アウェイの風景

朝礼はありますか。
社訓を唱和したり、経営方針を唱えたりしますね。ユニークな朝礼で注目を集めている会社もあります。
私の勤めている会社でも朝礼は重要なものとされていて、毎朝元気な声がご近所に轟くわけですが、その毎日のプログラムには社員が順番に一人ずつスピーチをするというのもあります。社員の表現力を高めるために良い試みと思います。
今朝は私の番でした。テーマは「いま一番行きたい所」

私の場合はいついかなる時も「次の試合がある場所」そこが一番行きたいところです。

ラウンド16を終えて、選手もスタッフも100数十人のサポーターも帰還しました。
今年のACLの舞台では、もう次の国、次の町へ行くことはありません。
FC東京の歴史に大きな一歩を刻んで、私たちの挑戦は一旦終わりを告げました。
爽やかな思い出を残したブリスベン、敵意に似たアウェイ感に包まれた北京、国内のような気軽さで行った蔚山、ホーム飛田給、国立。
そして広州・・。

中には初めての海外旅行がブリスベンだった、広州だったというファンもいました。

私たちはクラブが行くなら、どこへでも勇気を持って赴くでしょう。これからも。

勝利と敗北を分かち合うために。アウェイの風景を胸に刻んで強くなるために。

次の試合は23日の味の素スタジアムでのセレッソ戦。
そこからまた挑戦を始めましょう。


こんなことを朝礼で話しました。
テーマが何であっても結局はサッカーの話にこじつける人として有名です。
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by inadafctokyo | 2012-06-01 17:53 | FC東京


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