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今ちゃんが

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今ちゃんが、わたしの前には3人もいたのに、ピッチにはひとりもいなかった。

試合開始とともに買ったビールの半分も飲まないうちに、10人になっていた。
赤点、赤字、赤札、赤紙、赤はマイナス、赤は緊急、赤は不名誉、赤は不吉。
そんなものは今ちゃんにはまったくもって似合わない。
ちょっとびっくりして、叱られたネコのようにサーッと今ちゃんは消えていった。
わたしたちはぽかんとしていた。

今日の主役の座をはにゅーから奪ったのは、佐原。
サラサラの佐原はその日、ピッチ上で起きた重大なことのほとんど全てに頭を突っ込んで、その絶大な効果に喜んだりがっかりしたりしていた。
わたしたちは若干置いてきぼりにされかかり、呆れそうになりながら魅了された。

日々進歩を遂げる平山は生き生きと動き回り、今後の伸び代を期待させた。
わたしたちは本当には彼を評価していなかったし、彼がまだ途上にある選手で鍛えられなければいけないということにようやくにして気づいた。
〇ソリマチはその灰色の脳細胞を無意味な皮肉を言うために使うのではなく、類まれなFWをいかにして目覚めさせるかに使うべきだった。
あんな厳しい状況で、滑って笑いが取れるのだ。並みの才能ではない。

エメルソンは顔色ひとつ変えず、普段にも増して神出鬼没だった。それに比べると梶山は決して悪くは無かった、良い出来だったと言えるが、1人少ない状況では自分自身にもっと負荷をかけても良かった。(期待が大きいのでね)

1人少ない状況が大好きな藤山は虎視眈々とボールを狙っていた。

そして、わたしは久しぶりの実戦で一人少ない状況でくたくたになり、よろよろと明大前に降り立った。
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by inadafctokyo | 2008-06-30 23:26 | FC東京

長友発見

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スーツで登場。長友とヒロナガです。
青赤屋は大変な行列でスルーしました。
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by inadafctokyo | 2008-06-29 13:29

雨のスタベン予想

なんちゃって、馬場康平さんですら、「明日の先発は予想しづらい」で誤魔化しちゃってる今日この頃、お元気ですか、馬場さん。
今日の試合は4時キックオフ。試合終了後「即上げ」でしょうか?
さっさと原稿上げちゃって、LIVREで飲みましょうよーーー

雨なので、坊主に近い人が有利なのでは?
カボレ、平山、フジ、徳永・・・
ナオはそろそろ髪切りなさい

よっちさんも東京中日も先発予想は同じ、まぁ無難なところでしょう。
ブルーノが故障で外れたために今ちゃんはCBではなく、ボランチで出そう。

スタベン予想
祐介(点取ります)、ナオ、椋原、小山、荻

行くぞー
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by inadafctokyo | 2008-06-29 10:30 | FC東京

結婚なんてラララララララーラー

♪しなくてもいいけど したっていいよ どっちにしたって後悔は先に立たない ああ、それが結婚!

サポーター同士の結婚なら、ほとんどの場合いろいろなことは丸く収まるね。でもだからと言って末永く円満に行くってものでもない。いくらクラブを愛していても、それがお互いへの愛と信頼を担保することにはならない。別れてもそのままクラブへの愛と忠誠は続いていくようだが。

ライバルチームのサポーター同士の結婚なんてアリエナイと思っていたら、身近にありました。しかもWe are ですよ。なんて隣人愛に満ちているのだろう!
彼らが末永く幸福な家庭を運営し続けていくことを心から願っている。そして、いつか破局してもちっとも驚かない。(私の本心をこのような形で吐露しましたことを彼らにお詫びします。)
こどもはどっちのチームを応援するの?とやきもきする私。早く味スタに連れてきて。わたしが抱っこしておんぶして可愛がってユルネバを歌ってあげるから!

株主がダンナ!と言うかだんなさんが株主。基本的な理解はあるが、株主というのはとにかく偉いから機嫌を損ねないようにしないといけない。サポーターであることだって結構大変なのに、家庭で株主のご機嫌取りですよ。でもこれは家庭円満の秘訣かもしれないな。株主だったらわたしでもダンナをもっと大事にするね、きっと。
さあ法人格をお持ちのダンナさん方、100万円でFC東京の株を買いましょう。あなたの家庭内の株も上がります。ただいま受付中。お問い合わせはM社長まで。

片方がクラブのサポーター、片方がサッカーファン。これは結構多い。うまく行くときもあれば、サッカーファンが呆れてしまって引く場合もある。

片方がクラブのサポーター、片方がまったくの素人。素人さんが徐々にクラブに興味と理解を示してくれるようになればしめたもの。それでなくても反感さえなければ案外うまくいく。こどもさえ味方につければいいのだ。
素人さんを試合に誘うのもいいけれど、サポーターの集まりに連れて行くとうまく行くことが多い。もっともあなたのサポーター仲間がどのような人たちかによって、結果は違ってくるだろう。

結婚に踏み切れないサポーターのみなさま。
確かに結婚したら今までのように自由に観戦三昧、サッカー馬鹿っぷり発揮し放題というわけにはいかない。でも困難を乗り越えるのが人生の醍醐味ってものだ。Let’s challenge!

失敗してもいいのさ、やり直せる


※身近な人たちを素材にしておりますが、個人を特定できないように一部脚色が入っております。って特定できるか。。。。
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by inadafctokyo | 2008-06-28 10:02 | サッカー

理想の結婚?

まず言っておきたいのは結婚に“理想”は合わない。ごはんに味噌汁、納豆に葱、さんまに大根おろしのように必要不可欠のものではない。結婚にそっと寄り添わせたいものは妥協、諦め、忍耐というような美しい精神で、それを人は優しさと呼ぶ。

もし、あなたがどこかのクラブのサポーターであれば、誰と結婚するかは大変な問題だ。
普通の人(サポーターは普通の人ではない)にとっても誰とどのような結婚をするかは問題だと思っているだろう、そうですね?
いやいや、あなた、サポーターでなければそれほど、日夜悩む必要など何もない。
知り合いの家で生まれた子猫を貰うときほども悩まない。母猫にまとわりつく色とりどりの子猫の中からどの子猫にしようかと、その嬉しい悩みほどもあなたの心と頭を一杯にしはしない、普通はね。

だがしかし、あなたが熱心なサポーターであればあるほど、結婚は未知の不安と恐怖にあなたを誘う。毎週試合に行くなんて許されるだろうか。その試合後に仲間と飲みに行くなんてことも。毎シーズン、ユニフォームやタオルマフラーやストラップやTシャツやその他諸々を買いあさることも。
ホームゲームだけではなく、遠く北から南まで日本各地のスタジアムを流離い、たかだか親善試合や練習試合のために海外まで出かける。あまつさえクラブの練習場まで足を運ぶ。
夕飯の仕度よりもブログの更新。洗濯物をたたむよりもクラブのホームページのチェック。掃除よりもゲーフラ作成。父母会よりも勿論オフ会。
さて一般人の皆様にはそのような配偶者は愛すべきものであるだろうか?

先日気の毒な役者がそうして彼女に手ひどくふられたっけ・・。否、彼は幸運なのだ。後顧の憂い無くサポーターとしての道を邁進できるのだから。

さて、結婚におけるサポーターたちの実体はまた明日、或いは明後日。
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by inadafctokyo | 2008-06-26 22:22 | サッカー

調布の夜は更ける

土曜日は以前から行ってみたかった調布の IRISH PUB KENNY's へ!

何人かのブログでも報告されていました「おもいがけず3位で中断期間を迎えてにやにやするエキサイトブロガーの会、そして東京あほあほずさんご結婚おめでとう!」(うろ覚え)というやたら長いネーミングの集まりでしたとさ。

初対面の方がほとんどでしたが、お互いのブログはもう1年~3年も訪問したりされたりする仲、旧知の間柄ような感覚でした。
東京サポーターはいい人ばっかりだなぁ。とてもリラックスして楽しめました。

開幕前にLIVREで開催した青赤ブロガーの会に出たくても出られなかった人見知りの青赤さんを中心に10人くらい。そしてスペシャル・ゲストはクラブから、日記でおなじみ黒川さんと村林社長。ここには書かないけれど、色々と興味深いお話を伺いました。

東京のブロガーの中でも比較的中間色の人たちが集まったのかなぁと思います。居心地のよさはそんなところからも来ているのかもしれません。

Kenny’sの元店長さんとご結婚なさったのが東京あほあほずさん。
韓国遠征に行く寸前でパスポート切れに気づき、地獄を見た(大げさ)ねりとびさんは大分はパスポートがいらないと何度も言う。

東京の試合を見るきっかけは新聞屋さんに貰った招待券とか、最初は対戦チームが好きで味スタに行ったら東京にはまったとか、リバプールが好きだったので、友人がそれならFC東京を観に行けと言ってくれたとか。

それから、やはりW杯や五輪がサッカー観戦のきっかけになることって多いのですね。
そうした大会の予選や本選を通じて、東京の選手が活躍してくれることも”味スタを満員に”していくためには重要と言えるのでしょう。

こんなふうにあちこちで繋がりができて、強くなって、クラブをサポートする量も質も豊かになってと、遥かかなたを望んでみたひと時でした。

クラブに対しても、サッカーについても色々な考え方、関わり方があって、みながそれぞれの場所で絵を描いて、それが全体として見たときに迫力のある美しいひとつの絵になっていればいいなぁと思ったりしました。

今回の会を企画し、準備していただいたギンさま、お疲れさまでした。ありがとうございます。
お集まりいただいたみなさま、おかげさまで楽しく過ごすことができました。ありがとうございます。思ったとおり、若い人が多かったのです。(当然です)

またきっと集まりましょう。3位内でブラジル料理。

スタジアムで会ったら声をかけてくださいね。

さて、明日はサポーター同士がご夫婦という例を何組か拝見していますが、そのことについて。
もし他に重大事件がなければですが。
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by inadafctokyo | 2008-06-25 00:47 | サッカー

日本 対 バーレーン

大雨注意報が関東各地に出る中、行って来ました”さいスタ”
いつもはアウェイ・ゴール裏なのに、この日はメイン。そしてコンコースを、普段は決して足を踏み入れないホーム・ゴール裏側へ行ってみました。どきどきしてしまいました。
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ホームのはずがなぜかアウェイのよう・・。白い長いものを着ている人が多くて、どこのアラブの国?

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わたしと娘の今日の注目の選手は16番のサイド・モハメド・アドナンさん(左)。長身のDF。高さも足元も顔もいい、強いDFでしたよ。日本の選手が倒れたときの態度もとてもよかったです。

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エコジロー、カララ、カラッペ。
バーレーンのスタッフにももてていました。

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こちらバーレーンを応援する人たちです。
この大雨はアウェイの洗礼以外の何者でもないでしょう。
試合が終わったら、「アシノウラ、ツメタイ」と何度も言っている人がいて、それが周囲のバーレーン人に広まっていました。風邪をひきませんでしたか。

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雨でびしょびしょになりながらの観戦。どんなときもテレビよりスタジアムがいいと思っている私ですが、この日は家でビール飲みながらで良かったかもと帰り道に考えました。
とりあえず嘘のような点でも入ってよかったです。
あれくらい決定機に決められないのでは、最終予選が心配です。

そして、周囲の観戦者は幾人かの有名な代表選手を見に来ているようです。流れと関係なく選手の名前を呼んで写真を撮っていました。いいんですけどね。

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今ちゃん、長期間お疲れ様でした。出場時間が少なくてコンディション調整が難しく、ストレスも溜まっているでしょう。小平でのびのびしてください。そして厳しい競争に立ち向かってください。
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by inadafctokyo | 2008-06-23 23:41 | サッカー

ちびねこルーの成長記 その1

JBAでわたしとナオのエントリが並んでいたので、更新できずにいました(アホ)。

その間、娘が親のない子猫の保護活動にいそしんで、見事に捕まえてきました。
c0068891_9545545.jpg1日目の夜は部屋の隅に潜り込んで、唸っているばかり。覗くとフーッ威嚇するなかなかの野良猫魂を発揮してくれました。
知らない家に連れて来られて、いきなり洗われ、脅威の経験でしょう。

ルーのいる辺りを見張っている先住猫の小梅。

c0068891_9553061.jpg夜中に、ばたばた追いかけっこをしているような音がしていました。

翌朝になって探すと電話機の後ろに。
耳と目が見えます。

c0068891_9555445.jpgご飯を食べたら、少し落ち着いて姿を現しました。

魔女の宅急便のジジのような黒猫です。
ねずみの人形と比べると分かると思いますが、まだとても小さい。かろうじて食事は普通のカリカリやカンヅメが食べられるので、よかったです。

c0068891_9561640.jpg機敏で活発です。久しぶりにこういう猫らしい猫に接しました。小梅はどんくさい方なので。

多分男の子でしょう。
母親が死んでから、どれくらいを一匹で過ごしたのか、娘の友だちがパンをやっていました。食べるものと安心して眠れる環境を手に入れてしまうと子猫はびっくりするほどの順応性を見せ、トイレにも自分から行き、ネコじゃらしに飛びついて遊びます。

c0068891_9563847.jpg人が触ろうとすると逃げ腰ですが、ご飯が欲しいときはお皿の前に座って娘の方を見ます。

何日か通って、ネコ缶で餌付けをしてから捕まえた娘には感心しました。
捕まえるのは無理だと思っていたのですが。

c0068891_957055.jpg母親が恋しいのか、小梅に機会があれば近づいていくルー。
小梅は初めは興味を示していましたが、体が接するほどに近寄ると怒って、痛烈ネコパンチを繰り出したり、フー、シャーと威嚇します。
この家に来て、小梅が怒るのを初めて見ました。決して怒らない、威嚇の仕方は知らないとばかり思っていました。

c0068891_9574847.jpg小さくて活発なので、神出鬼没。どこにでも潜り込んで埃だらけに。
今日は少し掃除に精を出さなければいけません。

雨も降っているので、柏は欠席することにしました。今週は風邪気味な上に仕事が大変だったので、2日続けて観戦は避けた方がいいと思いました。
日曜はさいスタです。
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by inadafctokyo | 2008-06-21 10:48 | ネコ

東京ガス元従業員の証言

東京ガス元従業員(69)の証言によると、豊洲地区で操業していた東京ガス工場で、ガス製造工程で生成されるタールを地面に流す作業が日常的に行われていたという。

この元従業員は1957-76年勤務。当時、低品質のタールはおがくずに混ぜて銭湯の燃料にしていたが、地面に直接おがくずを敷いてタールを流すような作業だったという。

そうした工程は「協力会」と呼ばれる下請け会社が工場敷地の作業場で行っていた。
環境基準の4万3千倍ものベンゼンが検出された地点は、この一画に当たる。

都の「タールを入れたドラム缶が腐食して地中に浸透した」という説明が事実でないとすると、汚染は広範囲に亘っている可能性がある。

ますます築地市場の移転は難しいものになりそうだ。

また公害対策基本法が制定されたのが1967年のことで、基本法制定後もこの作業を続けていたとすると、東京ガスの責任は大きい。
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by inadafctokyo | 2008-06-18 23:10

気づいて欲しい

うまねんさんのエントリを読んで、思った。
わたしなんて、どこかしらに必ず東京のグッズを付けている。付け替えるということをしないので、ほとんどのバッグやザックには初めからSOCIOプレゼントだったり、キーホルダーだったり、小さいマフラーだったりがちゃんと付いている。
おまけに鍵はもちろん東京のキーホルダーにがっちり繋がっているし、毎日のお弁当クロスは勝サンドのキティちゃんか鬼太郎。家の壁にはポスターやカレンダー。

冷静に客観的に考えると・・・ま、あれだけど。
要するに、これだけやっているわたしは、気づいて欲しいと思っている。
これだけFC東京が好きなわたしに気づいて、認めて欲しい。
知っている人は知っているけれど、直接知らない人にも知って欲しいという野望を抱いているのだろう。
見なさい、わたしの携帯ストラップを、そこの人。
このカラビナはSOCIOの証、控えおろう。

会社の接客スペースにはスタッフ一人一人の自己紹介が写真と一緒に掲示されている。
趣味や好きなものについて。
わたしは言うまでも無く、いかに酒とFC東京を愛しているかを語っている。
それを見て、反応してくれたお客さんは今までに2人いた。
1人は広島のサポーターで今は東京に住んでいるので、なかなか試合が見られない。広島に帰るのが待ち遠しいと話してくれた。

もう1人は東京ガス関連の会社の方だった。
全社的に応援しているのはもちろんのことだという言い方だった。
わたしより少し上と思われるその方は「こんなに成功するとはね」と言った。
Jリーグに参入するということは今でも10年前でも変わらずに、堅実を旨とする会社にとっては冒険だ。

「今年は期待してください!」
と言ったのはわたしの方だった。
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by inadafctokyo | 2008-06-17 06:43 | FC東京