御殿場キャンプにて

今日は仕事なんかする気にならない。
だから何もしないでただぼんやりモニタを眺めている。
ヒデの引退発表で何もかも吹っ飛んだような朝だ。駅の売店に並ぶスポーツ新聞のどれも一面を飾るのはヒデ。
トーチュウも例外ではなく一面には増島みどりさんの寄稿が掲載されている。
ヒデは親しい人にはブラジル戦の前に具体的に計画を漏らしたり、暗示していたりしたようだ。決めたら変えないからなー。まだまだやるべきことはあったのに・・・。
何度繰言を呟いても何にもならない。いつでも帰ってきていいよ。
東海道をてくてく歩いたテルみたいに、ヨーロッパの田舎道をバックパックを背負って歩いていたりするヒデに会ってみたい。背中の荷物はもう重くはないでしょう?

そのヒデの記事の合間にFC東京の紅白戦の興味深い記事があった。
控え組に比べて攻撃の連携がいまひとつなスタメン組は相変わらずのようだが、スタメン組に入ったナオがパスの呼吸が合わない梶山に対して正確なプレーを要求したことから紛糾したようす。好調なナオは外から見ていて気になることを指摘したのだが、梶山には納得がいかなかったようだ。多いにやってくれ。中途半端にするべきではない。

名波さんの言葉をよくよく噛み締めてもらいたい。
パスとは気持ちを通わせているものであって、そうでなければ通るはずがない。互いに何を考えて、どこでどうボールがほしいのか、徹底的に話し合いをしてもいいと思うし、口論して喧嘩だっていい。このパスを通したい、と願う気持ちと、絶対に受けてやるという気持ちが一緒になるからこそ、初めて1本の「パス」になる。

それからクロアチア戦後の中田ヒデの言葉も
いいサッカーは一人ではできない。どんなに走ってもカヴァーしても一人ではできない。
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by inadafctokyo | 2006-07-04 12:57 | FC東京


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