過剰反応

ガーロも過剰反応だが、負けず劣らず私の方も過剰反応だった。
2チャンネルで散々取りざたされているらしいことも知らないで、一人勝手に爆発して。

私は時々、頼まれて文章を書くことがある。感想文のような随想のような。その際に一番嫌な思いをするのは、政治的な理由でクレームがつくことだ。イラク、自衛隊、憲法というような問題。今迄で最も呆れたのは、具体的な言葉がまったく無いのに、イラク派兵に反対しているように読み取れるからその部分を変更・削除しろというものだった。
今、この国では密かに(密かじゃないか?)そういう雰囲気が醸成されつつある。
そういう場面では、心臓がどきどきするし、頭に血が上るし、自分を励ましながら担当者とやり取りしなければならない。情け無いんだか腹が立つのか、泣けてきそうな気分だ。大抵クレームを言う方は力が強い。こちらは徒手空拳ときてる。誠実に仕事をするって自分にか?注文主にか?
今回の件はそれと同一にはできないとは分かっていながら、治りかけた傷口を無理矢理刃物で開かれたような憤りを感じてしまった。この嫌悪感はどうにもならない。
しばらくサッカー観戦はお休みしよう。頭を冷やさなきゃ。
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by inadafctokyo | 2006-03-27 13:56 | FC東京


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