国立でビールを飲んでいたら

午後4時半ごろには既に競技場の中に入って、席を決めてビールを飲み始めたちょうどその時、揺れを感じて「あれ?」と思ったら座っているベンチ、足もと、そして競技場全体が大きく揺れだした。1分も続いていないと思うが、揺れている間は一体いつ止むのか、もっと大きくなるのかわからず非常に不安。
揺れがおさまってから、携帯でだんなと実家に電話をするが、繋がらず。
こんなときでも考えるのは、試合はできるのかということ。
馬鹿って言われてもかまいません。

テレビやラジオがないので情報が少ない。
主催者からJRが運行を中止していて、試合開始を30分遅らせると発表がある。
そういえば観衆が妙に少ない。

コンコースから見る街の様子は特に変わりなく、少し安心する。
そのうちだんなもやってくる。
青山門に並んでいたら、旗のポールや照明塔がかなり揺れていたとのこと。

こどもとあちこち散歩をしているうちに人も増えてきた。
結局1万8千人の入場者数だったが、5千人程度が交通機関の影響で来られなかったことになる。
市原ではどうだったのだろう。帰れない人がいたのではないだろうか。

ハーフタイムにKさんの冥福を祈って、シャボン玉をとばす。
西荻の駄菓子屋で買ってきた10個のシャボン玉を周囲の人にも配る。
こどもたちや若い女性は歓声をあげるが、暗い空に放たれるシャボン玉は妙にしんみりする。

試合の方は、大勝した後のありがちなトホホな内容でやっと引き分け。
まあ、6連戦は負け無しということでよしとするか。

帰りは総武線がまだ不安定な状況で、切符を払い戻したお金でアイスを買って、こどもを新宿まで歩かせることに成功。
京王線、井の頭線で帰宅。
だんなとこどもは先に帰して、明大前「LIVRE」に途中下車。
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by inadafctokyo | 2005-07-24 11:10 | FC東京


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