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先がいい?後がいい?どっち?

って聞かれてるような気がした。
J1第27節、FC東京対ジュビロ磐田 前半は個々の選手の動きがバラバラな印象。磐田が良かった。もう降格圏をふらふらしていた磐田らしくない姿はどこにもない。
東京は自分たちのうまく行かなさに気を取られたわけでもないと思うが、9分に淡白に失点。
前半で良かったと言うべきなのだろう。
1失点でハーフタイムへ。
「今日は後半が良い日なので」とツイートする。そうなってくれなければ困る。
後半、ネマニャが入ってから息を吹き返した。ハーフタイムで冷静になって色々整理したのだろう。動きも良くなった。
この日のマッチデイプログラムのインタビューは折よくネマニャ。企画した人は嬉しいね。
「とにかく試合は勝たなければいけない」と話すネマはゴール前に侵入することをいつも目指している。その良さが生きて2得点につながった。
アーリアもナオもカズマも良い所が発揮された試合だった。ナオのシュートはどうしてバーに当たるかな~。

梶山が足を痛めて交代。ナオさんもロスタイムに入るころ、足を若干引きずり気味だった。
試合後は座り込んでいた選手が何人か。公式では気温28度となっているが、日が当たっているところではもっとあるように感じた。体力気力を振り絞り、強い磐田に勝って勝ち点40とした。まず降格はない。もっともっと自分たちの優れた点を魅力的に表現していってほしい。

この日は最近結婚をした友人が観戦に訪れ、ご夫婦で我が家に立ち寄り、祝杯となった。
勝利と結婚とダブルの喜びである。
奥さんはわたしの職場の元社員。彼女が結婚した相手がまったくわたしの預かり知らぬことだが、FC東京サポーターだった!
男を見る目があるね~と大いに褒めたのだ。
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by inadafctokyo | 2012-09-30 16:53 | FC東京

いたたまれない・・・

3連休は引越しで潰れた。引越しというものは遠くても近くても大変さにあまり変わりはない。隣の部屋に越しただけでも、結局前後1ヶ月くらいは影響を受けてしまう。
清水はケニーズで、川崎戦は味スタで。
多摩川クラシコで、3万4千人という数字は立派なものだと思う。川崎戦では1,2を争う観客数だった。今期の動員数から言って4万人という目標設定には疑問があるが、株主招待、ソシオ招待、こどもチケット200円と様々な手で動員に努めた結果の数字は評価できる。
スポボラでサンプリングとハイタッチフレンズの場に付いたが、来場者の出足の早さには驚くべきものがあった。
試合中の雰囲気も大変良く、ゴール裏に反応するバックスタンドの拍手や声も力強いものだった。
いつもこれくらい入ったら雰囲気が良いなぁと思わされた。
続々と入場する人々を迎えながら、こういう時に是が非でも勝って欲しいと願っていたのだが。

そしてウォームアップを見ていないので、何が起こっていたのかは全く知らずにいた。

前半は確かに素晴らしい内容だった。よし行けると思ったが、何度もチャンスを作りながらゴールを決めることが出来ない。内容から言えば3点位は入って良かった。しかし、0-0で前半を終了する。
良い流れの時に点が取れないということからくる微かな不安を振り払って、それより後半はきっとゴールが決まると思った。
しかし、後半開始9分で2点を奪われる展開。前半の入りの悪さを改善したら、後半の入りが悪くなってしまった。
先制され、追加点が入ると、前半の余裕は何処へやら、落ち着かない動きになり、連携も悪くなってしまった。ヨネの交代も響いたかもしれない。
腕組みをするポポさんと通訳さんの厳しい表情・・。
東京の得点はエジミウソンの1点に留まり、敗戦という結果に帰りの客足は来場したときと同様に早く、有明海の引き潮のように引いていき、アウェイ側はいつまでも余韻に浸っている。

何時にないゴミの多さはどれほど人が慌ただしく立ち去ったかを示しており、責める気にもならない。黙々と汗を流してごみを拾うことで心の安定が戻ってくるような気がしたのだが、その最中にも何か不可解な誹謗を川崎のファンから受けたのはどういうことだろうかと思うばかり。
そして、終礼時にも激昂したアウェイサポーターがはるばる本部テントめがけて押し寄せた時も少しも事情を了解できなかった。すぐ後で知ったわけだが、ますます気分は沈む。もうどうでも良いくらい沈む。いたたまれない思いでスタジアムを後にした。

ビグフレ交歓会には申し込んでいたが、昨日の今日では気分転換を図れそうになく、欠席とした。その代わりと言ってはなんだが、家飲みをして、だいぶ元気が出た。

ポポさんの言うことも理解できるが、勝たないと何にもならないこともある。
わたしたちは次の試合を期待する、その次をそしてさらに次を。でも次が無い人もいる。
仕事の都合でめったに来れない人がシフトがようやく合って、楽しみにして来場して、次はいつになるかわからない。
お父さんの大好きなサッカー、大好きなFC東京、そんなにいいのかなと思って初めて来てみた奥さんとお嬢さん。
そして、たくさんのこどもたち・・。こどもたちにはわたしなどより遥かに長い日々が保証されている。しかし、こどもに、次は・・と言うのは理不尽すぎると思うのだが。

この日、選手とハイタッチして興奮で顔を輝かせていた皆さんの顔を思い出して、自分を励ますようにする。
どうかまた来てくださいね。
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by inadafctokyo | 2012-09-24 10:46 | FC東京

江戸っ子だってねぇ寿司喰いねぇ、酒飲みねぇ、憂さは晴れたかい?

年とともに切り替えってやつが簡単にできなくなってきているinadaなのだ。
でもね、試合後に寿司パーティーを予定していて、がっくりきながら魚をパルコに買いに行って、みんなで賑やかに旨い寿司に旨い酒を堪能した。
仲間っていいよな~。寿司の写真、ちょっとだけ。やっぱりプロって凄いよ。寿司職人修行中の知人に自宅で握ってもらったのだが、パルコの魚屋で買った魚が大変身ですよ!
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私が切ってご飯に乗っけてもこうは旨くならない!プロは魔法の手をしている。
本当はサッカーのプロ選手も魔法の足をしているんだよ。
でもね、時にはどうしてか魔法が効かない時もあるんだね・・・。
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微笑ましかったなぁ。横河の応援者のブース。ここまで来れた喜びが溢れていた。
私たちも元日の天皇杯は本当に楽しんでいたのにね。リーグだ、ナビスコだと連戦の中で、天皇杯だ!という喜びはあったのかどうか。
ゴール裏の応援もどっちが迫力があったかというと言うまでもない。東京には東京のやり方があるのはわかっているけれど、全てにおいて力の差を見せつける、相手にとってはいつもと違う雰囲気で落ち着かなくさせるような応援があっても良かった。
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人数をかけて、しっかり集中して守る相手から点を取るのは難しいということはもちろん分かっていた。
降格以来のショックではあるが、もう仕方ない。巻き戻せないのだ。
翌日は所要で休みを取っていて良かった。負けたの?なんて何度も聞かれたらたまらない。
後藤勝さんのメルマガはさーーーーっっと読んだ。
まだ、おめでとうは言えないでいる。
わかってるよ、大人げないし年甲斐もないって。
でもこの年で無理は禁物なんだ。なんてね。
選手たちもいろいろな思いに囚われていることだろうが、次々試合はあるのだ。
あなた達はわたしのように勝手に凹んではいられない。
プロとしてやるべきことをやってください。
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by inadafctokyo | 2012-09-13 00:45 | FC東京

おいしい三色丼

ヤングなでしこと東京は現地で、代表のUAE戦はテレビ観戦。
Uー20女子代表はドイツと準決勝を戦いましたが、3-0で敗戦。
ヤングなでしこの入りは良くなかったですね。緊張なのかなんなのかふわっと入ってしまった感じで、相手をしっかり捕まえられない玉際も緩い。あっという間に失点して、ますます混乱したなでしこは簡単に追加点を与えてしまいました。
一体何点取られるかと案じましたが、前半終了。
彼女たちの活躍に期待して平日にも関わらず2万8千人が訪れ、大きな声援を送る中後半は前半と打って変わって積極的な攻撃を見せ、得点の機会も作れていましたが、ノーゴール。
スピードもフィジカルでも劣るのは分かっていたはずで、そこをどうするのか、後半をみればある程度はできていたのに、前半が非常に残念でしたね。
簡単に何度も弾き飛ばされる点やボールの取られ方、いくらでも試合から学べたと思います。まだまだこれからの彼女たちにとって、間違いなくこの試合は大きな財産になるのではないでしょうか。
今回沢山の人たちが実際に試合を見てくれました。決勝戦、3位決定戦にも足を運んでくれるでしょう。そして女子サッカーに未来を見た少女たちがボールを蹴ってくれること、その環境が整うことを願っています。
試合後は友人と千駄ヶ谷で一杯やりました。

水曜の味スタでのナビスコ準決勝、清水戦。
こちらも開始5分位はもたもたした印象。4バックには4バックかと思ったら、この日も3バックでした。案の定ズレが出て、それもあって対応が遅れ遅れになっていたような。トクのオウンゴールで失点したあと監督が思い切って配置転換を試みて、スムーズに動けるようになりました。
自分たちで修正出来るようにまだまだ怒られないとな。
加賀→徳永→ナオ→梶山とボールが渡って生まれた1点目は非常に気持ちよかった!
丸山が初先発フル出場、おめでとう。勝ち越しを決めるPKも獲得して忘れられない試合になりました。
こういう新人を生かせるチームになってきたんですね〜。
以前はいっぱいいっぱいで上手くいきませんでしたよね。
試合後はリブリで一杯やりながら録画を観ました。

日本代表戦は実家で。そんなにちょいちょい出かけられないわよ。
途中で眠くなってしまったのは内容ではなく、私の集中力の問題ですよね〜。
本田△が好調のようで来週は決めてくれるでしょう。
試合後はベッドに直行でした。

何はともあれ、立て続けにサッカーの試合があると美味しい三色丼を頂いているみたいで嬉しいですね。
中身は炒り卵と鳥挽肉そぼろと青菜のような家庭的な質素なものでも、イクラとウニと蟹のほぐし身のような豪華なものであっても、それぞれ美味しいですし。
今回はどっちかというと…うふふ、どっちですかね。
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by inadafctokyo | 2012-09-08 09:58 | サッカー

はにゅ~さん復帰祝い!

快勝でしたね。祝勝会は満席の魚亥子で。無理無理入れてもらってw
広島戦に引き続きの3バック。味スタに向かう途中にマリサポ男子二人連れがしきりに「東京って言ったら4バックだろ、4バックだよな。」「そうだよ、あの加地や長友を排出した4バックだろ」と語り合い、3バックなんて認めねーぞという雰囲気。ごめんなさいね、期待を裏切って。
ポポさんの会見では、新しいことにチャレンジすると選手たちの集中力や考える力に良い影響があるという意味のことを話していたようで、なるほどと思いました。
東京の3バックは他のチームとは違うとも。
昨日の試合は出場した選手がみな良かった。前回のマリノス戦があまりな出来だったという自覚は選手たちにもあり、気持ちが入っていました。
入りすぎたのかアーリアは挑発に乗って、マルキかな?突き飛ばしてイエロー。もっと大人になることが必要ですね。あまり大きな「傷」にならないうちに自覚してほしいもの。

印象に残ったのはヨネの攻守に渡る積極性、草民の守備が向上していること、相変わらずシャーがやる気ないこと。ネマニャのプレイが丁寧で安心できること。
監督会見で「これまで梶山はひとりよがりなプレイが多かったが、今期は良くなったが・・」という質問がぶちかまされたこと(笑)その場に居合わせた知り合いにはどこの人かわからなかったそうです。フリーではなさそうというだけで。(王様だからしかたないじゃんw)
でもみんな良かったよね。では写真は復帰記念でにゅーさん中心で。
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村上さんに説教?
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楽しそうなにゅーさん
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からあげクンとローソンの制服を着たドロンパ
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毎回から揚げを落っことすよね。
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今日の見学者。ナオさんは偏頭痛でお休み。早く良くなりますように。
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梶山に代えてカズマ、草民に代えてにゅーさん。長かったね、みんな待ってたのよ。
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誰かと笑顔で挨拶するにゅーさん。
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お疲れ様でした。
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ピッチでシャーをするにゅーさん。みんな待っててくれてありがとう!
帰り道の穏やかなことは言うまでもありません。
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by inadafctokyo | 2012-09-02 13:05 | FC東京

国立で思ったこと

U-20女子W杯準々決勝、日韓戦はなんとか仕事を切り上げて、国立に向かいました。
ローソンでチケットを購入しようとしたのですが、ローソンでは時間の関係で終了。他のコンビニではずっと買えていたようです。
当日券売り場は長蛇の列、千駄ヶ谷門の売り場に並んで、キックオフ少し前に席を見つけました。
青山門では窓口が少なく、もっと時間がかかってしまったようです。準決勝、決勝、3位決定戦は早めに買っておきましょう。

試合内容は実力通りと言うべきなのでしょう、前半8分に柴田がキーパーをかわして楽々と先制、その後韓国がカウンターからヘッドで同点ゴール、韓国に流れが行きそうな19分にまたも柴田が放った見事なシュートがポストに当たってイン。39分には田中陽子がクロスに合わせて3点目。前半で3-1とした日本がそのまま準決勝進出を決めました。
後半は疲れが出て、韓国にボールを持たれ危ない場面もありましたが、粘り強い守備で失点を許さず会心の勝利と言えるでしょう。

韓国は7番のボランチを中心に健闘しました。サイドのスピードのある選手に何度も日本の左サイドは破られたりしましたが、ここ、というところでボールが通らない、取られてしまうシーンが見られました。
なでしこリーグを戦い、フル代表がW杯やオリンピックで活躍する姿を目にしている日本の選手には、目指すものが一人ひとりにあって、それが彼女たちの日々を支えているのでしょうか。

難しい政治的局面で迎えた今回のW杯でしたが、観戦に訪れた日本人は冷静な対応を示しました。
試合開始前の韓国国歌にはスタジアムから拍手、試合後に涙を見せる韓国の選手たちにも健闘を称える温かい拍手が惜しみなく送られました。
しかし、韓国サポーターの異様なほどの少なさ。それが今回の情勢を如実に表していました。
たくさんの在日の人たちも国立には来られなかった。
それはこの国にもっと寛容さが必要とされていることを指し示しているのかもしれません。
日本で暮らす外国の人には私たちと違うアンテナがあり、感受性があります。そのアンテナが今回は国立に足を向けさせなかったのです。

文春に「中国・韓国を屈伏させるには」という記事が掲載されているようです。タイトルだけ中吊りで確認しています。
そんな必要はない。
私たちはどこの国に対しても屈伏するつもりは無いし、どこの国も屈伏させることもない。

文春にあるような思考を持つ者たちに私たちの愛するスポーツを汚させてはならないでしょう。
スタジアムに余計なものは持ち込ませない。そのことを心に刻みたいと思います。
いつまでも古い価値観にとらわれず、互いに新しい人たちが新たな関係を構築していくべきと思います。

開催国の辞退によって日本に巡ってきたU-20W杯開催が日本にもたらすものは案外に大きいと言えるのではないでしょうか。
被災地を訪れたスイスやアメリカの代表選手たち、地域のこどもたちや住民と交流して、柔らかい心に陰影のある思い出を残してくれたことが伝えられています。
大災害からわずか1年半の国に来ることに様々な思いがあったことは想像に難くありません。若い彼女たちの今後にいつまでも生きていく何かが残ったら嬉しいですね。
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by inadafctokyo | 2012-09-01 11:43 | サッカー