ブラサカクラブ選手権はたまハッサーズが優勝!

17日18日と2日にわたって行われたブラインドサッカー クラブ選手権は地元多摩地域を活動拠点としている「たまハッサーズ」が優勝しました!
私は昨日の試合しか観ていませんが、旦那が今日も観戦し、良いゲームだったと喜んでいました。
昨日の写真です。
c0068891_21151970.jpg
テレビでは見たことがありますが、生観戦は初めて。迫力があります。ドリブルはボールが足から離れません。上手い人はそれでけっこうなスピードがあります。
c0068891_21173844.jpg
目が見えていないのですが、ボールの中に音がするものが入っていて、その音でボールの場所を判断し、キーパーの指示、ベンチからの声で、誰がボールを持っているか、相手のDFはどこかなどを考えプレイをしていきます。
c0068891_21221448.jpg
キーパーは晴眼者でその指示出しは重要です。そして小さい枠から一歩も出てはいけないだけでなく、手や足を伸ばしてもいけません。その枠にボールが入った時だけアプローチをすることができます。
ピンクのユニフォームはやはり決勝に進出した松戸・乃木坂連合。23の選手はとにかく上手い。有名な選手のようで彼がボールを持つと相手チームのベンチから「よっしーが持ってる!」としきりに指示が出されます。注意しろ!ということでしょう。この日も何度もチャンス作り、ゴールを決めていました。なんでもパラリンピックの陸上競技で2度メダルを取っている選手だとか。運動能力は秀でています。
c0068891_21274240.jpg
こちらが優勝した「たまハッサーズ」です。選手のレベルが揃っていて技術もスピードもあり、攻守に組織があるというチームです。7番の選手がうまくて体の使い方がとても良かった。いい選手です。
対している選手は女子選手ですが、このディフェンスががつがつ行って、驚きました。基本、男女混合のようです。ブラサカの場合、どこからがファールなのかよくわからないところはありますが、かなり厳しくあたりに行く守備であると言えます。
c0068891_21354794.jpg
ラインの代わりは壁で、その壁をうまく攻守に利用するチームはやはり強いです。一度壁の上をボールが走るパスを見ました。
c0068891_2137303.jpg
ゴールマウスの後ろにいるのがコーラー。ゴールの位置、DFの位置を声で知らせます。「右45度、6m」などと瞬時に声で知らせ、それを聞いて選手はシュートの判断をします。フリーキックの際は壁の枚数なども声で知らせます。

サッカーともフットサルとも違う面白さがブラインドサッカーにはあります。
機会があったらぜひ観戦してみてください。わたしの下手な説明では伝わらない面白さを見つけてください。

たまハッサーズのみなさん、おめでとうございます。
[PR]
by inadafctokyo | 2012-03-18 21:46 | FC東京


<< 東京は晴れて青空は遠くまで ホーム開幕戦の逆転勝利 >>