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石川直宏ファンミーティング

チーム始動の1周間前にナオさんのファンミーティングが催されました。会場は昨年と同じ、青山ベルコモンズ内のホールに200名の参加者を迎えました。
昨年は大雪でしたが、今年は穏やかな天候でした。
そしてビルの入り口でベルコモンズが3月いっぱいで閉館することを知りました。
1976年開業以来、この地らしいファッションビルとして時代を牽引してきたベルコモンズもその役割を終え、今後はオフィスビルとして新しい道を探るようです。

受付を終えて、トークショーが始まるのを自分の席で待っていると、控え室から近かったこともあって、ナオさんがお子さんをあやす声が聞こえてきました。二人目のお子さんが産まれ、余裕のあるお父さんぶりが伺えます。会場には弟さんやご両親を含めてご家族がいらっしゃいました。そのこともナオさんらしいことだと思いました。

ブログやインタビューでも「もどかしい」「今年は技術的な部分よりも精神的な部分で鍛えられた」「無気力な姿を見せてしまった」と複雑な胸の内を匂わせていましたが、トークショーでもかなり踏み込んで話してくれました。
昨シーズンは非常に辛い時期があったこと。プロ生活の中でも横浜で試合に出られず悩んでいた当時と同様な苦しさであったと言い、たとえほんの一時期ではあってもサッカーをやめるというようなことも頭をよぎったようです。

湧き出てくるような思いがないという言い方でしたが、怪我をして試合に出られない時期、そしてコンディションが上がってきても試合に出る時間が短く、心と体が整わないような状況が続き、常に前向きに強い思いで取り組んできたサッカーに対する姿勢にも迷いが生じたということではないでしょうか。
どんな苦境にも前向きに立ち向かって、転んでも必ず立ち上がってくる人。私たちはナオさんにそんなイメージを抱いています。
東京で在籍期間がもっとも長くなり、東京の重要なアイコンになっていることを自覚し、立ち居振る舞いにもそれが現れています。
一方では新加入した選手が着実にスタメンに名を連ね、若い選手も伸びてきて出場の機会を争うこともある。内心穏やかではないでしょう。しかしそうした状況をもきっとプラスに変えてくれるはず。そんな周囲の期待も時には重いと感じることもあって当然です。

昨シーズン、眠れない夜はどれほどあったでしょうか。ご家族の前でつい浮かない顔をしてしまったこともあったと伺われます。

ポポ監督や社長にも話をするなかでアドバイスを受けたり、日々チャレンジしていくなかで徐々に回復の過程をたどって行ったことが語られました。
危機は乗り越えられたのです。
この場だからこそ、ここまでの話をしてくれたのでしょう。

その後、試合後や移動途中に撮った仲間の写真を紹介しながら、肩の凝らない話もたくさん聞けました。スパイクやユニフォーム、私物のプレゼント抽選会もあり、いつもながらの暖かい雰囲気の中で会は終了しました。

私たちはこの人が決してくじけないこと、転んだり立ち止まったりしたときはまた更に強くなって、新たな武器を携えて戻ってくることも知っています。
今シーズンは監督も変わり、フラットな競争が始まります。ナオさんの特徴を理解して貰って、スタメンにこだわり、結果を残す中で代表をも視野に入れてほしいと望んでいます。
現役の間は欲張って、きらきらしていてほしいと願う私は、今年こそゲーフラを作りたいと思っているのです。

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一緒に参加した友人と。友人の許可を得ないで掲載してしまいます。
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by inadafctokyo | 2014-01-19 16:31 | FC東京

小平始動

年始は小平から。
毎年人が多くてあまり長居はしませんが、初詣のようなものですので行って来ました。
9:30練習開始と発表されましたが、9:30から屋内でミーティング開始、そしてあれやこれやで外に出てきたのは10:30を回っていたような。
全員整列して、監督と米本の挨拶、復帰した羽生さんの締めの挨拶をして練習に入りました。
挨拶の中味は通り一遍のもので、優勝目指していくので応援お願いしますということでした。
監督の通訳さんはまだ不慣れな感じで、これからに期待です。
羽生さんは「帰ってきちゃいました。」
さて、写真を軽くアップ。混み合っていてあまり撮れませんでした。
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沖縄で自主トレ、色々なスポーツ選手と刺激しあえて、得るものが多かったでしょう。
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タマとよっち。タマが8番、よっちが14番!
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むっくん、お帰り~~~~
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にゅーさんおかえりなさ~い

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イチオシ野澤くんとのぶおさんとその他の人
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のぶおさんと飯野さんと今年こそ期待したい人
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な~お~とむっくんと期待のマテウスさん
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相太さん、今年はやるよ~~~。でも社長のインタビューでこどもが出来てから変わった。挨拶もちゃんと出来るように・・って、え~~~~遅すぎるよ。
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いい男だよね
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いい男だよね、いろいろ
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今年は20点!
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あれ、またw

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河野~、そしてまたさりげなく野澤
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トクのことは全然心配してない。

むっくんが終始笑顔で、帰ってきて嬉しいんだろうなって思いました。私もとっても嬉しいよ。競争に勝ちぬいてしっかりやってね。
今年は新体制発表会もなく、地味な始動でした。でも派手に船出したときってあまり良いことなかったような気もするので、地味に始まって地味に期待して世間をびっくりさせればいいかな。結局地味に推移したりして^^;
シーズンが始まるってワクワクしますよね!地味にw
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by inadafctokyo | 2014-01-18 18:18 | FC東京

良いお年を~

負けた試合で終わるのもなんだから、天皇杯準々決勝仙台戦を振り返って今年を終わろうと思います。
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このスタジアムではあまりいい思い出がないけれど、ここでは終われない。
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サンタ帽がいっぱい。杜の都に東京からサンタがやってきた!
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仙台のゴール側にはカメラマンがゴールシーンを撮ろうと集中。業界の人ってよくわかってるよね。でもその勘が外れることだってあるのさ。東京なめんなよ~。
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東京側は4人。ハーフタイムであっち側へ移動するカメラマンに向かって、こらー後悔するぞ~~と叫んだものの、やっぱりそうだよねとも思う(笑)
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でも林の逆転ゴール後の大騒ぎを間近に撮れたのはこの4人だったんだな。
前半終了間際の宏介のフリーキックにより同点ゴール、そして延長終了間際の林のゴール。この試合を観戦出来て本当に良かったと思います。
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ボラの忘年会で当たった林くんの練習着。しっかり着込んだ感じで、この2年あまりチャンスらしいチャンスもない中で、彼の日々の思いと練習で流す汗が結実するようにと心から願い、来年とは言わず、天皇杯で活躍出来るようにと声をかけたのですが、本当になるとはね!
その彼も来季はレンタルでの移籍が決まったようです。たくさん試合に出て自信を付けて戻ってきて欲しいですね。

仙台戦はこの1年応援してきたファンへのご褒美のような試合でした。
また来年、毎週の試合を楽しみにして仕事も様々なことも頑張ろうと思います。
どうぞ、良いお年を。
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by inadafctokyo | 2013-12-31 11:30 | FC東京

全日程終了

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天皇杯準決勝は晴天に恵まれ、眩しい日差しの中で行われました。
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勝利を信じて、願って、あと少しでたどり着きそうだったそれは、するりと逃げて行きました。この1年を振り返ると象徴的なことかもしれません。元旦の国立で、これまでに叶えられなかったこと、その様々な無念を最後に一気に晴らそうというのは虫が良すぎたのでしょう。でもそんな結末はとても東京らしいことのように思えて、素敵な締めくくりと決め込んで。

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シーズンを安定して戦い、多少の波はあっても上位を維持し続けた2チームが天皇杯を賭けて決勝を戦うのは真っ当なことでしょう。ちっとも面白くないけれど。

試合後にあれこれゴール裏を批判する声が聞こえてきます。自分の思い通りにならなかった結果を受け入れがたく、叩くのに適した何かを求めることはよくあることでしょう。そして多分ゴール裏ってそうした対象になりやすい。そこに自分は一切の責任がないかのような言い方は、よそのサポーターや物書きならともかく、承服し難いものを感じました。

一気に人事が発表されはじめ、それぞれの道を目指していきます。
今年味わった苦い味を消化して、生き生きとした中にも味わいとコクのある大人のチームとして魅力あるサッカーを見せてほしいと思います。

決勝のチケット、アウェイ側は動員力では東京より難しいチーム、遠方でもあるしなかなか譲り先が見つからないようですね。わたしのも余っています。
完売なのに空席が目立つなんてことにならないと良いのですが。
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by inadafctokyo | 2013-12-30 11:27 | FC東京

You'll win everything with kids

凹むなら気持ちじゃなくて腹を凹ませたい私ですよ、ええ。
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浦和駒場スタジアム13:30キックオフのU-18の試合(プリンスリーグ関東)に行きました。
日差しが暖かいスタジアムで、ユースを応援する皆さんが手作りのフラッグを飾り付けて、太鼓付きで気合の入った応援です。対戦相手は大宮でしたが、良かったですね大宮。結果は2-4で敗戦となってしまいました。
前半開始直後に失点、その後も大宮に支配され前半の終盤には2点目を奪われ苦しい展開でしたが、前半のうちに1点を返し、ようやく動きが良くなった東京。後半も持ち直して、同点に追いついてからは完全にリズムが良くなった時間帯もありました。そこで追加点が入っていれば・・。
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さすがに落胆の色濃い試合後。でもまだわずかに参入戦への可能性はあると聞きました。次節は12月8日最終節、小平で11:00から浦和レッズユースとの対戦です。お時間の有る方はぜひ応援に!
この後、柏でチケットが余っていると聞き、どうしようかと迷いましたが、この時点で寒かったので、あっさり諦めて明大前LIVREで観戦。年なのでマリノスと一緒で寒いと動きが悪くて・・・。
柏戦チケット難民収容所と化した暖かいLIVREで顔なじみと飲みながらの観戦は、勝てば言うこと無しだったのですが、そうは問屋が卸さない。
2回めのPKまではいい試合になる感じだったのですが、完全にリズムも計画も狂ってしまいました。ジャッジに文句を言っても仕方ないとは言え・・内心では言いまくりたい。
2つのPKに動揺を抑え、3失点目で目を覆い、ナオの魂のゴールで1点を返したことだけが心の拠り所となるような敗戦でした。
現地でもテレビ観戦でも打ちのめされた面々はそれぞれに魂の救いを求めて、肉食ったり魚食ったり、焼いたり煮たり、飲んだり浴びたりしたのでした。

とにかく最終節はホーム味スタですよ。ルーカスもポポもリーグ最終節。挨拶もあるでしょう。
すっとこどっこいなことは全部柏の地に捨ててきた。次節味スタでは笑って〆よう!そして天皇杯につなげよう。
お酒は楽しく飲みたいよ。

2連敗は応えたって言えば応えたのですが、歓喜もあれば落胆もあることは承知の上、勝っても負けても一人じゃない。色々なことを私たちはまだまだ勝ち取れる!

SOCIOの更新をしました。
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by inadafctokyo | 2013-12-01 14:39 | FC東京

湘南の降格が決まる

2時頃まで田んぼの学校の収穫祭で餅つきしたり豚汁作ったり、お酒も入っていい機嫌で味スタへ。
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収穫祭があったのでスポボラは欠席。お陰でキッズチアを見られました。
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可愛いですね~。
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湘南ゴール裏。セレッソよりも来ていたような。この試合を落とすと降格が決まる湘南。後でテレビで見たら湘南の選手たちの表情が切羽詰まっていた。選手やファンの思いはいかばかりか。
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前半は東京がボールを繋ぐものの得点を奪えず0-0でハーフタイムへ。後半になっても湘南の動きは落ちず、プレッシャーに負けずよく頑張るなという印象。21分に先制されてしまうが、直後にヒョンスが同点に追いつくゴール。そして終了間際にネマが巧みなフェイントでDFを翻弄して、逆転ゴール。ピッチ、スタンド一体となって歓喜に湧く青赤、落胆の色濃い湘南。
出来ることは全てやった結果としての降格。湘南ゴール裏も粘り強く戦った選手たちを暖かく迎えていたように見えた。
ネマはあえてユニフォームを脱いでイエローを貰い、終了後にはゴール裏にユニフォームを投げ入れた。
インタビューでもクラブやファンへの感謝あふれるコメント。来季は・・・。
試合前、試合後のポポトーキョーのコールに様々な感情が沸き起こる。
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この日は2万1千人。帰り道はさっぱりと和やかに。
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by inadafctokyo | 2013-11-24 09:58 | FC東京

今日は負けられない日だ

後半8分、先制のFK


久しぶりにホーム味スタに帰ってきました。
本当に負けられない試合があったとしたら、10月5日の国立鹿島戦でした。
試合終了を告げる笛が鳴り、席を離れメインのボランティアテントまで戻る途中にゴール裏から流れてくるYou'll never waik alone を聞いてモヤモヤしていました。
4点取られた途端に足早に帰りだす人たちを責める気持ちにもなれなかったあの試合で、まさかFC東京を好きになってくれた人がいたなんて!
その「はとのす」というブログを読んで、そういうことも有るんだなと救われた思いでした。
敗色が濃厚になっても、というかそれだからこそ次第に大きくなっていく歌声で選手を支え続けるファンの姿に何かを感じてくれたことで、私のモヤモヤは晴れていったのでした。
4強の戦いとも、湘南、甲府の戦いとも違うところではあるけれど、このままでは終われないという意思を見せて欲しい味スタでの戦いではあったのです。

そして久しぶりにボランティアではなく、観戦しました。コンコースで「あれ?今日は仕事じゃないの?」と声をかけられました。
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味スタ初観戦の女子を招待して、まず青赤横丁でビールとソーセージ。
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メインから入るとナオさんがピンバッジ売り場にいるではありませんか!ピンバッジ買って握手しました。
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U-18の選手たちが赤い羽共同募金の呼びかけを。バックではU-15の選手たちも可愛い笑顔で並んでいました。
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青赤い羽とピンバッジです。
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味スタ初観戦の女子が知っている選手は権田とルーカスとナオ(私がいつもナオナオ言ってるからw)だったので、ルーカスが点を取っての勝利は彼女にとってとても楽しい試合になったでしょう。
スタジアムのきれいさと周囲を含めた広さも印象に残ったようでした。
人それぞれのサッカーとの出会いが心に残るものであって欲しいですね。
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by inadafctokyo | 2013-10-20 10:04 | FC東京

リーグ戦最後の国立1-4

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1958年に建設され、数々の思い出深い勝負の舞台となった国立競技場が解体、改築される。
FC東京として1999年からおよそ55試合を戦って来たが、この日がリーグ戦として現国立競技場を利用するのは最後の試合になる。

この日はハンドウィズハンドの担当。東京ファンのこどもたちばかりで、とてもスムーズに楽しく進行した。時に色々な事情であまり関心のないこどもたちが参加することもあり、そういう時は苦労することもある。
その分、東京の選手や事情にも詳しく、それは選手には言わないでね!と念を押す場合も(笑)

そんな東京ファンのこどもたちにとっては、色々な意味で記憶に残ることになってしまったね。
これに懲りずにまたスタジアムに来てね。

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これまでの東京とは違うぞというところを見せたかったが。
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どんな状況でもやっぱり鹿島は鹿島だったというわけで。
スポボラの仕事から離脱して、バックスタンドに向かうと既に2点先制されていて、一体何事かと思ったね。ハンデ戦かと。
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暴力団排除宣言キャンペーンでピーポくんが。
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こちらがピーポくんファミリーだ!
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ドロンパも
おまわりさんと遊んでいた。

全てで相手が上だったとしか言えない敗戦。雨の中でも3万人を超える入場者があって、こういう時こそもっと楽しめる試合であってほしかった。
でも4連勝があったせいか、帰り際にも社長にはあまり厳しい言葉は向けられなかったようだ。
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2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック、パラリンピックのメインスタジアムとして生まれ変わる国立競技場で、また新たに記憶に残る熱戦を見たいと思う。
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by inadafctokyo | 2013-10-06 13:15 | FC東京

大好き大宮

ナック5スタジアムに娘と行って来ました。
娘にとっては天皇杯決勝以来の現地観戦。
大宮に4時頃到着して、東口の「力」に。浦和の力は敷居が高いけれど、ここはアルディージャのフラッグとともに東京のフラッグも掲げられています。
アルディージャサワーは薄いオレンジ色で、バヤリース風味のサワーという感じ。
モツ煮や焼き鳥に合わない・・・。
でも、ここでアルディージャサワーを飲み干したのが良かったのかも(笑)

席はビジターバックにしました。指定なので並ばなくてもすみますし。

前半は大宮のプレスが聞いて、東京が先制するものの、今期よくあるように追いつかれ、逆転。
この段階で娘は「久しぶりに観るのに、やめてー」と悲鳴を上げていましたよ。
しかし、この日はまだまだ終わらない。ルーカスが2点目を決めて、前半を折り返します。
とにかくこの日のルーカスはキレキレで、攻撃だけでなく守備でも奮闘。最後の最後まで仲間を引っ張って、勝つんだという強い意志を体現していました。
そして、途中投入された平山がよく働いて、後半は東京のリズムが非常に良くなった。
ちょっと落ち着きたいところはありましたが、結局5-2で快勝。

ルーカスのハットトリック、三田と平山のダメダメ押し。
三田の4点目が決まった90分には大宮ファンがぞろぞろ帰り出し、試合終了後大喜びして選手を迎え、ふと気がつくと、スタンドに残っているのは、東京ファンばかり。
帰り道も見かけるのは青赤ばかりでしたね。
前半の大宮と後半の大宮は別物で、今期を象徴しているようでしたが、前半のサッカーを続けるのは難しいですかね~。

ナックのコンコース、階段は狭くて、帰りはいつも渋滞してしまうのですが、選手チャントを次々歌って、苛々もありません。
平山~アーリア~ノリオw~ヤザー~戸田~アマ~と勝利の宴は延々と続くのでした。
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電車が遅れて、帰宅は遅くなりましたが、娘の久々の観戦を大勝に導いてくれてありがとう。
娘が知っているのはサブを含めてもルーカス、徳永、ナオ、平山、塩田くらいですから、何かと言うと「ヒラヤマ~」と叫んでいました。そこに平山がいなくてもねw
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by inadafctokyo | 2013-09-29 10:24 | FC東京

9年ぶりの勝利

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青山門でスポボラの仕事をしていたら、神宮球場と間違えて来るお客さんが何組もいました。
ヴァレンティンのホームラン記録効果ですかね~。神宮は満員で3万1,047人。
国立競技場は34,756人。少し前ならゴールデン・カードとして4万でも驚かなかったのですが。
リーグで前回勝ったのは2004年9月23日味スタは41,469人。その時出場していた選手で今もいるのはルーカスのみです。(塩田がサブ)
所属選手ではナオ、トク、梶山がいます。
そして国立競技場も来年解体、建て替えとなります。色々と感慨深い試合で思ったのは、いい相手に恵まれて有難いということです。
失点シーンは双方ともに課題が見えましたが、レッズには上位チームの手応えがあったように思います。

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試合後はブーイングをして相変わらず厳しいところを示した赤いゴール裏ですが、どうしても負けたくない東京側に対して、負けても2位だし、対戦成績は全然上だし、まだまだ余裕がありそうです。

この日決まった5つのゴールのうち4点がDFとMFで唯一のFWが奪ったゴールが決勝点で、それが平山でした。しかも全てリプレイからの得点。
平山が決めてくれて良かった。ここ2年は色々な葛藤があったことでしょう。
いよいよ怪物平山の本領発揮となってほしいものです。

またこの日は、試合後浦和のゴール裏が2シーズン制に対する反対の思いをたくさんの弾幕やゲーフラで表現しました。大きな弾幕一つではなく、たくさんのゲーフラや弾幕でというのが浦和らしい。
対して東京ゴール裏は東京オリンピック招致を祝福する内容の弾幕でした。

そのことに対して、浦和は2シーズン制反対、東京は賛成(容認)という捉え方をする向きもありましたが、それはどうでしょう。
浦和、東京、それぞれにゴール裏の文化が違います。
浦和はもともとああした主張をまとめやすい風土があるのかもしれない。「総意ですよ」と言えるような日常的な繋がりなりなんなりがあるのでしょう。
それは違うんじゃないのと思っている人は居心地が悪いかもしれないけれど。
東京がもしそういう主張を(賛成にしろ、反対にしろ)展開したら、たちどころに「いや、わたしは反対だ」あるいは「オレは賛成だよ」という意見が続出するのではないでしょうか。
東京のゴール裏が呼びかけて、誰も彼もが賛同したのは、風船を集めた時となぜかは知らないけれど(笑)トイレットペーパーを集めた時でしょうか。
東京のゴール裏中心部というのは、微妙なバランス感覚とセンスによって多くのファンの承認を受けていると見ています。

Jリーグの観客動員数の頭打ち傾向には危機感を持っています。代表ファンとJリーグファンとの乖離にももどかしさは感じます。そしてJリーグをずっと見続けた、お金を払って、足を運んで、できることはやって来た私たちのことを信頼してくれとも勿論思っています。
だけどリーグの偉い人がどうであれ、方向性がどうであれ、自分のクラブは支えていかなくてはならない。来週も来年も続いていくのです。
まだまだ歴史の浅い日本のプロサッカーリーグに、紆余曲折はあるに違いないのですが、サッカーのある日常を大切にしていきたいと思います。そしてその形は色々あっていい。


余談ですが、青山門でもしもしホットラインの日のカードを配っているとレッズファンが相当来場します。ユニを着ていなくてもたちどころにどっちのファンか判断して、積極的にカードを渡す場合とさりげなく「いる?いらないよね?」オーラを出して対応する場合とあるわけです。
日が暮れてくると青赤と赤黒の区別が付きにくくなってきます。ソシオなのに黒赤っぽい服とか・・・紛らわしいじゃん。
胸にPOLUSのTシャツやユニ、今年のレッズのスポンサーはなんだろうと思ったら、住宅販売会社なんですね。ふーん。
浦和ファンでも記念にしたいのか結構受け取ってくれる人は多いですし、こんにちはと挨拶をしながら渡していると、ちゃんと挨拶を返してくれる人も多いんですよ。
次の国立は鹿島戦ですね。リーグでは最後の国立、勝利で飾りたいですね。
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by inadafctokyo | 2013-09-15 16:27 | FC東京