ノーテンキでもそれなりに・・・

悩んだりもする鈴木規郎23歳。最近本当に吹っ切れたというか思い切りのいい動きを見せています。昨シーズンからSBで起用させることが多く、そのことへの戸惑いとポジションへのこだわり。今シーズン当初は出番が減っても前にこだわりたいと発言することもあったようですが、後に考えを改めました。“出られない人もいるし、わがままは言えない”

この言葉を聞いてわたしたちはどうしても赤嶺のことを連想します。仲が良くてよく一緒に行動している真吾の苦悩を、いくらノリオでも(?)感じない筈はありません。真吾の競争の激しさはノリオの比ではなく、外国籍の選手との競争です。高校でも大学でもエースとして結果を残してきた真吾にとって初めての“出られない苦しさ”。それを直接ノリオに訴えることは無かったとしても、ノリオが自分自身の痛みとして感じるものはあったことでしょう。
何か煮え切らないようなプレイが見られたノリオに思い切りの良さを与えたのはそんなことだったかもしれません。
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by inadafctokyo | 2007-06-12 15:49 | FC東京


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