別れの予感

天皇杯準々決勝 対浦和レッズ (熊谷スポーツ文化公園)
1-0で浦和を下し、準決勝進出。
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バスを仕立ててくれた人がいて、25名で行ってきました。お弁当は「鳥藤」の鳥めし。これも手配していただきました。
凄いでしょう?あかふじ観光ってんです。
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青と赤のサンタ帽がきれいな東京側。日当たりが良くて、コートいらずでした。
ゴール裏も思わぬ暑さに”なーつだなつだとんがろう”と歌うと、浦和がブーイング。すかさず「意外と暑い!」コールを飛ばすわれらがゴール裏。
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こちらレッズゴール裏。日陰で寒そうです。競技場のせいや単純に人数のせいでなく、以前より迫力が無くなったかなと感じました。
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このゲーフラ好きです。人様のゲーフラを見せていただくのは楽しいのですが、自分ではなかなか・・・。元旦に出ることになったら、作りたいと希望だけ述べておきましょう。大掃除も満足に出来ていないのに、何を言うかっていう感じですが。
試合中の写真はよそでご覧になってください(笑)。前半は非常に良かったと思います。先制点が入った時間帯の気持ちよさ。そしてやっぱりナオだよね~というシュート。後半は浦和にボールを持たれ、あまりいいところで取れなくなり、それでもゼロで終わるだろうなと思わせる展開。
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試合後はゴール裏からサンタ帽が投げ込まれ、それを被って喜びをあらわにする選手たちと、やや距離を置いて笑顔を見せない今ちゃん。それを見て、思いました。やっぱり、そうなのか。今ちゃんは正直すぎるよ。


今野選手への評価はどこのクラブであっても変わらないだろう。
今野はそういう選手だ。
ただそれを金額にした時に、そのクラブなりの額になるのは致し方ないところだ。
東京と甲府ではお金での表現力が違うように、ガンバの力とわがFC東京とでは聞くところによると勝負にならないほどの差があるらしい。

お金だけで動くとは思わない。しかし、環境を変えようかと思った時にお金の要素は大きいだろう。
自分にいくら払ってくれるのかに無関心であるはずがない。
私はサッカー選手の年俸は安すぎると思っている。高額年俸を取れるならその機会を無碍に捨て去ることはない。
私自身の敗北感は置いておいて。
そして、もし東京が同じ額を提示したとしたら、どうなのだろうと思う。
それでも移籍するのなら仕方ないのだが、清水から飛び降りても提示することも出来ないのではないか。
残念だが、それもうちのクラブの力だ。悔しい。悔しいからさっそくソシオの来期分を支払った。
毎回チケットを購入するより、シーズン前にお金が入ってくることが重要なのだ。
ソシオを増やして、所属する選手にもっとお給料を出せるようにしたいものだ。

環境は自分で変えられる・・と前監督さんは言ったものだ。
わざわざ移籍をしなくても、自分で自分を追い込むことはできると。
努力の大切さとともに、精神的な甘さを移籍でしか改善できなかったある選手のことも話された。

もっと強く、もっとうまく、もっともっとと自分のハードルを上げ続けることはプロとして必要なことだ。
東京よりも自分の成長のために他のクラブを選ぶという人を止められない。
いっそ、単にお金の為だったらいいのにと思う。
私は今野に要望したい。

もし、移籍するならこれまでの応援に対するお礼などいらない。
本当に私たちに為になる言葉を残してほしい。
このクラブに何が足りないのか。
何を求めて移籍するのか。

苦いことで結構、おためごかしは要らないの。

そんなことを思っていたのですが、あの熊谷での今ちゃんを見ていたら、もういいから、と思いました。
もういいから、遠慮しないで発散しようよ。そんな微妙な顔しないでよ。
東京の選手でいる間はいっぱい応援するから。

そして、別れたあとは未練がましく追うなんて真似は一切しません。
かつて、大切に思ったこともあったな・・と思いながら、淡々と接するつもりです。
それがわたしなりの愛し方。

あなたはあなたが選んだクラブのために全力を尽くすでしょう。
今年、学んだことが必ず役に立つはず。
わたしはこのクラブを選んでくれた選手と一緒に、このクラブを首都のクラブに相応しいクラブへと成長させるために全力を尽くします。
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by inadafctokyo | 2011-12-25 14:09 | FC東京


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