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FC東京ユースを応援しよう

恒例のユースファンによるFC東京ユース応援企画が発表されました。

今年はタオルマフラーです。
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折よく昨日、クラブから三田啓貴くんの来期新加入内定も明らかにされました。
スクールからFC東京で育った三田くんのタイトル歴が輝かしい!

年に数回しかユースの試合を観戦していない私のようなものでもその名前が記憶に残るような選手であったことは確かです。

毎年、この企画に携わっている方のハンドルネームから連想することが、「くるねこ大和」という漫画家さんのブログです。
彼女は捨て猫を放って置けない人で、何度も何度も子猫を拾っては育てます。
乳飲み子は手がかかります。何時間おきかにスポイトで授乳、保温、排泄の世話、そして離乳させ、遊ばせ、健康に気を配り、手が離れるようになったら、里親を探し、可愛がってくれるご家庭に引渡します。
仕事を中断しての子育て、人間と違ってあっという間に一人前になりますが、いつもいつも感心する猫育てっぷりです。
子猫が何匹も駆け回っていた大騒動がやがておわりを告げ、元通りの生活になって呆然とする彼女を大人ネコがそっと慰めに来ます。
本当ならきっとそうやって手をかけ愛情をかけ育てたねこはずっと手元に置きたいでしょう。
でも、彼女の家には既にねこさんたちが住んでいて、そのままではすぐに限界がやってきます。
もううちにはスペースがないから受け入れられない、というわけには行きませんから、名古屋中のそして日本中の猫好きとネコが幸せになるように、彼女はこれからもねこを育てるでしょう。

FC東京のホームページで、これまでに下部組織からプロになった選手たちの名前を知ることができます。育成・普及
村林さんが嬉しそうに口にしていた選手たちの名前。
そこに載っていなくても、私たちの下部組織にはもっとたくさんの選手たちがいて、今もしっかりとそれぞれの道を歩んでいます。

今年も私たちの気持ちを届けるために、この企画への参加をお願いする次第です。
↓リンクをクリックしていただくと企画のページに飛びます。
2012 FC東京ユース応援企画
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by inadafctokyo | 2012-07-25 14:05 | FC東京

おおかみこどもの雨と雪

府中のTOHOシネマズは若いカップルと親子連れが目立った。
この映画は小さい子であっても、恋愛中の若い人であっても、子育て中の人も私たちのように50夫婦割引の二人であっても楽しめる、心に残る映画だ。
(ストーリーに言及しています)

はながおおかみおとこの彼と出会って、すこしずつ距離を縮めていく過程は、誰にでも思い当たる感情を肌理細やかに描いて切ない。
二人ともが恵まれない境遇と慎ましい生活を送っているために、わたしたちの青春時代を彷彿とさせるが、実際は細田監督が切り取った平成の断面なのだ。

やがて妊娠したはなは自宅で二人だけで出産しようと本を読んで備える。何かと云えば図書館で本を探すのも懐かしさを感じる。
姉の雪に続いて弟の雨が産まれてまもなく、父親のおおかみおとこは命を失う。
一人で幼子を育てるはな。雪と雨は感情が昂るとおおかみに変身してしまうことをコントロール出来ない。都会での暮らしに行き詰まりを感じたはなは二人を連れて、地方に移住する。日本のどこにでも見られる田畑や里山はあるが、カラオケ店もファーストフードの店もない、高齢化の進む地域。
住民の注目を集めながら、廃屋を修理し、荒れた畑の手入れをする。
移動図書館で借りた本の通りに野菜を育ててみるが、失敗ばかりだ。本と現実とは違う、そういう時は先人の知恵を借りたほうがいい。
見かねた老人がぶっきらぼうだが的確なアドヴァイスを与え、そこから住民たちとの交流が始まる。

畑で労働に汗を流すはな、雪のなかこどもたちと駆けまわるはな、地域の自然ビジターセンターで働き始めるはな、ゆっくりと季節が移り変わり、こどもたちは成長していく。活発な姉の雪、臆病で体が弱く学校も休みがちの弟の雨。
こどもたちがおおかみとして生きるのか、人として生きていくのか、どちらでも選択できるようにと深い森と山に囲まれた地域に引っ越してきた一家に、こどもたちの成長とともに岐路が近づいてくる。
おおかみこどもをどうやって育てるのか手探りで取り組んできたはなだが、二人は周囲の大人たちや友達関係、そして自然の中で、生きる術を学んでいく。

少女らしい心の揺らぎを体験する雪は転校生の少年との関わりから、自分を押さえつけるのではなく、認めて生きていく手がかりを掴む。
おおかみとしてのアイデンティティに目覚める雨は山で生きていく術を山の中で「先生」から学ぶ。
そして台風が豪雨と強風をもたらしたある日、10歳の雨は自立する。

わたしたち親はみな、おおかみこどもを育てているのだ。自分と違う考えと生き方をする生き物を育てている。どんな生き方を選ぶのか、その道を選んだ時に何が必要か、こどもは自分で掴んでいく。
山に帰っていく雨に、はなは「まだ何もしてあげていないのに・・」と悲痛な声をかける。
振り返る雨の目はしっかりと母を見つめている。
こどもが一人で歩き出した時点で、わたしたちの役目はあらかた終わっている。
それまでに多くを与えた。惜しみなく慈しみ、向き合い、手をかけ、見守った。
親からたくさんの愛を受け取って、こどもは旅立つ。

そして私たちもこどもを産み育てる過程で、大きなプレゼントを受け取っている。

だからこどもたちには心配せずに行きなさいと言おう。

「しっかり、生きて!」「元気で・・」

姉の雪は中学校に進むために寮に入り、はなは今でも深い山の麓の家に住んでいる。
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by inadafctokyo | 2012-07-22 16:48 | 映画

水色の少女まんが館で

五日市線の武蔵増子に降り立ったのは初めてだった。駅前の通りを下ってしばらく歩き、橋の手前で右に曲がり、水嵩の増した秋川渓谷にかかった古い橋を渡り、木々で薄暗くなった坂道を登り続けると汗がじんわりと全身を包む。登り切る手前で右に折れ、道なりに進むと小さな畑になる。その隣に水色の建物がある。昔の学校か郵便局のような建物だ。
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玄関の前の小さなテントでは小学生の娘さんが遊んでいた。
古色蒼然といった風を装う少女まんが館であるが、実は3年前に建ったばかり。1997年に日の出町で産声をあげたまんが館はこの地に新しい居を構えた。
建築家のアイディアで建ててから塗るのではなく、部材のうちに塗ってしまった。だから塗る人それぞれによって色が微妙に異なり、それがかえって年月を経たような美しさを感じさせる。
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天井を撮ってみたら、館長さん1(もしかしたら2かもしれない)が写っていた。

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内部はこんな様子だ。古本屋さんの匂い。
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まだまだ整理しきれない本があるらしい。
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窓辺で階段の踊場で屋根裏で物干し場で、自分の部屋というものを持たなかった少女はどこにでも座り込んで、本を手に何時間でも過ごしただろう。

(*長いのでたたみます)

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by inadafctokyo | 2012-07-19 16:04 |

FC東京ミュージアム

簡単に写真だけアップします。
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2010.8.4スルガを取って世界一~♪対リガ・デ・キト戦スルガ銀行チャンピオンシップ@国立 2-2(平山、大黒)
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プレシーズンマッチ編
2003.8.5レアル・マドリード戦@国立 0-3● 燃えたね!
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2004.8.1 対デポルティボ・ラ・コルーニャ@リアソール 1-2◯(ルーカス、梶山)ファンアクーニャ杯
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2004.8.8対ASローマ戦@味スタ0-0△ /2005.6.7 対ユベントス戦@味スタ1-4●(戸田)月が出る出るデルピエロさんに2点決められたよ。/2005.7.28対FCバイエルン・ミュンヘン@味スタ 0-4 強かった!/2006.8.5対FCソウル戦@ソウルワールドカップスタジアム3-0●/2007.7.26 対FCソウル戦@国立 0-0△/2008.6.15対FCソウル戦@ソウルワールドカップスタジアム 1-1△(カボレ)
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2008.7.31対クラブオリンピア戦@味スタ 1-0(OG)
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2004年と2009年のヤマザキナビスコカップが2つ!
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そしてJ2優勝
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凄いのは天皇杯。こんなに色々いただける!
味スタでいつも展示できるところがあればいいのにね。
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by inadafctokyo | 2012-07-17 18:20 | FC東京

FC東京フェスティバル大盛況

いや本当に暑かったね。
まず選手やスタッフの皆さん、ボランティアの皆さんお疲れ様でした。
午前の部だけ参加して帰りましたが、およそ6,500人もの参加者があったそうです。
女装の企画で一悶着ありましたが、選手会が中心になってファンとの交流の形を考え、準備し、開催したことが大事だと思いました。
正直、最初私も女装と聞いた時は、ええ?と絶句しましたよ。
草民が言い出しそうな事だと思いましたしww
企画が発表されてから、クラブへはメールで或いはスタッフ、社長に直接に企画に対する疑問の声が寄せられ、すぐさま社長から「FC東京フェスティバル2012について」と題してホームページ上で見解が発表されました。その、真剣に真面目に女装に取り組むんだという見解には苦笑を禁じ得なかったのですが、選手たちが考えてやろうとしている事なのだからと思ったわけです。
私が一番に心配したのは、他クラブで見かける悪ノリめいた企画は選手をスポイルするだけで、少しも利がないという事です。選手はかっこ良く、素敵であって欲しいと願っているのですが、大抵の場合サッカー選手は一生懸命練習や試合に臨んでいるだけで、それを達成できているのです。
午後の部に行われたミス東京コンテストはツイッターやFBで様子を知っただけですが、上記のような心配は当たらなかったようです。恒例行事にするかどうかはよく話し合ってもらいたいのですが。

人工芝部分で行われたキックターゲットやドッジビーは参加した選手も子どもたちもとても楽しそうでした。
そっくりさんコンテストも出場者が揃って良かったですね。
大受けだったのはポポヴィッチ監督のそっくりさんが5人もいらしたこと。いや頭が似てるだけでしょとか言う突っ込みはあるでしょうが、楽しかったですね。
優勝はルーカスそっくりさんの少年でした。

コンコースの売店も青赤横丁も行列行列…
持って行ったお茶はすぐ無くなりましたが、給水所もあって容器を持っていくとミネラルウォーターが貰えました。

選手会企画のトートバッグはナオさんとシオのバッグを買ったのですが、やはり一番に売り切れてましたね。
帰る際にコンコースを歩いているとタカヒデ先生に遭遇。バッグを手に直接売っているのです!買いますよね〜。宏介と千真のデザインでした。
こうして全て完売となりました。

秀人にしろむっくんにしろ積極的にこのフェスティバルを成功させようとする姿勢が気持ち良く映りました。
実行委員を務めた吉本と草民も様々な経験をしたことでしょう。
団結力と自立心が強まって、試合にもいい影響を与えてくれるかもしれない!

参加した人たちの感想を見聞きすると肯定的なものが多く、皆が楽しめたフェスティバルとなりました。

FC東京ミュージアムはこれまで東京が獲得した全てのタイトルを一度に見られる場でした。鹿島などに比べればささやかなものですが、その道程を振り返って胸が熱くなったのも事実です。
明日にでも写真を上げましょう。

そうそう、レンタル移籍する健太郎と新加入のエジミウソンの挨拶も有りましたね。youtubeで確認しましたが、それぞれの活躍を期待します。
頑張れ健太郎!健太郎のチャントが味スタに鳴り響く日がきっと来るよ!
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by inadafctokyo | 2012-07-16 23:32 | FC東京

簡単には勝てないね~

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前半の調子では楽勝かと思われたが、簡単には勝てないですね。
追加点のチャンスに取らないでいると相手にペースが渡ってしまう。

この日のガラス張り観戦席ご一行。試合前には長友の花束贈呈もあり、試合中も終始楽しそうに観戦していましたね。
みんなも早く帰ってきてね。あれ?梶山がいない。

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試合中どれだけ雨が降ってきたかと言うと・・・
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遠くがよく見えないほど降っていました。
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この日は交代選手について悩んでいた監督も雨に烟る・・。

サッカーって難しいな、だから面白いなと感じたゲームでした。
後半もあの調子でいけば楽に2点くらい取れるでしょと思うのですが、ちょっとしたミスから相手にペースが移ってしまうのを観ていると、恐いなーと感じていました。
それでも負けるかもとまでは思わなかったのですが。
ガンバにしてもまさか今期の内容、順位になるとは思えなかったわけで、ちょっとした歯車が狂うとそれを修正するのは大変。壊すのは簡単ということですね。
今野一人を入れて失点を減らせるなんて本気で思っていたとは信じがたいのですが、そこに監督のごたごたまで加わっては如何ともし難かった面もあるかもしれません。今となっては今野に責任を負わせてフロントの責任を少しでも軽くしようという魂胆でしょうか。放出の噂も出てきました。
色々と不憫に思う部分もあるのですが、自分で選んだことですからね。
彼の能力にはなんの疑問もないわけですから、なんとかなるでしょう。

うちのゴール裏からの今野への弄りについても、まあこういう反応はあるだろうという範囲のことはありましたね。
今野コールをしてその後にブーイングというのはちょっと回数多すぎたんじゃないかなとは思います。

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三菱電機のキャラクターが登場。

観客数は2万4千人超。こうした試合で勝って良かったです!
梶山やナオ、羽生が帰ってくるまでなんとか踏みとどまって、それだけなく一人一人が成長を遂げて欲しいものです。
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by inadafctokyo | 2012-07-08 18:58 | FC東京

アウェイな夜

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大原屋の前には青赤な待機列が出来、開門を待ち兼ねていた。
約束したわけでもないのに、知った顔ばかり。
5時のオープンとともにテーブルも座敷もほぼ満席。あとから覗いた地元の客はまた後でと言って帰っていった。

炙りハーフ&ハーフは蒲焼きと白焼き、更に茶漬けも楽しめる。
焼き上がりを待ちながら、入り口を見ていると順番待ちの名前を告げている何人かの中にコンコース売店の人が!私たちは四人テーブルに三人だったので調度良かった!

鰻の稚魚の不作のためにどこでも鰻は値上がりとなっているが、大原屋も例外ではない。しかし、東京でこのレベルの鰻を食べようと思ったら、千円札がもう数枚余計に必要となる。
特に白焼きの旨さと言ったら。蝗の尊称?を欲しいままにする青赤サポが見逃す訳はない。

鰻を堪能したあとは徒歩でヤマハスタジアムへ。
連敗は何としても阻止したいところだつたが…。

前半の入りの悪さはどうしたことだろう。
鰻を食べながら、前節の名古屋対磐田を現地観戦した友人と作戦を練った。とにかく前半辛抱してゼロで押さえて、後半運動量が落ちたところで先制!
始まってすぐにその目論見は破綻してしまう。

横浜戦あたりから気になっていたが、パスやトラップの小さいミスはJ 1では大きな傷に繋がる。
自分で自分の身体や心がうまくコントロール出来ていないのか、もう少し決まっていたような気がするのだが、気のせいだろうか。
プレッシャーの中で焦ってパスを出し奪われるか、伺うように時間をかけていたにも関わらず失敗というような場面が目立ってしまって、周囲の嘆息が次第に大きくなる。

そして、まだ若いからか何人かはシーズン通して、或いは1試合通して安定したパフォーマンスを維持出来ない。
まあ、梶山にしてもそういう時期を経て来たのだから…。
期待して待つことは平気だ。

あの選手、この選手がいればと思うのは意味のないことかもしれないが、その存在を改めて大きなものとして思わされた。
そんな中でもミスも有ったとは言え、何度も持ち味を発揮した草民やヨネはこの期間に大きく成長してほしいもの。

試合後選手の姿が見えなくなってなおバモストーキョーと歌い続けてくれたゴール裏に感謝したい。
バクスタの私たちも負けずに大きな声を出していた。


七夕のホームでは選手たちに勇気を与えるサポートをしよう。

昨晩はそのままダンナさんの実家に泊まったのでアウェイだったのよ!
向こうのゴール裏にいた人がいたりしてさ。
味スタでは大きなお返しをさせてもらうから!
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by inadafctokyo | 2012-07-01 07:53 | FC東京