ダービーはいつも片思い

c0068891_1743082.jpgダービーはリーグの花でしょう。ナショナル・ダービーというものもありますが、やはり同じホームタウンのチーム同士が戦うローカル・ダービーが熱さでは一番ではないでしょうか。

さすがに英国はクラブ数が多いだけあって、ダービーも目白押し。ロンドンだけでも北部のアーセナル対ホットスパー、南部のミルウォール対クリスタル・パレス、西部にも東部にもダービーがあり、チェルシー対アーセナルはそうした地域をまたいだビッグクラブ同士のロンドンダービーとして知られています。これはみんな本などで仕入れた知識なんですが。

東京の爆心地のみなさんがお好きらしいアルゼンチンでは、言わずと知れたボカ対リーベル。この対戦は同じホームタウン(ブエノスアイレス)というだけでなく、異なる階級が支持基盤となっているために余計にダービーが熱いと言われています。
ボカが貧困層でリーベルは富裕層と言われ、ラ・ボンボネーラはボカのホームスタジアムの愛称です。例のあの人のお店の名前としか思っていなかった人もいまだにいるのでしょうか。わたしはかつてそうでしたが。

日本の首都、東京のダービーが盛り上がらないなんてことは有り得ないでしょうと思って、LIVREやクラッキもいろいろ企画してはいるものの、ヴェルディ側は盛り上がりに欠けますね。これはナビスコが既に敗退決定しているためばかりとも言えないような気がします。

私の住むマンションの1階に気のいい年寄り猫がいます。おばあさんと住んでいます。時々うちの猫を連れて遊びに行きますが、空気読まない、やんちゃなうちの猫にうんざりしつつ、仕方なく付き合っているようです。要するにそういう感じですか???

そうなのか!!

すみませんねぇ、渋々でも付き合ってくださいよ。盛り上げましょうよ。一緒に。
遊んで遊んでって言ってるだけですから。

わたしたちも遊んでもらうなら、ある程度相手を尊重しないと。川崎コールはもういいでしょう。そんなときのことを知らない人も多くなっているでしょうから。

ダービーになるとグリーンの観客がますます減ってしまうようではつまらないじゃありませんか。

先日の国立での試合後のゴール裏のはしゃぎっぷりが度が過ぎたとは私は思わないのですが、相手がいてこそ成立するダービー。切磋琢磨してお互いに成長していきたいものです。
そして余計なお世話ですが、うちが人のいい選手ばかりを揃え勝ちなので、ヒールを入れるという方向は賛成ですが、頭が良くてかっこいい、羨ましくなるような外国籍選手を入れてほしいです。そしてユースの選手を生かして欲しい。本当に外野から好き勝手なことを言わせていただきましたけれども。

そして、サッカーを愛するわたしたちの力でスタジアムから暴力を一掃しなければ。
せめてスタジアムだけでも!!
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by inadafctokyo | 2008-06-10 17:49 | FC東京


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