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もやっと星人が出てくるよ~

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フードコートのシュラスコ旨かった!大きな肉が4つとソーセージが入って500円。出足が早そうなので、かなり早く行って限定だったシュラスコを買えた。
シュラスコに並んでいる時にローソンのからあげくんが衣を脱いでいるところを目撃したよ。からあげの中身は少なかったな・・・
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ゴール裏は風船、バックスタンドは青と赤のボードを掲げて、ストライプを描いた。バックスタンドのコレオはテレビで観たらきれいだった。この日の入場者数、3万5千。これくらい入らないとバックスタンド全面での模様は描けないのだ。入場者数では圧倒したのだが・・。
ヴェルディはかなり良かった。個々の上手さもあったし、球際でも頑張っていた。
東京もそうしたところで決して負けていなかった。攻撃では前節、前々節より改善されたかなと思うが、守備は何度か危ない場面を作られていた。昨日の鹿島を見ていると、あそこまで入られちゃうのかなーと思ってしまった。
そして、サイドで負けているといったら違うなら、サイドであまりいい仕事ができていないような気がした。あくまでも現場での印象。
全体的に自分たちの時間が作れていなかったかな。
失点はオウンゴールでまことに残念。勝ちたかった。

明日あたり東京中日365日FC東京にはもやっと星人が出てくるかもしれないが、これも目指す地点に立つための道のりなんだと考えよう。良いパフォーマンスを発揮してくれたヴェルディには感謝するよ。
しかし、引き分けでは彼らにとってはほぼ可能性がなくなったということ。
私たちは勝ち点1を積み上げたし、鳥栖も引き分けだ。この先まだまだ楽はできないだろうが、これからも私たちの力が試される場が次々やってくるということだ。

今日の審判はやたらカードを出して、次節は梶山、高橋のWボランチが出場停止。代表で今野、権田も抜けるかもしれないのか。
否が応でも先発は興味津々な組み合わせになるのだ。1週間あることだし、試合に出たい人はここぞとばかり頑張ってくれたまえ。
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by inadafctokyo | 2011-10-30 21:47 | FC東京

ナビスコ決勝戦をJFKと

渋谷道玄坂のCafe/Dining M-SPOで城福さんの解説付きでナビスコ決勝戦を観戦しました。
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プレミアムモルツの生ビールを飲みながら。この店は料理も美味しかったです。デザートのケーキも満足できるものでした。
試合の方は鹿島の老獪さ、落ち着きが小憎らしいほどでした。まさかの山田直樹が退場したときには、なんなんだ、これは・・うちらの時の裏返しなのかと思われましたが、帳尻合わせのように鹿島の青木もイエロー2枚で退場になったことで鹿島有利に傾いたのかも。わからないものですね。

試合を見ながら、こんな感じで城福さんは時に実況を訂正したり、代表で接したエピソードを話されたり、またボードを使って、鹿島の守備を説明したり。なるほどと思うことが多く、楽しく試合を見られました。
山田直樹の守備を非常に買っていました。抜かれることを恐れて間合いを詰めないような守備はダメだと言うわけです。
鹿島の遠藤は城福さんが代表で見たときは、左足は素晴らしいもののまるで動けないのでプロではやれないと思っていたそうです。
マルシオ・リシャルデスを使わないことについては理解できると言っていた城福さんですが、浦和の最後のカードが坪井だったときは???という反応でした。しばらく考えて、オフェンスで託せる選手がいないのではないかと。
ベンチにいるFWをあの場面で出せない、出さないのは納得がいきませんが、どうなんでしょう。

この「託す」というキーワードは城福さんにとって大事なもののようです。
試合後の質問タイムでは、梶山についてこのように答えていました。
「梶山がもっと託せる選手になれば、当然代表でもやっていける。仲間のミスに怒ったりチームの状態で出来が左右されるのではなく、高いレベルで安定すれば」

延長後半に大迫のゴールが決まって、鹿島が勝利を掴んだあと、プレゼント抽選。
そこでなんとYasuさんの切り絵が当たりましたよ!
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作者ご本人がいい出来だと言う作品です。大事にします!

城福さんはこれまで支えてくれたメルマガ読者のみなさんに感謝をしていました。
非常にデリケートな時期なので、ニュアンスで感じとって欲しいという言い方ではありましたが、講演や各媒体での執筆、もちろんメルマガなどは近いうちに縮小することになるのでしょう。
FC東京ファンとの穏やかな交流の機会もおそらく最後となると思われ、参加者と写真を撮ったり、サインをしたりと最後まで時間をかけて対応してくれました。
奥様が編まれた青赤のマフラーもプレゼントされました。
来期はきっと現場で城福さんとあいまみえることになりましょう。お互いに常により高いところを目指して行きたいものです。

まずは明日しっかりと東京らしく戦って勝つことから!
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by inadafctokyo | 2011-10-29 23:53 | サッカー

明日は国立!俺たちの!

次々試合がやって来るので、追いつかないのである。
鳥栖戦は硬い試合だった。観客数にしても、内容にしても、鳥栖にとってはベストゲームだったのかもしれない。
現地で観戦された方は面白かっただろうと思う。

横浜戦、鳥栖戦と心動かされる試合があれば、それを伝える方も力が入る。
私たちのような素人も、それを仕事としている人も。
J'sGoal、エルゴラ、東京中日、トーキョーワッショイそれぞれに伝えるべき言葉があった。
鳥栖戦も内容に相応しい引き締まったレポートの数々が読めたのは嬉しい。

明日は国立で恒例の法人サービスチケット対象の試合となる。
法人向けに、千円でビール付きか勝サンド付きかソフトドリンク付きか選べるという大変お得なチケットが販売され、毎年私の部署でも楽しみにしてくれている。
先に出させて貰って席を取ることにしている。一気に寒くなりそうだが、ワクワクできる試合をお願い!
それには、私たちがワクワクする空気を作り出さなければいけないね。

横浜戦で集中力の高い、良い試合になった要因には、私たちの力も大きいとトーキョーワッショイの後藤さんがレポートしていた。
そしてさらに、あのアディショナル・タイムでの得点は、小平での練習と1試合を通じてのトライの繰り返しの賜物であり、チームの総合力を示したものだとも。

どのような展開も楽しんで盛り上げたいな。

明日はサッカーキングのFC東京特集の販売、ソシオDVD販売等もあるので、ちょっとバタバタもしそうかな。
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by inadafctokyo | 2011-10-26 00:02 | FC東京

幸せに包まれるスタジアム

三ッ沢に行った者もそうでない者も、何度でもこれをご覧。

ナオのゆりかごゴール

今日は決まらないなー・・誰もがそう思った。東京が圧倒的に攻めてもシュートは入らない。
後半ルーカスがほぼフリーで打ったシュートは枠のわずかに上。
羽生のゴール正面からのシュートはバーを叩き、セザーのシュートも大きく外れる。ヒデトのシュートはここまで来ても集中を切らさない横浜のDFに阻まれる。
そしてロスタイム、コーナーに向かうナオにファンの声援は一層大きくなる。決めてくれ!私たちの思いはこれ以上ないほど膨らんだ。
梶山が滑り込みながらゴール前に送ったパスに今ちゃんが必死に合わせるもネットに触れることはない。
こういう時もある、入らない日なんだよね・・・スコアレスドローでも拍手で迎えよう。
そんなことを自分に言い聞かせていた刹那、横浜の選手のクリアがナオの目の前に飛んで行き、ナオがボレーで打ったシュートは私たちが吸い寄せたようにネットに突き刺さった。
そこから先は、よくわからない。たぶん10分以上ナナナナーナーナーナナナナ イシカワナーオーとエンドレスで歌い続けた。三ッ沢に足を運んだ何千人かで「ゆりかご」をしながら。

選手たちは整列し、お互いに健闘を称え、審判と握手を交わし、インタビューを受けるナオ以外はスタンドに挨拶へ向かう。その間もずっと両腕を曲げて揺らして歌い続ける。嬉しくて赤ちゃんを放り出しそうな勢いで揺らしている。

苦労したらそれだけ報われてほしい。この人は特に。
私たちはこの人をずっと見てきた。若いころは足りないところはあったがそれを上回る魅力に惹きつけられ、ずっと見守り声援を送ってきた。
オリンピックで泣いた時も、日産スタジアムで大怪我を負い、顔を覆って運ばれて行く時も、苦しく長いリハビリの間もそれから復帰した時も、2009年に18得点をあげ、代表復帰。ワールドカップへ期待が膨らんでいたにも関わらず、再度の膝の怪我で代表選出を逃した時も。
私たちを大きな喜びと興奮に包んでくれる人の失意を私たちはいつも一緒に受け止めた。
一緒に喜んで一緒に泣いて。だから三ッ沢はこの時、幸せに包まれた。ナオの感じた幸せが増幅して共振してスタジアムを包んだ。

ナオが歩いて来る。自分を待っているたくさんの人たちのもとへ。少し困ったように笑いながら。スタンドのたくさんの人たちも笑っている。ナオが感動しているのがわかるから。

一人の選手をそしてクラブを愛して見続けることの幸せを体いっぱい感じながら、長い坂道を下って帰った。少しも苦ではなかった。横浜の街の灯が見えてくると温かい気持ちになれた。

今日の午後は眠くてとても集中するどころではなかった。嬉しくて2時ごろまで眠れなかったのだ。

*youtubeに上げてくださったonoichi18さん、ありがとうございます。
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by inadafctokyo | 2011-10-20 15:42 | FC東京

今日は行くわよYOKOHAMA

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FC東京ニュース最新号はルーカスとセザーなのだ。
そして、このタイミングで(まあ、そういうタイミングではあるが)マリノスからルーカスにオファーが届いたとのニュース。
おかげで私のtwitterのタイムラインは「こら!マリノス!」だらけの様相を呈しているのだ。
私が「こら!マリノス!」とツイートしたら、みんながRT,RT,Rt・・・(笑)

むかしむかしのことではあるが、アマラオにもマリノスはオファーを出して、私たちの背筋を凍らせてくれたのだ。
そのチームにとって重要な選手にオファーを出すのは当たり前と言ったら当たり前ではあるが、FC東京だから引退を撤回したと言っているルーカスにオファーを出すのは、よほどの勝算があってのことか一か八かなのか。

ともかく、今日は折よく横浜FC戦である。FCにはなんの恨みもないが、同じ横浜ってことでぎゅうぎゅうの目にあわせてやりたい。(ほーんと八つ当たり)

なんと手提げにはルーカスTシャツも入っておるw
しかし、Tシャツでいるのは寒い陽気だ。みなさん気をつけて。

5時には会社を出る予定。
ルーカス、寒いからしっかりアップしてね!
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by inadafctokyo | 2011-10-19 13:42 | FC東京

これぞスワンの舞?

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こちらが昨日の東京中日裏一面です。

ヤザーのポーズは白鳥だそうですが、なぜ白鳥のポーズなのか・・その謎はいずれトーチュウ様か182ch様が解明してくれると期待しています。

しかし、ヒデトの方が白鳥のエレガントさを表しているような気がします。

優雅に浮かんでいるようでも水面下では必死に足を動かしている点まで含めて・・。

でも白鳥は声が良くないのよね。

ヤザーを鳥で表すと・・・ゴイサギはどうだろう。

わたしが好きだからですが、ゴイサギは井の頭公園でもよく見かける案外身近な鳥で、普段は首を縮めずんぐりした印象です。しかし、首をすっと伸ばしている様はなかなか美しく、後醍醐天皇がその美しさに五位の位を与えたと言われるくらいです。
繁殖期には頭の後ろに白い冠羽が伸び、それもまたきれいな様子です。

以前、井の頭公園の近くに住んでいた時には、夜になるとマンションの上を飛んで行くゴイサギの大きな声を聞くことができました。
「クワー クワー」という声を聞くと、明日の朝は早く起きてこどもと一緒に公園に行こうと思うのでした。
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by inadafctokyo | 2011-10-18 16:18 | FC東京

大きくなぁれ、こどもたち

今朝の東京中日裏一面はカラーで東京の勝利を伝えていた。もし昨日、中日が優勝を決めていたら、中日紙面はお祭り騒ぎでFC東京が勝とうが負けようがひっくり返ろうが、大した扱いにはならなかった筈。有難いね落合中日(その裏には読売の貢献がある訳だw)
ついでの事にヤクルトが奇跡の逆転優勝でもしたら良いのに。

スポボラでお子様優先エリアの担当だったので、森重のゴールは見逃した。
2点目は高橋。こぼれて来たボールを上手く収めて、クルッと体を反転させて鋭く放ったシュートは真っ直ぐゴールに突き刺さる。高橋ってこんなに強かった?、上手かった?と思う事が日々増えてくるような気がする。

森重と高橋が二人でゴールを奪った試合は負け無しだそうだが、2点取ればそうは負けないわけで。
6月29日のアウェイ岡山戦は2-0、7月2日のホーム鳥取戦は3-0だった。
入団の時から同い年の森重を強く意識していた高橋は森重のゴールに背中を押されるようなところがあるのかな。もっとも鳥取戦は高橋の方が先だった。

3点目は羽生さんからのパスを梶山がやすやすとDFをかわしてシュート。
これで勝負あった。
後半は暑さもあって省エネになってしまったか。1、2点取りたいところだったが、交代で入った選手とそれ以外とで少しズレがあったような。
考えようによっては課題があった方が良いと言えるのかもしれない。
森重は足がつりそうだったそうだ。

10月半ばだと言うのに、30度越すのではと思う気温と強い日差し。観戦も楽ではなかった。
バックスタンドは日差しが特に強く、お子さん連れの家族は途中で席を変わられる姿も見受けられた。
だからなのか、ゴミがとても多かった。小さい子を連れていると荷物が多い、そこでゴミを持ってというのは大変だろう。でも、家まで持ち帰るわけでなく、コンコースのゴミ箱まででいい。ペットボトル、紙コップ、お菓子の袋、さまざまな食べ物の包み紙、パック類、コンビニのレジ袋。それらを席に置き去りにするのをお子さんが見ている。
そのゴミを汗をかきながら片付けるのは東京ファンのボランティアだという事をお忘れなく。

13時キックオフは子どもを連れて来安いのか、お子さま優先エリア550席は12時半頃には終了してしまって、それから来られたお父さん、お母さん、お子さんがたごめんなさい。
そして、シールはお子さんだけでなく、優先エリアに座られる方皆さんに貼って頂くので、全員揃って受付に来ていただく事になる。面倒だなあと思う人もいるだろうが、今のところルールは全員揃ったところでチケットを見せていただくという事でよろしくお願いします。

子どもたちが多い日に勝てて良かった。たくさん笑顔が見られた!
東京と一緒に大きくなぁれ、こどもたち!
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by inadafctokyo | 2011-10-18 00:15 | FC東京

昇格の条件 降格の理由

TLを見ていたら、セレッソ対甲府の試合を見ながらツイートしている人が多いのだが、甲府を応援している雰囲気の人が目立つのが不思議だった。だって、モニと大竹がいるのに・・・と思ったら、16時から大宮と浦和の試合があるのだった。
そして、甲府が勝って、浦和が負けると浦和が降格圏に突入という事態にTLは妙な熱気に包まれていた。

みんな鬼だ(笑)

昨年までは浦和は一番負けたくないチームで、赤いものはトマトケチャップも腹が立つくらい。
なんとか1年で昇格して、長年勝てていない鬱憤をはらさなければとは思うが、どこが落ちてもそれなりの理由があってのことだから、びっくりも不思議もない。

昨年のことを振り返ってみても、何をやっても、もうどうしようもないということがある。何もしないわけではなく、みんなで足掻いている、しかし少しも好転しない。神頼みも験かつぎも何かのてこ入れも。
多分やるべきことはそこじゃない、というところばかりなのだ。でも・・・なにか狭いところに入り込んでしまって出口が見えない。呼吸をするのも窮屈な感じ。あーしんどい。

蛇蝎の如くに遠ざけていたチームであっても、昨年あれだけ辛い思いをした私としては、痛ましいとの思いを禁じ得ない。
しかし、東京サポにこんなこと言われるなんて業腹ってものだろうよ。
苦労するがいい、無駄にはならない。それだけのことはある。

降格には降格の理由がある。東京はそこを克服して石にかじりついても復帰しなければならない。

それにしても29節の時点で6勝11分12敗、ゴール数31、失点35と昨年の東京と浦和は全く同じとは、どんな神の悪戯だ。

ともかくも、私たちはここからの2週間で残り試合の半分、5試合を戦わなければならない。集中して総力で乗り切り、大きな成果を勝ち取りたい。

で、明日(今日)はスポボラなので、よろしくお願いしますなのだ。
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by inadafctokyo | 2011-10-16 00:43 | サッカー

バースデイ・ゴールは盛大に

今日(11日)お誕生日を迎えられたみなさん、おめでとうございます。
日本代表は皆さんに8つものゴールをプレゼントしてくれました。
タジキスタンには力の差は仕方ないとしても、もっと代表としての誇りを感じさせる戦いを見せて欲しかったと思います。少ないとはいえ自分の国の代表を応援しようと足を運んだ人もいるのではないでしょうか。
日本にとっては得失点差も稼げて、眠くはなったけれど良い結果でしょう。

うちの子も今日が誕生日。リクエストは何か本をということでしたので、今日届くように手配しておきました。
プレゼントと言うのはいつでもなぞなぞ、或いは宝島への地図のようなものが一番良いと思っています。
送った側の気持ちがストレートに伝わるか、こうなのかああなのかと考えさせるのか、今すぐにではなくてもじわじわ効いてくるものなのか。

私が18歳の娘に送った本は
有川浩 図書館戦争シリーズ 1、2
茨木のり子「女がひとり頬杖をついて」
谷川俊太郎監修「生きる」(生きるをテーマにtwitterで詩を募集して編んだ詩集)
杉浦日向子「お江戸でござる」

さあ、メッセージは響くでしょうか。
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by inadafctokyo | 2011-10-12 00:07

The Long & Winding Road 天皇杯2回戦

FC東京 対 FC KAGOSHIMA は4対0で東京が勝利した。

KAGOSHIMAは気持ちの良いチームだった。
天皇杯は選手登録と監督とは分けなければいけないので、プレイング・マネジャーの田上裕選手(7)は選手登録のみとなり、徳重剛社長が監督となっていた。
田上選手はかつてFC刈谷にも所属していたが、アマラオもその刈谷では一時監督と選手を兼務していた。台所事情の苦しい地域リーグのクラブではたまに見かけることがある。

FC KAGOSHIMA の運営会社「株式会社OASYS鹿児島」は東京在住の鹿児島出身者と地元の青少年育成活動をしていたOASYS交流会が立ち上げ、既存のクラブに協力を呼びかけFC KAGOSIMAが誕生した。(更に詳しくはホームページを参照されたい)
スポーツで鹿児島を元気にしよう、Jを目指そうとしたときに、東京の鹿児出身者の中でもリーダー的存在と目されたのが徳重剛さん。上智大学で体育会サッカー部に所属し、その母校のサッカー部の監督も引き受けているくらいなので、新しいクラブの社長にというのも当然の流れだった。とは言え、大変な仕事をあえて引き受けるには相当な覚悟と鹿児島とサッカーに対する強く大きな愛があったということだ。

彼らが幼稚園バスを運転し、長時間かけて東京に向かい、試合をしている時にも鹿児島では新たなJへの動きがあった。
鹿児島にはJを目指しているクラブが2つある。ヴォルガ鹿児島とFC KAGOSHIMAだ。ところが、いま、主にスタジアムの条件がネックとなって鹿児島ではJに昇格できるのは1つだけということになっているようだ。
そこで、ヴォルガとFCKとが合併したらどうかという動きが出てきている。

そんなに簡単にまとまる話とは思えないが、ひとつもダメとならないようにと考える向きもあるようだ。
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本当はもっとたくさんの観客が入った味スタで迎えたかった。それでもJの雰囲気を選手もファンも胸いっぱい、体いっぱい感じ取って、前に進む糧にしてくれるだろうと思ったし、東京のサポーターに「待ってるよ」と声をかけられ、鳥肌が立ったと語る(*トーキョーワッショイより)彼らはそのときまさか地元では合併の話が浮上しているなんていう事態は想像していなかっただろう。
Jへの道のりはまだまだ長く険しいのかもしれない。そこに目指すに相応しい何かがあるのか私たちは示せただろうか。

試合後は東京もKAGOSHIMAも対戦相手のベンチ前と観客席に挨拶に回った。天皇杯の良いところだが、次からはJが相手なのでこうしたほのぼのしたシーンも見られないだろう。
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by inadafctokyo | 2011-10-10 01:15 | FC東京