青じそ

c0068891_2224447.jpg埼玉県秩父郡荒川村の長谷川 満さんの青じそ
無農薬・無化学肥料

自家採種のちりめんしそ。親とそっくりの葉。少しギザギザの深い葉。
来年はどれを残そうか。どれも個性個性。


お豆腐に青じそを刻んで乗せました。青じその爽やかな香りと味が豆腐の甘みを引き立ててくれます。
ちりめん紫蘇はおしゃれです。
普通の紫蘇が平たく変化の無い見かけであるのに対して、ぎざぎざ、ひらひら、ふりふり
奔放です。
葉脈の間もぷっくりしています。
しばらく見とれてから刻みました。

太字は長谷川さん自身の言葉です。紫蘇と一緒に入っていました。作物に対する愛情が伝わってきますね。
自家採種とはタネを買ってきたのではなく、自分でタネを採ったということです。
いいものが出来たらタネを採る、百姓の本能のようなものです。
でも、F1(交配種)からはいいタネは採れません。
タネを採るのは固定種、在来種の野菜です。
大手の種苗会社に作物を支配されることを憂える百姓は、昔から変わらずにタネを採って蒔いて育てる技術を失わないようにするだけの知性があります。

長谷川 満さんは㈱大地の取締役でもあります。
[PR]
by inadafctokyo | 2006-07-18 22:24 | 大地を守る会


<< 0-0 いよいよリスタート >>