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何度でも立ち上がれ

コンサドーレ札幌の選手寮は「しまふく寮」という。
しまふく寮の寮母さんを務める村野あきこさんが、寮の日々を書くブログが「しまふく寮通信」

夫がコンサドーレのフロントで仕事をすることになったため、札幌に来て否も応もなく若い選手たちの世話をすることになった。
野性味溢れる高校生(ユース)から、20代前半の選手までおよそ20名ばかりが笑ったり凹んだりして暮らしている。

このブログを時々覗くから、札幌の若い選手の名前は耳になじみがある。
FC東京戦で後半83分に出場したFWの横野選手はもうすぐ19歳。あっこさんからいつも「ジュンキクン」と呼ばれていて、あの試合がデビュー戦だった。
しまふく寮ではデビュー戦はカレーと決まっていて、その日もあっこさんはカレーにした。揚げ物も特別につけてカツカレー、そしてスモークサーモンのサラダもつけた。

試合から戻ったジュンキクンはあっこさんに「デビュー戦おめでとう」と言葉をかけてもらい、山盛りのお皿を受け取ると、「カレーもっとかけてください」と言った。

しまふく寮通信
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by inadafctokyo | 2008-09-30 00:45 | サッカー

熱狂と静けさと

c0068891_2214043.jpgHUB吉祥寺店にて、女性とこどもばかりの集い。
13時オープンの前に店に向かうと、もう開店を待つ人の列が・・・。これはおそらく店のスタッフの予想を超える東京ファンが集まるのでは、という私の読みどおりキックオフ少し前には店内はいっぱい。スタンディングも出て、来てはみたものの諦めて帰る人も出るほど。
ドリンクを買う列も前半ずっとあったような。注文したフードは最後まで出てこなかったものもあった。これから徐々にこのあたりは改善していくと思われる。禁煙席があるのがいい。

c0068891_22142454.jpg画面に映し出された東京サポーターの多さに吃驚した。アウェイにサポが押し寄せるのは調子がいいか悪いかどちらかという原則がきちんと適用されている。ホーム側もアウェイ側も素晴らしいサポートだったと思う。
戦前の予想どおり、札幌はなぜ最下位なのだろうという内容のゲームだった。東京は油断していたとか舐めていたとかいうことではなく、札幌の積極的な試合運びが効を奏したということだと思う。
東京の左サイドを突くというのは試合前からの作戦だったのかどうかわからないが、前半はそれでやられてもおかしくは無かった。
勝点1でも0でも不思議ではなかった試合だが、決め手は個人の力の差だったのかもしれないし、降格を避けたいという思いと優勝争いに加わりたいという思いの差だったのかもしれない。

とにかく最下位のチームにやっと勝ったというような評価をするべき内容でも相手でも決して無かった。

1点目はサイドから早く低いクロスを入れるという”得意のパターン”
こういうのが決まると大きい。
2点目は大竹を入れた城福さんが冴えていた。

ゴ-ル裏も吉祥寺もおそらく明大前もあっちでもこっちでも5連勝に沸いた。
選手たちは試合後のロッカールームで非常に静かだったという。
この後も負けられない試合が続く。この時期にそういう緊張感があるということが嬉しい。
内心では若干びびりながら表には出さず、東京サポらしく十分に楽しみたい。

東京 2-1 札幌@札幌厚別
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by inadafctokyo | 2008-09-28 23:39 | FC東京

No pain,No gain

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タイトルは鈴木達也選手の好きな言葉。

ナオが移籍してきたときも、東京に来てくれてありがとう~!と思ったけれど、たっちゃんもいい選手ですね。
インタビューからも伺えるまじめさ、一途さに好感度が一挙にアップ。

得点シーンのあの冷静さ。1対1ないし1対2の絶好機をそんなに決めてないような気がする、これまでのうちの選手たち。
たっちゃんはスピードと運動量はあるけど、周りがあんまり見えてないと聞いていたけど、そんなことないね。

柏、豊四季間なら東武野田線より早いと言われた22番の黄色いユニフォームで、ひらすら走るたっちゃんの移籍を悲しむ人も多かったに違いないよ。

マリノス・ユースでも筑波大学でも脚光を浴びる選手の影だったという思いが、冷静な性格を作ってきたのかもしれない。
筑波大4年次には平山とツートップを組んでますね。

No pain,No gain
たっちゃんにとっても辛かったに違いない移籍の決断。
せっかくだから、大活躍してもらいたい。


明日は最下位とはいえ、大分と互角の戦いをしていた札幌、油断せず遠慮せず勝ちきって帰ってくるものと期待します。

札幌は行きたしと思えども、札幌はあまりに遠し、金も無し。
吉祥寺で観戦です。
いつもの明大前ではなく、ちょっとした集まりがあるので吉祥寺HUBで。
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by inadafctokyo | 2008-09-27 12:51 | FC東京

わたしたちとってもナオが好き

どれだけ好きかって言い合う女たち(男もいたかも)

暗証番号には絶対18が入ってる
マイミクは18人限定
十八銀行に口座を持った
どこで?
日本橋
勝った!長崎で
高崎から上越まで国道18号を激走した
青春18切符!
美貌の悪魔・人造人間18号! 甘く見るんじゃないよ
ロリータ18号!
そんなことを延々言い合う、嬉しくて止まらない磐田戦後。
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2007年1月

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2007年10月

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2007年11月

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2007年12月

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2008年1月

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2008年6月
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2008年8月

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2008年9月23日今期初ゴール

2002年4月27日ナビスコカップ清水戦@駒沢から始まった。そして7年目のシーズン。7年同じチームに在籍するってやはり大きいこと。
味スタに響く”俺たちのナオヒロ~”
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by inadafctokyo | 2008-09-25 22:27 | FC東京

祭りの賑わい

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祭りの賑わいに押し出されるように駅に向かい、味スタへ。
どこにこんな人たちがいたのだろう。

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勝サンドには小さなショッピングバッグ付き。クラブはエコが大好きらしい。
もちろんレジ袋はいつでも断っている。持ち物の中には幾つか東京の色のエコバッグが入っているから。

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等々力からの帰路、井の頭線でぐったり椅子にもたれながら思った。
くたびれるほど応援できるなんて幸せなことだ。

アウェイサポがたくさん来るにはわけがある。調子が良いか悪いか。試合前に集会をしていた彼らは5-1の敗戦の後も”ジュビロ磐田、ジュビロ磐田”と何分間もコールしていた。
もう全てを飲み込んだというように、どこまでも一緒に行くよというように。明日からまた戦う力をなんとか与えようとしていた。
彼らだって幸せなんだ。
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葛藤や苦しみがなければ本当の喜びもないと、秋の空を見ながら思う。

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夜になって祭りはますます佳境を迎えていた。
スタジアムの熱狂から直接に祭りの渦に飛び込むのは難しく、鳴り物の二拍子を肴にひとりで酒を飲む。年々歳々町の祭りの熱狂が自分には物足りないものになっているようだ。
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by inadafctokyo | 2008-09-24 22:07 | FC東京

川崎にあるフロンターレというチーム

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武蔵小杉から市バスに乗ると、ただいまフロンターレ応援アナウンスが聞ける。
川崎市はスポ-ツによって活気ある地域を作ります、フロンターレを初めとしたトップアスリートの活躍で川崎市の名を知らしめたいという内容で、けなげでもあり、ほんのりとした田舎っぽさに苦笑してしまうが、羨ましくもある。

期待されているんだね。自治体から。
かつて野球チームにも読売にも逃げられた川崎市がフロンターレに賭ける思いがよくわかるよ。(あたし市職員だったんで)
市バスの乗り場で誘導する人はフロンターレのユニフォームを着ている。

試合前にユルネバのように「川崎市民の歌」を歌う!!

もっともっと昔、川崎で全国に知られていたのは公害だった。負のイメージを引きずりながら、東京とは違う視点で住みやすい町・働きやすい街を作ろうと多くの人が努力し、実現してきた。

そんな川崎市にあるみんなが誇りに思えるJリーグのトップチーム。
そういうイメージに相応しいクラブに近づいているよね。

いま、等々力競技場の改修計画が現実になろうとしている。もう狭く感じられるようになってきたし、いいスタジアムを作ってあげて欲しい。

これからも、よろしくお願いします。
彼らからはわたしたちがどう見えているのだろう。

帰り道、フロンタサポのおじさん二人が「相変わらず東京のサポは・・・」と話し出したので、しめた!と思ったのだが、周囲にうようよいる青赤に気づいて口をつぐんでしまった。残念。
何を言おうとしていたのかな。
 1.相変わらずアホだ
 2.相変わらずよく喰う
 3.相変わらずお調子者だ
まあ、どうせこんなところだろう。

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前半は川崎のプレスが効いているし、ルーズボールも取られるし、困った展開だったが、先制点はこちらに入る。川崎の攻撃は随分洗練されてきたなという印象。
後半は下手が川崎にうつってしまった感じ。

感動的に頑張った選手のみなさん。1トップになってからの平山は良かった。
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佐原に対して東京は来期の残留を要請しているという。

この日、佐原をキャプテンにしたのはとても城福さんらしい配慮だ。
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by inadafctokyo | 2008-09-21 13:52 | FC東京

等々力初勝利は疲労困憊

前半で一人少なくなるし、赤嶺は負傷で交替。
終了の笛でピッチに倒れこむ選手たち。
見ているだけでも疲労感いっぱいで明大前を素通りするほど。

でも終始元気いっぱいな人がいました。

c0068891_1385447.jpgわたしの席の前の男の子。
ずっと立って、手を叩いて、チャントに声をあわせていました。
いつも試合に来ているのでしょう。どの歌も知っています。

少しも挫けない。少々のミスや逸機にがっかりしたりしない。
選手をチームを疑ったりしない。
それはあなたがこどもだからではなく、強い心を持っているからですね。

c0068891_1405780.jpgあなたの笑顔を見られて良かった。

昨日のベスト・サポーター賞をあなたに差し上げようと思います。
また会えたらいいですね。
味スタで遠くから、あなたが少しずつ大きくなっていくのを見ることができたら、幸せです。
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by inadafctokyo | 2008-09-21 01:55 | FC東京

ジャイアント キリング

フロンターレ作成のポスターはかっこいいですな。
達海監督が等々力にすっくと立っているのである。
携帯サイト「講談社ゲキサカ」で見ました。保護がかかっているので、載せられませんがぜひ見て欲しい。等々力周辺では見られるのかも。

「GIANT KILLING」は読んだことがありませんが、弱小チームを率いる新米監督っていうシチュエーションはどう考えても川崎のことではないね。

さぽてぃすたO氏に「弱小チームの新米監督」=FC東京と言われて、口から火を噴いて怒ったのに今更あれですが、今日だけはいいよ、許しちゃる。

GIANT KILLING 上等 等々力初勝利!

そして子ラシコも開催。4:45キックオフ、こちらも力強く応援だ!

川崎フロンターレU-13 対 FC東京U-15深川

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by inadafctokyo | 2008-09-20 13:30 | FC東京

大竹と鈴木

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Jcomビバパラ、今回のインタビューは大竹洋平。

意外に落ち着いた語り口です。もうひとりのヨーヘイと同じ系統の若年寄キャラか?
城福監督は熱い人だが、自分は熱くないとも話しています。

今期はいいことも悪いことも、思っていたよりできたことも出来なかったこともありました。
ナビスコのジュビロ戦で90分間出られたことが、一番大きかったことだそうです。

長友くんとは仲が良くて、食事のことや休みの取り方などをアドヴァイスしてもらっているとか。

意外に似合っている長友と大竹です。

同年代の選手のことは常に意識している大竹ですが、ユミちゃんが水を向けたヴェルディの河野については具体的な名前を挙げることはありませんでした。
どうせなら直接に聞いてしまったほうが良かったですね。

日々進歩を遂げている大竹、年代別代表にまた声がかかるのもそう遠いことではないでしょう。


さて、18日発表になった鈴木健児のガイナーレ鳥取への期限付き移籍。
もう22歳なんですね。ガイナーレでしっかり試合に出て、来て良かった、来てもらって良かったと双方にプラスになる結果を残してほしいものです。
がんばれ健児!
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by inadafctokyo | 2008-09-19 00:24 | FC東京

U-18高円宮杯決勝トーナメント進出!

昨日の桐光学園との第3戦を2-0で勝利して、決勝トーナメント進出を決めました。
桐光の運動量の落ちた後半は東京の思い通りのゲームだったようですね。
2点をあげたのは重松健太郎くん。継続して調子いいみたいですね。

ゴン中山が好きでサッカーを始めた健太郎君はフェルナンド・トーレスのようなFWになりたいそうで、トップには必ず上がれると言い切る頼もしい2年生です。

次節は流通経済大学柏とフクダ電子アリーナで。21日13:20キックオフ。

流経大柏は柏U-18には3-0完敗の内容でしたが、第3戦の静岡学園には5-1と快勝。河本がハットトリックを決めるなど、柏戦の負けを引きずらなかったのはさすが。

簡単ではない相手ですが、完成度はなかなかのものを感じさせる東京、いいゲームを期待したいです。
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by inadafctokyo | 2008-09-16 07:30 | FC東京