた捻りも足りない。

結局のところ、植田朝日は多才な素人であって、それが最大の魅力なのかもしれないが、本人にしても仲間内だけで楽しめばいいとは思っていないはず。大きな舞台にかけたいという希望も口にしていた。
それならば失敗を恐れずに「芝居」を追求してほしい。周囲にはそれに応える役者もいるはずだ。

しかし知人情報では植田氏は「このまま流れで行く」というようなツイートをしていたようなので、勢いだけの個の能力任せの舞台がしばらく続くのかもしれない。

まぁ、でもこの日も司会進行にちょこちょこ登場していたが、元気な人だよ。いいことだ。
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by inadafctokyo | 2012-11-01 13:15 | FC東京