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青葉を濡らす雨も嬉しい京都の宴

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9年ぶりに新京極で勝利を掴みましたよ。9年前は平日で遠征していませんから、なんと私にとって初物です。寿命が伸びましたね、きっと。1-1になった時は少しだけ嫌な感じがしたものです。しかし、この日は同点にされた位で下を向くようなことはありませんでした。その代わりと言ってはなんですが、京都の失点時がっかり感が半端なかったんですね。梶山、大竹、草民、セザーが好き放題やれたのも、羽生さんの働きあってこそ。嬉しいですね。もう少し遠目から、早めにシュート打ってもと思わないではありませんでしたが、観ているうちに”いいんだ、この子たちの好きにやらせれば”と思いました。これからいくらでも壁にぶつかってそれを超えていけばいいんだ!
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ゆるゆるのシャーの人。入団時と見違えるような体の強さ。そして得点感覚は変わらず、マイペースな性格もいい、楽しみな選手ですね。この後誕生日のシオが呼び出されてシャーをという、もうアウェイで好き勝手。

さあ、ここからが嬉しい宴会ですよー。
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二条苑がんこにて。お庭が見事です。雨でなかったら散策したかったのですが。
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お料理も美味しゅうございました。
ここからはひたすらニヤける皆さんの写真が並ぶわけです(笑)
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なんつーか他愛ないと申しましょうか、可愛いんですよ、殿方は。

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飲んじゃいますよ、いくらでも。
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勧められたらいただきますよ、そりゃあ。
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飲みます飲みます。

総勢16名の楽しい宴会でした。参加していただいた皆さま、ありがとうございます。
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by inadafctokyo | 2011-05-31 12:15 | FC東京

大事なものを取り戻した日

昨年の最終節は向う側のあの辺りの場所だった・・閑散とした雨の西京極でホーム側のゴール裏を遠く眺めながら思っていた。
カメラのメモリーにはまだあの試合の映像が残っている。メモリーを消去して無かったことに出来るなら、全てが終わったことを知り、なお歌い続けた時間、遠近感が失われた中で選手一人一人の憔悴した表情を見ていた時間も消えて無くなれば、と何度も願った。でも、あそこで終わったわけではなく、あそこから歩き出さなければならなかった。

あの時の暗さは忘れられない。アウェイ側に詰めかけた東京ファンを包む空気はそのまま夜の鴨川の暗さに連なり、川べりで歌い踊る京都の若い人たちの賑わいは何か別世界のような空虚さを心の中に堆積させていった。
あの水の流れに詰まらないプライドや体裁は流してしまったつもりだったが、悲しみや喪失感、悔しさはそのままついてきた。またやって来たんだね、忘れていたわけではないが、あの日はっきりとその表情を見た。悲しみや失意は私の人生の親戚のようなもの。
あの時とは打って変わったのんびりした雰囲気の西京極にまばらな観客。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

全ては変わっていくのだ。過去を振り返って何を恐れることがあろう。
この目でしっかりと見て、この手で大事なものを取り戻したのだ。
苦しみながらもがきながら前に進もうとする人に灯りを差し出す人でありたい。
この日灯りをともして見せたのは、私の年の半分以下という若い人だった。
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by inadafctokyo | 2011-05-30 17:58 | FC東京

オクトーバーフェスト@日比谷公園

HIBIYA OKTOBERFEST 2011 今年も行ってきました!

ドイツのビールを本場ドイツの雰囲気で楽しめるこのイベントは毎回楽しみにしています。
雨が上がって、会社を早めに出発して青赤な仲間たちと集まりました。
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日本初上陸のハッカープショールのヴァイスビア。爽やかなこくと華やかな香りが魅力です。下面発酵のケラービールも酵母のうまみが楽しめるいいビールでした。後ろには解体された丸ごとのローストチキンが。
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本当は持ち込みはご遠慮くださいです。ほんの少量、京都戦対策として京都の漬物や紫のものを。
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いやいや、ほんの少量ですってば。
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東北を応援するブースもあり、そこで大和川酒造さんの「弥右衛門」もありました。何本か購入して皆さんにお薦めするととても良い感想を頂いて嬉しく思いました。東北のお酒をこれからも引き立てて行きたいと思います。フェストは29日まで。週末は天気が怪しいらしいので今日は絶好ではないでしょうか。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました。とっても楽しく夜は更けていきました。京都はこれでばっちり!
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by inadafctokyo | 2011-05-25 11:33

初めてのスポボラは引き分け

昨日はスポボラ(市民スポーツボランティア)として初めての試合でした。
初参加ですので、研修として各部署を一通り見て回りました。
ミーティングの後にまず、メインゲートで瓶缶の飲み物を紙コップやタンブラーに移す場所に入ります。
この日は風が強く,いろいろな物がばたばた煽られる中での作業でした。
紙コップを一個テーブルに逆さにガムテープで止めて、その上にコップを重ねて安定させる技に感心したり、知り合いに声をかけて驚くのを楽しんだりした後で、会員受付、サンプリング(配布物)、場内案内など各部署を見学に行きました。
こどもたちが集まるハイタッチフレンズ、ハンドウィズハンドは楽しいですね。
ハイタッチフレンズの場所に集合した子らは待つ間もじっとしていられないし、ハンドの子たちはストッキングと格闘中。小さい子には履きにくいですよね。
誰と手をつないで入場するかは、手を上げて決めます。希望者が重なった場合はジャンケン。小さい子の考えてる事はわからないわね。私なら真っ先に手を上げる選手に誰も手を上げなかったり・・。小学性になりたい。あまり小さいと覚えていないからね。
味スタ暮らしも長いので、スタジアムにどういう物があるか、大体は頭に入っています。でもやはり普段足を踏み入れない場所に行くのは少しですが、緊張しました。ロッカールームのあるエリアは特別な空気が支配する場所です。
ハーフタイムに「目指そう世界一美しいスタジアム」横断幕をもって場内1周しました。雨のために中止するかもしれないと言われていたのですが、相太じゃない平山さんの「チアがやって、スポボラがやらないわけにはいかない」の一言で決定!そうですよね、かわいいチアさんたちの方がたくさん降ってる中で踊っていました。
場内一周する為の待機場所は選手がピッチへ出入りする場所です。
45分を終えて引き上げてくる選手のスパイクの音、後半に向かう選手たちの表情、監督から選手に掛けられる声、その場に佇む事が出来ただけでもこの試合は私にとって大きな意味がありました。
羽生さんは後半に出て行く時にドロンパに手をふっていましたよ。

ファンとして観戦しにいく時は対戦相手のファンに対しては、正直に言うとあまりフレンドリーな気持ちは持っていません。ところが、スポボラという立場になると自然に相手はお客さま、笑顔でお迎えできました。

セザーの開始1分のゴールも見られませんでしたし、前半はそんなこんなで少ししか見ていません。
後半は相変わらず勝ちきれない、シュートまで手間がかかる、枠行かないという感じだったのですが、方向転換してまだ間もないことを考えれば引き分けは良しとしなければならないでしょう。
何より選手のコメントが前向きなのはほっとします。

ブーイングしていた人たちは"湘南にも勝てないのか"とでも思っていたのでしょうか。今のところそんなに余裕を持って勝てる相手はいないと思った方が良いでしょう。優勝候補も昇格確実も吹き流しのようなもの。決して諦めませんが、昔のことは振り返らない、今を見て行くという態度は必要でしょう。
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by inadafctokyo | 2011-05-23 23:07 | FC東京

FC東京について何かを感じた長い午後

今年の2月に行われたせんがわ劇場演劇コンクールで審査員を勤めるという機会を頂いた。その様子はその時ブログで報告をしたので、覚えておられる方もいるかもしれない。
その時の全上演作と授賞式、オープニングイベントを収めたDVDが完成した。
サポーター仲間で鑑賞したいと思っていたので、昨日、fct_fan さんとみっち〜ご夫妻宅でそのDVD鑑賞会を催した。
選考結果については言わずに見て頂いたのだが、結果はほぼ同じだった。
受賞した2作品が高い評価を受けた。そして予想どおり、FC東京賞を受賞したZIPANG Stage「青と赤のスタジアムで」がサポーターには強い印象を残した。
それはあの最終節京都戦に自分たちの運命を託す女と男の物語だったからだ。
本選の時には私自身もその作品を見ながら涙が溢れ出た。他の審査員にはその事が作品の信憑性と言ったらおかしいが、その作品が描いたサポーターというものに説得力を与えるものと受け取られたかもしれない。

fct_fan&みっち〜家のティッシュペーパーも山となってゴミ箱へ投げ込まれた。
私たちはなぜ何時までもこんなに泣けるんだろう。その感情を一括りにする必要はない。それぞれが思いのままに名付ければ良い。
それをもしかしたら「愛」と呼ぶ事に躊躇うこともない。
愛は多種多様な顔を持ち、決してけちけちした物ではないのだから。

専門家審査員賞と市民審査員賞のW受賞した作品「you'll never walk alone」(青春事情)も「ユルネバ」(劇団コラソン)も「A day of supporter's life」(大正直劇団)も伝えようとした事が上手くいったりいかなかったり、完成度の違いはあっても、その愛は十分に伝わった。

これらのグループのように東京ファンがいない他の劇団の場合であっても、FC東京ってなに?FC東京のある風景ってどんなもの?という難問に立ち向かって、私たちに新鮮な風景を差し出してくれた。

選手たちにも観て欲しいな。どんな感想を持つんだろう。

他の人にも観て貰う機会があるといいな。
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by inadafctokyo | 2011-05-16 23:40 | FC東京

相変わらず楽しいことは試合前

車で行ってきた~、途中大した渋滞も無く現地に到着し、登利平本店で鳥飯松とうなぎとビールを楽しんだ。
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YUTO(湯友)くん。東京サポで取り囲んで、誰?名前なんていうの?などと騒いでいると、手に持ったパンフを指差し、名前をアピールした。礼儀正しくおっとりした性格。
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公式草津犬、大人しい。

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やあ、クマです。ずっと膝にのせていたので、例のシロクマブログの人かと思われたかもしれない。すまん、実際の中の人はもっと若い。
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さすらいのハシゴ観戦者とジャンドロもやってきた。楽しいのはここまでだ。
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梶山がPKを決め、珍しく前半に先制。これでリズムに乗れるかと思ったが、3分後にあっさり失点。
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出番を待つ羽入さん。高松の負傷退場により急遽出場したが、良いリズムになることはなかった。草津のやることははっきりしていた。こちらへのスカウティングも怠り無かったと思うが、東京はきちんと研究していたのだろうか。草津が何をしてくるかに合わせて練習したのだろうか。今更、蹴るのか繋ぐのかって迷っているようでは・・・。
相手の対策をしなくても勝てるようなら落ちはしない。いい加減目を覚まして、きちんとJ2のチームとして謙虚に取り組んで欲しい。降格したのは何かの間違いでもなんでもない、勝ち点1差だろうがなんだろうが、勝つべきゲームを勝ちきれなかった、あと一歩が踏ん張れなかったその結果の積み重ね。
草津に何が勝っていたか?個の技術で勝っている部分はあったが、それは次に繋がっていくことはなく、相手にダメージを与えるようなものではなかった。2-1は当然だった。
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大方のサポーターの心情の如く、荒々しく流れる利根川。帰路バモバスの中はどのようなものであったのだろうねぇ。
大熊やめろの声が飛ぶ試合後のスタンド。もやもやを払拭するための時間はそれほど多くない。
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by inadafctokyo | 2011-05-15 08:00 | FC東京

男はみんなロクデナシ  「ブルーバレンタイン」

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そういう映画でした。「ブルーバレンタイン」
では女は?と言うと、しっかり仕事して、こども産んで育てますという・・。
ストーリーはシンディという女の子とディーンという男が出会い、お互いに夢中になり、結婚し、やがて破局するまで。
年齢や性別、既婚か未婚かで受け取り方がかなり変わりそうな映画です。
監督と脚本家が10年以上かけて練り上げたというだけあって、平凡なストーリーを非常にち密に織り上げています。

若いころの異性に惹かれる瞬間、セックスの喜び、年を経てすれ違う感情、小さいエピソードを丁寧に描いて無理がありません。

今月末まで光TVの無料お試し期間で、旦那が毎日暇さえあれば映画を観ています。それで分かったのはこれだけたくさん映画が作られていて、しかし本当に観るべきという映画はそんなにない、ということ。
この映画はみなさんにお薦めできます。

現れる男は、まずシンディのボーイフレンドのボブ、マッチョなハンサム。
しかし、まだ学生で、医者を目指して勉強を続けたいシンディのことも考えず、中に出してしまう様な大馬鹿野郎で、シンディは腹を立て距離を置くようになります。
そこに現れたのがディーン、定職にも付かずにその時その場をふらふらと生きているような男なのですが、屈託のなさとユーモアとウクレレと歌でシンディの心を掴んで行きます。
最初、近づいてきたディーンに用心して寄せ付けなかったシンディですが、ちょっとしたきっかけで近づいていく二人のやりとりが見ていて微笑ましい。
ちゃんとした仕事に着く、世間の評価を受ける、そういう価値を重く見ていないディーンに惹かれてしまうのも、不機嫌を平気で家族にぶつける父親の存在があるからでしょう。
食卓はいつでも修羅場になりかねない。これも一種のロクデナシ。

この映画を説得力あるものにしているのは、主役二人の役作りの凄さにも依っています。
ライアン・ゴスリングとミッシェル・ウィリアムズは出会ったころの若い二人とその7,8年後を見事に演じています。演技もさることながら体重を増やし、ライアンは髪を抜いて自然に年月を表しています。もっとも二人とも80年生まれで両方を違和感なく演じられる年齢、若いころを演じられるぎりぎりの年齢だったと言えるかもしれません。

女と男は数々の勘違いの揚句くっついたり離れたりするわけですが、こどもがいると途端に現実的になる女といつまでも勘違いをしているままの男、もっとも、名を上げるよりも父であること夫であることを何より大事にしたかったのもまた男なりに現実に即してということになるのでしょうか。

わたしとしては(ここでいきなり私生活暴露か!?笑)朝から酒飲んでいても構わないけれど、やるべきことはやってねというだけ。
どこまで許容するかは夫婦それぞれ。それは非常に微妙なバランスの上に成り立っているものです。

二人の若いころの幸福感が素敵な分、その後のすれ違いが痛いのです。でもこれは結婚生活の長い人には多かれ少なかれ解るものでは・・。そう言うと未婚の男性にはショックなものらしいのですが。仕方ないのよ、永遠に変わらないものなんてない。人の感情も同じ。
最後には、シンディを追いかけて追いかけて自分の気持ちを伝えようとしたディーンも、回復不能を悟って母子に背を向けて去っていきます。
女はこどもさえ居れば大丈夫なの。涙は明日には乾く。
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by inadafctokyo | 2011-05-12 17:14 | 映画

ささやかな決意

後藤勝さんのメルマガに富山戦後の羽生さんへのインタビューがかなり長く、おそらく全文に近い分量で掲載されていた。
そのほんの一部にこのような言葉が

少なくとも、内容は悪くとも、サポーターの方に気持ちだけでも伝わるような、こいつら何かしようとしたんだというのを試合が終わったあとに持って帰ってもらえるような試合をしなきゃ、いまの戦力を見たらおかしいんじゃないかなと思ったので。
相手がどうこうというよりは、まだ自分たちに甘さがあるし、もっとシビアに考えていかないと。
結局、去年のような、いい感じだけど点が入らないというのがずっと続いて、結果も得られないというようなシーズンになってしまうんじゃないか


昨年あれだけ辛抱していたファンが焦れて、苛立ってしまうのもそういうことだと思う。
また、いつかいつかと思っていると同じことになるのでは。
何とかしようと思っているのか!ってこと。

トーチュウの365日では占部さんが権ちゃんに、あの土肥さんが負傷して引っ込んだ時のフリーキックの場面について聞いていた。
あの円陣、明らかに何かをしようとしていた。結果は「はぁ?」っていうものだったけど、選手たちが自主的にピッチ上で何かをしようとしているんだと私は思ったよ。
このままでいいとは誰も思っていないはず。
だから期待して応援する。
監督がどうだって、笛が吹かれればピッチ上で何かが出来るのは選手しかいないんだから。

先のことは今はあまり心配しないことにする。
結果はフェアなものだと思うから。

確かに私たちは不安だ。昇格できないと、大量の選手が流出するのでは・・。

これまで、東京のファンは主力が大量に流出するような事態(たとえばジェフや大分や京都などがあげられると思うが)に至ったことはない、だから今期で昇格できないとそのようなことになるのではないかと恐れているんじゃないかな。
一人二人でも悲しいのに・・。
でもそんなことを心配してもご飯のおかずにもならない。

選手たちが諦めずに足掻く限り、絶対に背中を押してあげよう。
よし!
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by inadafctokyo | 2011-05-11 15:42 | FC東京

22番はここにいる

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このまま0ー0かと思われた80分過ぎ、途中交代で投入された羽生がやってくれた。
谷澤からのパスを一瞬の判断で思い切りの良いシュートを放った羽生が救ってくれた。

前半から「シュート打て」コールが起こる。0ー0でハーフタイムを迎えたスタジアムは、またか・・という雰囲気に包まれる。
このまま終わったら、負けなくてもまた重い空気が支配する、それを何とか回避したくてジリジリする。暑さに疲れた自分を励まして、声を出し拍手をする位しかやる事はないけれど。

羽生さんが試合後のインタビューで語ってくれたことを私たちは忘れちゃいけない。
クラブの自分への評価、チームが勝てないこと、内容も今ひとつ、チームが苦しい中で試合に出られない、先発出来ないこと、昨年あれだけ辛抱したファンの見せる苛立ち、そのどれもこれもが全てが悔しい、なぜこうなんだという思いに溢れ出た涙。

悔しいでしょう、悔しかったよね、でも31なんてまだまだこれから、もっとやれる。
そうは言っても、サッカー選手の決して長くない現役生活の中で30過ぎての1日1日は貴重。

羽生さんが残ってくれたことを本当に感謝している。
羽生さんが必要だと思っている。

監督は選手のモチベーションを上げる言葉も持たなくてはならない。
正当に評価もしなければならない。

大熊監督の試合後のインタビューで羽生を評価する言葉は
”オフザボールの動きを他の選手も参考に”という内容だった。
クマに言いたい。それも大事だけど、そんな表面的なことじゃない。
そんなことじゃないんだよ。
それが解らないと、ダメだと思うよ、私はね。
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by inadafctokyo | 2011-05-09 10:32 | FC東京

迷いを断ち切れ

いつまで京都の話だ、いずれまた京都に行くことになるぞ・・・ですよね。
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大覚寺は祇王寺などとは全く趣の異なるお寺というより御所。その古の権勢を偲ばせる広大な敷地と宝物の数々。
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桜だって偉そうに咲いているような気がするでしょう。
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重文ばかりですよ。
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どうどう?
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紅白梅図 狩野山楽筆 桃山時代
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野兎図 渡辺始興筆 江戸時代 
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いい仕事してますね~の腰障子12面。
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これは桜じゃないの。躑躅。枝を矯めずに自然に任せるとこのような姿になります。これはこれでいいものでしょう。躑躅の枝を矯めてこじんまりと作るのは人が庭作りを楽しむ過程で編み出した技。躑躅の花を最も美しく楽しむには確かに相応しいかもしれないけれど、躑躅には躑躅でそれとは違う生命力がある。
野放図に咲いている躑躅。私たちの選手たちにもきれいにこじんまりと作って、みんなに称賛されなくても、裏の山で咲いている躑躅のように生命力を横溢させた姿を見せて欲しいの。
大覚寺のご本尊には不動明王がおられます。人を苦しめる災難や心の迷いを剣と縄で断ち切ってくれます。心の中で静かに手を合わせました。色々なことのために。
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by inadafctokyo | 2011-05-07 15:46