あの日々を忘れるな

帰りのリブリバスの中で、選手のコメント、監督のコメントを読んで、改めて大変なシーズンだったなと。
うまく行かなくなった時にどうするか、どうやって組織をまとめ機能させるか。
上の言うままではなく、自分たちで話し合って解決の糸口を見つけるように、選手だけでのミーティングを社長が今ちゃん、ナオ、ゴンちゃんを呼んで提案した。そこからかつてないほど選手同士で話し合うという習慣ができてくる。
選手会長のシオはピッチ内外での規律やルールを厳しく言ってきた。例えば、その一つが例のソータンが怒られた、音楽を大きな音でかけないというような事だったろう。その一事(ルール)が正しいかどうかではなく、ルールを皆が守るという事が大切だったろう。私も今なら良くわかる。でも若い頃は真っ先に反抗するような人間だった。実際、若い選手とはシオも喧嘩になったらしい。
結局のところ、こういう事は結果で証明して行くしかない。

「J2で学んだことは、僕が言うのではなく、個人個人であると思います、絶対に忘れてはいけないことが。それを持ってJ1に向かってもらいたいと思います」
試合後の監督コメントを読んだときに、昇格したら退任というのは既定の事なのかなと思った。

クマの言うように、人は忘れっぽい。自分には甘い。
苦さ、痛さを忘れずに進んでいって欲しい。

さて、楽しかった鳥取遠征については明日。写真とともに。
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by inadafctokyo | 2011-11-20 23:24 | FC東京


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