サンキューオオクマ

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この日を決して忘れない。
わたしは分かっていなかったな。本当に望まなければ実現しないこと。失ったものを思って嘆くより、必死に前を向いて、それぞれが出来るだけのことをして、必ず強くなって復帰するんだと思った。
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それでも、このような結末を本当に信じていただろうか。J1に戻ることは絶対に成し遂げなければと思っていたが、それ以上に大きなものを掴んだ。
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足りなかった逞しさと謙虚さを厳しく要求したクマさんは、国立の階段を登っていく選手たちを見ながら、感極まっていた。
「旅立つこどもを見送るような」(エルゴラの泰良さん)、「卒業生を送り出す教師のよう」(後藤勝さん)な表情を見せ、試合後には初めて選手を称えたという。
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由紀彦が言ったという「J2は魂の磨かれる場」という言葉の意味も初めてわかった。
どのような場であっても、自分に与えられた場所で必死にやるべきことをやって初めて道が開けるということ。
本当に学ぶべきことが多かった。
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素晴らしいゲームになったのは京都が対戦相手だったことも大きい。思ったとおり強く、今後が楽しみなチームだった。
ゴール裏はいつも通りの楽しい雰囲気を作ってくれた。全ての力を結集した試合であるように、その願いは満たされた。

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試合後には飛田給に戻って優勝報告会。アミノバイタルに約5,000人が集合。
せっかくの会だが、苦言を呈しておきたい。
司会の手際が悪かった。打ち合わせどおりには行かないとは言え、もう少し臨機応変さが欲しかった。こうしてみると三田涼子さんという人の存在は大きい。試合内容についても言及でき、選手一人ひとりについても把握している。司会を担当した方にはもっと努力をしてくださいとお願いしたい。
そして、選手のみなさんには話すことも仕事の一部とわきまえ、自分の考えを述べる機会を大切にしてほしい。
人前で話すのは苦手、なんて甘えが許されるのは学生の時だけ。いついかなるときも社会人、プロスポーツ選手としての準備を怠らないように。

大熊さんが厳しい父親のようだったとすれば、わたしも意識して厳しい親にならなければいけないときはそうしようと思う新しい年の始まりだった。(普段からそうじゃないですか?というご意見はありますかね・・・そうかもしれませんww)

3月までに色々と準備をしないとですね。ああ、大変だ!
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by inadafctokyo | 2012-01-04 17:54 | FC東京


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