それぞれの思い

羽生さんがいかにも私が好きそうな事を言っている。
そのコメントはこの試合をよく表していた。

「うまくいかない事をきっちりと受け入れて、一人一人が、今自分が出来る事に全力で立ち向かった。」

そうだ、確かに。そうした試合だった。

だから、私にとってはある意味では素晴らしく納得の出来る試合だった。

2得点をしたセザーの思い、初先発をして、90分出場し、勝利をつかみ取った下田、25試合ぶり先発のジェイドの思い、1年振りの先発でキャプテン・マークを腕に巻いたナオの思い、悔しい気持ちを持ち続けた北斗の思い、そうした仲間たちの思いを感じていたメンバーの思い、今日のメンバーを選択して送り出した大熊さんの思い、全てが90分に凝縮していた。

細かい事を言えば切りがないが、勇気が湧いて来る気がするよ。

下田くんは本当に嬉しいだろう。
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by inadafctokyo | 2011-11-06 23:44 | FC東京


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