蕪栗沼を見に行く

ラムサール条約で登録湿地になっている宮城県の蕪栗沼へ。
蕪栗沼と周辺遊水地、及び田んぼが登録されている。
田んぼがラムサール条約に登録されているのは世界に例がない。
c0068891_16471959.jpg加護坊山から蕪栗沼方面を臨む。
天気が悪くてよく見えません。


c0068891_16503582.jpg鳥たちは夜、蕪栗沼で休んで朝になると周辺の田んぼへ捕食に出かける。


c0068891_16535179.jpgマガンからの伝言。


c0068891_16561875.jpg夕暮れ時の蕪栗沼。そろそろ戻り始めてきている。
真っ暗になるころ(この日は6時過ぎ)あちこちから編隊を組んで群れが帰還する。
その声が実に賑やか。真上を飛ぶと羽音がびりびり聞こえる。


c0068891_16593886.jpg朝の蕪栗沼。

c0068891_1702241.jpgまだ月が出ている。


c0068891_1714986.jpg朝焼け


c0068891_1722895.jpgマガンは思いのほか大きい。
井の頭公園あたりの渡り鳥と違って、餌付けをしていないので大変警戒心が強く、そばには近づけない。鳥の写真を撮りに来る人たちは、皆大きなレンズを着けている。


c0068891_1751481.jpg白鳥。右上に見える丸いものは熱気球。近くの河川敷から飛び立つ。かなりなスピードでぐんぐん近づいてくる。

大地を守る会の生産者に案内をしてもらい、普通の旅行ではできない体験となった。
農業と渡り鳥との共生を模索する蕪栗沼を巡っては、さまざまなスタンスの人や集団があり、難しい面もあることを感じた。NPO、行政、農家がよい関係を保つモデルとなってもらいたいものだ。
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by inadafctokyo | 2006-01-15 17:20 | 大地を守る会


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