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アジア杯フィーバー

朝から晩までアジア杯に関する報道で一杯だ。
こうして普段サッカーを見ない人の関心も引いて、Jリーグ開幕だってんで、じゃあ、見てみようかなってことになればねえ。
取り合えず近くで試合やってたら行きましょうよ。気軽に来てくださいね。
Jリーグのことも普段からもう少しテレビで扱って欲しいな。

ところでザックさんの選手に対する気の使い方は本当にすごいと思った。
一人一人に声をかけるが、特に控えの選手には気を配る。モチベーションが下がらないようにと本人もインタビューに答えていた。
李をあの場面で使ったのも日々彼を観察して、声を掛け続けて、確信を得ていたからこそなのだ。

でも、私はそんな気を使われなくたって、やって当たり前だと思うのだが、選手に無駄なエネルギーを使わせない様に、全てを試合に向けて集中できるようにという考えかもしれない。
それとも日本人には必要な措置ということなのだろうか。

ドーハの悲劇から18年目、進歩を続けて来た日本のサッカーとカルチョの国からやって来たザッケローニとの出会いは良いタイミングだったのかもしれない。
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by inadafctokyo | 2011-01-31 23:36 | サッカー

我らが代表

準々決勝
日本3ー2カタール

準決勝
日本2ー2韓国 PK 3ー0

決勝
オーストラリア0ー1日本


長谷部キャプテンは「日本人の誇りをもって戦う」と言った。

李忠成は「僕にとっての祖国は日本と韓国であり、両方を尊重し、尊敬の念を惜しんだことはない」と語っている。

海外を仕事の場にする長谷部、在日韓国人としての出自を持つ李によって、久々に国を意識することにもなったアジア杯。
日本人として日本で暮らしている限り、オリンピックや国際試合がなければ特に国を意識することがないというのは有難いことなのだろう。

だからと言って他国の人間の感情に鈍感で良いとは言えない。


ああ、なんだか脱線しそうだ。

日本代表の戦いは久しく忘れていた昔の恋人に遭遇した様な気持ちになった。
少し気恥ずかしいが昔の情熱を思い出して、決勝戦は一人で実家で観戦した。
実家では地上波のみの環境なので、松木さんやセルジオさんの喜びように笑わされた。
心から解放されたような気持ちになれて有り難かった。

母が大怪我をして、病院に行ったり家でも一層の介護が必要であったり、手術後のことを案じたり、気持ちが落ち込みがちだった。
そんな時に、そうなんだ、思いがけず日本代表が元気をくれた。
特に、岡崎慎司(57歳)にはね!同世代として(笑)励まされたよ!
テレ朝って・・
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by inadafctokyo | 2011-01-30 23:34 | サッカー

鍋を囲みながら思ったこと

渋谷の「鬼亭」で飲み会でしたよ。
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オリジナリティ溢れる焼き鳥や鍋が本当に美味しかった!まず焼き物。砂肝やレバー、もも肉の香草焼き、手前はつくね、スプーンで軽く丸めて炭火で焼いて、香草の効いたオリーブ油を付けて。
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次は鍋。
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後ろから迫る。これで2人分なんです。一つのテーブルに6人座れますので、5.6人で網や鍋を囲んだ方が色々楽しめていいですね。
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肉を焼いて
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薬味。
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ごま油をたっぷり
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辛いタレを入れて
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どっさりの葱!
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煮込んでいただきます。もやし、小松菜、つくねもこのあと入れていただきます。とにかく旨いよ。

焼き鳥といってもテーブルで炭火で焼くので、話しながらだと目が行き届かない場合もありますが、お店の人がちゃんと目配りをしてくれます。鍋も調理してくれます。

こういう料理を食べたことはありませんでした。ただの焼肉でも鍋でもない、鬼亭の味です。
予約しないと席を取るのは難しいようですが、ぜひ一度どうぞ。
私もまた行きたいと思っています。


今日は東京中日で鈴木強化部長の退任が発表されました。
鈴木さんの功績は決して過小評価されるものではありませんが、ワンチョペとエバウドの失敗があまりにも大きい影響をその後のクラブに与えた印象が強く、村林さんが退任される以上当然と受け取れます。

でもお二人ともFC東京のために最大限のことをされてきたと思いますし、これからのためにクラブを去る最後の一日まで、きっとしっかり仕事をされるのだろうと、その辺は信頼しているのです。

またどこかで笑顔で会いたいと思います。
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by inadafctokyo | 2011-01-22 23:59

緊張感なくてすみません(アジア杯サウジ戦)

緊張感ゼロ!いえ勿論選手のことではなく、見ているこちら側の問題です。
お酒を飲みながら見ていたのですが、もう前半ですっかり安心して布団に入ってしまおうかと思ってしまうような展開。
サウジアラビアどうしたんでしょうね。
贅沢な感想としては、もっとこう相手に骨があって、なおかつ危なげなく勝ってくれたら良かったなぁと。まあ贅沢な感想です。

なので、TLを負いながら試合を見ていると、時とともにみんなも試合そのものよりも、柏木の髪型やイノナミさんのあれこれや権田出せ(笑)についてなどが飛び交うようになり、DFが現東京と元東京、東京経験者だらけになると大はしゃぎしたりあまり集中はしていなかったようね。
(岩政が特別指定だったなんてすっかり忘れていましたよ)

岡崎と前田は良かったのではないでしょうか。
不幸そうな前田が2点を取ったのはとても良いことでした。
決勝トーナメント進出おめでとう!

昨日位の時間にキックオフしてもらえると有難いですね。

ああ、とても気になったことが一つ。
赤と黒でいっぱいじゃん!!どこのスタジアムだよとイラッとしたら、ほとんど空席でした(笑)。
今度からさいスタのゴール裏を見る時はあのアルライアンを思い出して、ああ、がらがらだ・・と思うことに。
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by inadafctokyo | 2011-01-18 17:45 | サッカー

それでも世界一うまい米を作る

1月15日「それでも世界一うまい米を作る」と題した大地を守る会の講演会が行われた。
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左から大地を守る会の戎谷徹也さん、ノンフィクション作家の奥野修司さん、須賀川の伊藤俊彦さん。
未来の農業の姿を描きたいと思っていた奥野さんに伊藤さんを紹介したのが戎谷さん。もう8年も前のことになる。
須賀川で農作業の手伝いもしながら、伊藤さんや伊藤さんの仲間たち-稲田稲作研究会の生産者たちに取材し、「それでも世界一うまい米を作る」を書き上げた。この本については、また改めて紹介したい。

この日は東北新幹線が大幅な遅れを出してしまい、伊藤さんの到着がいつになるか読めない事態に、予定を変更して長野の生産者松永さんから有機農業に転換した頃のお話を、飯尾醸造の秋山さんからは飯尾醸造で行われている棚田での米作りについて、そして奥野さんからは伊藤さんとの出会い、そしてそれがきっかけとなった中国での取材から見えた、驚くべき中国農業、食の現状などのお話を伺えた。

奥野さんのお話の中で印象に残ったのは、ヨーロッパの消費者はただ安全、安心、健康などの付加価値のために国産の農産物を選んでいるわけではないという点だった。

ドイツでもイギリスでも値段ではなく、美しい風景を守るために買い支えるという意識がある。
このりんごを買わなければ、このりんごジュースを飲まなければ、あのりんご畑の美しい風景がなくなってしまう。安全だから、おいしいから、健康にいいと思って、という私たちに慣れ親しんだ考えよりも、成熟した考え方のように思われる。

そうだ私は田んぼがある風景が好きなのだ。
棚田を例に取れば、棚田を守るためには毎年米を作らなければならない、棚田での米作りは機械化が難しいので手間がかかり人手がかかる、どうしても高い米になる、それを買う人がいないと棚田は守れない。

ただ稲が育つだけでなく、生き物が豊かに育つ田んぼが好きなのだ。
足を入れられることのできる田んぼが必要なのだ。
四季折々の田んぼをいつまでも身近で見たいと望んでいる。
美しい風景は守らなければなくなる。

伊藤さんが登場し、いつのながらの語り口で新幹線騒動の顛末、そして農業の現状が語られた。

日本の農業は年金受給者によって支えられている。平均年齢は65.8歳!
5年間で70万人が農業を止めている。40万haの耕作放棄地が生まれている。
農水省の言う自給率向上なんて現場を少しも理解していない机上の空論だ。
本来の仕事をできない農協にも今日の危機を招いた責任はある。

伊藤さんが農協を辞め、農産物の販売会社を立ち上げたことが良いきっかけとなって、大地を守る会で備蓄米制度が始まった。
1口25キロで消費者に前払いしてもらい、米を籾貯蔵する。冷害による米不足の記憶が薄れないころだった。
この備蓄米が今、「大地恵穂」と名を変えて発展している。
おいしいお米を作ってもらうためだけでなく、稲田の田園風景を守るために買い支えていく。
中国の現状を知れば、安ければいいとも有機だからいいとも言えないことは明らかだ。

講演会のあとは西麻布と広尾の「山藤」で<わしわしご飯を食べる会>
とびきりおいしいおかずを作ってもらって、稲田のお米を腹いっぱい食べようという企画だ。
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左が椀物替りの小松菜とうす揚げ煮浸し  右が先付けの千枚漬け、鯖の押し寿司、いかの塩辛
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おかず色々盛り
ぜんまい白和え、ほうれん草の胡麻和え、まぐろ山かけ、卵焼き、じゃが芋土佐煮、牛蒡、蓮根、人参の金平、焼き魚、仙台黒豚西京焼き
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土鍋で炊いたごはん。
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ぶり大根
このほかに味噌汁、漬物、ちりめんじゃこ、梅干、焼き海苔、生卵とついて、ご飯がおいしかった~。

このあと米プロメンバーによる新年会で
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お造り
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焼き野菜。
などなど、一体何時間いたのやら。大変楽しく有意義な会でありました。
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by inadafctokyo | 2011-01-16 21:50 | 大地を守る会

Jクラブという仕事

携帯サイトの「Jマガ」で後藤勝さんがガイナーレ鳥取の塚野社長にインタビューしている。
年間予算5,000万円の「ちょっと大きくなった町クラブ」の辿って来た道筋は規模の大小の違いはあっても、Jクラブというものの本質が見えると思う。
フットボールクラブの運営は子どもを育てるのに似ている。お金はかかるが見返りを求めているわけではない。金儲けだけが目的なら他の事をやった方がいい。
勿論赤字で構わないと言っている訳ではない。ただ、お金に替えられない価値のある仕事をしているのだという矜持が無ければやって行けないということだ。

また普通の企業とは違って、必要以上の透明性を求められることがある。それも地域の財産だという認識がそういう要求に結びつくのだろう。

資金繰りの話は誰でもしみじみと身につまされると思う。
金融機関が融資してくれない時期があったので、50万なら貸せるという人が30人地域にいるという。
信用だけで1,500万なら何とかなる、それは凄いことだ。

地域リーグでいくらかかるか、JFLでは最低いくらかかるか、J2ではと、具体的に金額が生々しく語られるが、非常に参考になる。
入場料は後で入ってくるので当てにならない。大事なのはやはり年間パスとスポンサー収入だそうだ。

現場の目標設定、財務の目標設定、入場者数の目標設定、それぞれの部署で結果を出さなければいけないのはどんな仕事も一緒だ。
私たちのクラブにおいてもだ。昨年は出来なかったことの方が、あらゆる面で多かった。
その事を改めて思い知らされた。


楽しいエピソードも語られている。
塚野さんは元選手なので、現場の雰囲気を理解できるし、選手の嘘を見抜くことも出来る(笑)
イベントが多いとコンディションが保てないと言う選手には、この程度でコンディションに影響する訳ないと言い返したり、チームの飲み会で服部と岡野が大げんかしたり、どうも対戦が楽しみなのだ。

Jマガ、機会があったら読んでみてください。
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by inadafctokyo | 2011-01-10 23:19 | サッカー

ナオT

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スタジオ・フォーティーン作

印刷ではなくひとつひとつ手描き!
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by inadafctokyo | 2011-01-09 14:49 | FC東京

移籍あれこれ

ここまでの移籍決定を加入と出る方に分けてみました。
オフィシャルで発表されたものです。

柳楽智和  アビスパ福岡から完全移籍
谷澤達也  ジェフユナイテッド千葉から完全移籍
ペドロ ジュニオール  ガンバ大阪から期限付き移籍
上里一将  コンサドーレサッポロから期限付き移籍
常澤聡  ザスパ草津から移籍
ホベルト  横浜FCから移籍
※高松大樹  大分トリニータから期限付き移籍(1/9)

重松健太郎  アビスパ福岡へ期限付き移籍
幸野志有人  大分トリニータへ期限付き移籍
平出涼  カターレ富山へ期限付き移籍
森村昂太  ギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍
キム ヨングン  大宮アルディージャへ完全移籍
前田俊介  期限付き移籍期間満了
赤嶺真吾  ベガルタ仙台へ完全移籍
大黒将志  期限付き移籍期間満了
松下年宏  ベガルタ仙台へ期限付き移籍

この収支は私にはわかりません。

J2だから若い選手の出場機会が増えるなんていうことはないのかなぁ。
一度レンタルに出すとなかなか戻ってこないよねぇ。
分からないなぁその辺りは。

せっかくユースから上げても・・まあ、どのチームでもプロとしてやっていければいいわけだけど。
なんというか割り切れないんだな。
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by inadafctokyo | 2011-01-08 23:07 | FC東京

あけましておめでとうございます

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新しい夜明けです。
苦しいことばかりの2010年を無駄にしないような今年にしていきたいものです。

山形から長島コーチが復帰、草津から山岸GKコーチが就任と来期へ向けての体制も徐々に明らかになってきました。(はまのコーチはそうなると退団でしょうか・・・)

選手の動向も今後はっきりしてくるのでしょう。
強化部の責任者がこのままということは無いと思っているのですが。

今年も小梅、ルーともどもブログ、twitter、そして飲み会でよろしくお願いいたします。

スタジアムが笑顔で溢れますように!
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by inadafctokyo | 2011-01-01 06:54