もとどおりなんかじゃない

原さんが戻ってくる。
いつかまた戻ってくることを望んでいたけれど、こんなに早くとはお釈迦様でもご存知あるめぇ。

外国人監督だったから上手くいかなかったわけじゃない。
まさかそんなこと本気で思ってはいまい。
ステップアップするんだって言って監督変えたのに、上手く行かないからってまた原さんにって安易すぎないかい?って思っている人が多いと思う。当然だ。

でも迷っちゃって方向がわからなくなったら元に戻ってみる、これは悪くない選択だと経験から思う。だからと言って元通りなんかじゃない。
原博実はプロの監督だ。賢い人でもある。みんなだって知っているよね。
引き受けたからには、以前とは違うところを見せなければと思っているはず。
勝ち負けだけではないと言いながらも、以前以上の結果も残したいとも思っているだろう。

わずか1年離れていただけだが、選手との関係もまったく同じであるわけがない。
それぞれの選手のチームにおける位置が微妙に変わってもいる。

以前より輝きを増している選手もいれば、若干くすんでいる選手も。
原さんは曇りを取って磨きをかけるのが得意なはずだ。

以前のような楽しい雰囲気とともに、新たな緊張感が監督と、フロント、選手、サポーター、それぞれとの間に漂うことを期待する。
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by inadafctokyo | 2006-12-05 22:06 | FC東京


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