味の素スタジアム控え室にて

15日の広島戦ではフェアプレイ・フラッグの人を務めることになって、喜び勇んで出かけたのだ。
ソシオ・デーで選手のお出迎えを楽しみにしていたのに、うちの子ときたら並ぶのが嫌い。暑かったこともあって、さっさと入場しないと爆発しそうである。握手して写真撮りたいのになー。

M12前で集合してエレベーターで1階の控え室へ。
そこはハンド ウィズ ハンドのこどもたちと一緒の控え室で、既にユニフォームに着替えたこどもたちはちょこまかしている。今日のメンバーは4歳から6年までというところか?
4歳には立てひざで座る、しかし腰は浮かせているという体勢が難しく何度もやり直している。
立てひざにすると前を向けなくて一人だけ横を向いてしまうちびが可愛くて、にやにやしてしまう。
1列に並んだ状態から集合写真の体勢に移るのもなかなかすんなり行かなくて、何度もやり直している。今日は良い方です、と東京のスタッフの方が言っていた。まあ、そうでしょう。それに毎試合見ていても、それほど混乱しているのは見たことがないから、なんとかなるのでしょう。

控え室の大きなガラス窓から外を見ていると、練習している選手たちやゴール裏の様子、動き回るカメラマンや記者の人たち、様々なスタッフの人たち、なぜか水族館を思い出す。

出番を待つ間に雑談。やはりこどもたちのように、手をつないで入場したいと意見が一致する。
選手は後ずさりするでしょうけど。特に今ちゃんね。

さて、わたしたちも廊下で練習をする。旗をぴんと張った状態を保ちつつ歩くこと、ピッチの中央で旗に角度をつけて広げること、花束贈呈のあと主審の笛で立ち上がって退場すること、などいくつかの注意事項を頭に入れて、本番に臨む。
あ、土肥ちゃんの奥さんだ!ベビー・カーに一人、腕に一人抱いて登場。
下のお子さんにスタッフがユニを着せる。赤ちゃんのころからスタジアム通い。良きかな。
ま、うちの子だってそうだった。客席だけだけど。

入場の時は胸が高鳴った。客席で歌うときとはまた違う気持ちでユルネバを聞いた。
練習ではぴんと張っていたのに、かなりゆがんでいるのが気になって、よほど最前列の人に声をかけようかと迷った。そうこうしているうちに中央に到着。あちこちを見回したいが、きょろきょろするなと言われてもいる。

ところで、フェアプレイ・フラッグが最初に入場なので、ほとんど選手を見られないのね。
選手が並んでいるずっと後方で旗を持っているわたしたちをミヤちゃんが振り返ったので、がんばれと言いたかったのだが・・・。

がんばったわたしたちには、写真とサインのご褒美が1ヶ月もすると送られてくるそうだ。
宝物がまた増えた。
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by inadafctokyo | 2005-10-17 22:51 | FC東京


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