東京は晴れて青空は遠くまで


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国立競技場の上には東京の空が大きく広がっていて、光と歓声が溢れていた。
前回のブリスベン戦はテレビ観戦だったので、輝かしいACL初生観戦!
入場前にユニフォームを引き取って、待機列に並んだ。
アジアチャンピオンズリーグとは言ってもいつもの国立だし、アナウンスもスティーブンだし、周囲もいつもの仲間だし、それなのに選手たちが入場する時になって、急に涙が溢れそうになって、慌ててカメラを覗いて誤魔化した。

昇格して以来、対戦相手はきっと強いに違いないと思っていて、今回もかなり強いんだろうと考えていた。そしていつも、どの相手に対してもちゃんと戦えることを証明してみせてくれている。今日も例外ではなかった。
序盤は若干慎重に入ったと思う。これまでの入りの悪さを反省してということなのか、対戦したことのない相手ということもあるのか、メンバーを入れ替えたせいなのか、疲れを自覚してか。
いずれにせよ、先制は東京だった。あのシュートは一体誰が打った?と迷う程の一撃は徳永のものだった。
1-0のまま推移する時間が長くなると、ふとこのまま行くのではないかと何かが囁く。ところがどっこいそうは甘くない。
点を取っては追いつかれ、また取っては追いつかれ、勝点2を失った気持ちで国立を後にしたわけだが、2点目の梶山のゴールは何本パスが繋がったか数えてはいないが、これが今季の東京と言いたいゴールであり、2失点目も実に今季の東京らしいと言うべき失点ではないだろうか。ああいう形で何度も失点するのであれば、時間帯によっては割り切って残って欲しいと思うわけだが。

勿体無い感はあるものの、今の東京は一戦一戦が貴重な経験であることを考えれば、非常に良い授業だったと思う。森重にもナオにも権田にも。レベルアップの得難い経験を活かして欲しい。
梶山は良かった。久々先発を果たした米本には兎に角ここまで来たことを祝福したい。

ああ、でも本当に徳永やナオが居る間にこの舞台に立てて良かった!
ACLのユニの背中には誰のナンバーを入れるかちょっと迷っている。
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by inadafctokyo | 2012-03-21 01:19 | FC東京


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