わたしたちのFW

わたしたちにはアマラオがいた。

他にはもう書くべきことは何もないような気がしてしまう。

喪失感は深かったが、阿部吉郎が11番を継ぐことで救われた。外国人フォワードが11番を付けていたら、戸惑いはしばらく解消されなかったろう。
東京のFWとしてルーカスはとても良いと思う。案外器用でないところも献身的なところも何より笑顔が性格が、東京に必要だと思われた。
笑顔でいられるのは強い人だからだ。
でも、もう過去のことになってしまったようだ・・・。

ショウタイムで今、東京ガス時代と1999シーズンの東京が見られる。
FantasistaのDVD映像を有料配信する企画で、第一弾はJ1昇格シリーズ。
アマラオの飛行機、奥原のガッツポーズ、加賀美のゴールをうっかり見てしまった私はもう国立で行われている試合を見に行くことはできなかった。
国立で2得点したブラジル人は高い能力を見せたようだが、まだ東京のFWというわけではない。わたしたちのFW、俺たちのFWと言えるような存在になれるかどうか、まだわからない。点を取るだけではフロントの希望を適えるFWと言えるだけだ。ヴェルディ川崎のサテライトで活躍して世界に旅立ったアモローゾはリチェーリのモデルになるのだろうか。
そして11番は阿部だから。まあ、正式に決定してからの話。
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by inadafctokyo | 2005-12-15 16:54 | FC東京


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