初めてのスポボラは引き分け

昨日はスポボラ(市民スポーツボランティア)として初めての試合でした。
初参加ですので、研修として各部署を一通り見て回りました。
ミーティングの後にまず、メインゲートで瓶缶の飲み物を紙コップやタンブラーに移す場所に入ります。
この日は風が強く,いろいろな物がばたばた煽られる中での作業でした。
紙コップを一個テーブルに逆さにガムテープで止めて、その上にコップを重ねて安定させる技に感心したり、知り合いに声をかけて驚くのを楽しんだりした後で、会員受付、サンプリング(配布物)、場内案内など各部署を見学に行きました。
こどもたちが集まるハイタッチフレンズ、ハンドウィズハンドは楽しいですね。
ハイタッチフレンズの場所に集合した子らは待つ間もじっとしていられないし、ハンドの子たちはストッキングと格闘中。小さい子には履きにくいですよね。
誰と手をつないで入場するかは、手を上げて決めます。希望者が重なった場合はジャンケン。小さい子の考えてる事はわからないわね。私なら真っ先に手を上げる選手に誰も手を上げなかったり・・。小学性になりたい。あまり小さいと覚えていないからね。
味スタ暮らしも長いので、スタジアムにどういう物があるか、大体は頭に入っています。でもやはり普段足を踏み入れない場所に行くのは少しですが、緊張しました。ロッカールームのあるエリアは特別な空気が支配する場所です。
ハーフタイムに「目指そう世界一美しいスタジアム」横断幕をもって場内1周しました。雨のために中止するかもしれないと言われていたのですが、相太じゃない平山さんの「チアがやって、スポボラがやらないわけにはいかない」の一言で決定!そうですよね、かわいいチアさんたちの方がたくさん降ってる中で踊っていました。
場内一周する為の待機場所は選手がピッチへ出入りする場所です。
45分を終えて引き上げてくる選手のスパイクの音、後半に向かう選手たちの表情、監督から選手に掛けられる声、その場に佇む事が出来ただけでもこの試合は私にとって大きな意味がありました。
羽生さんは後半に出て行く時にドロンパに手をふっていましたよ。

ファンとして観戦しにいく時は対戦相手のファンに対しては、正直に言うとあまりフレンドリーな気持ちは持っていません。ところが、スポボラという立場になると自然に相手はお客さま、笑顔でお迎えできました。

セザーの開始1分のゴールも見られませんでしたし、前半はそんなこんなで少ししか見ていません。
後半は相変わらず勝ちきれない、シュートまで手間がかかる、枠行かないという感じだったのですが、方向転換してまだ間もないことを考えれば引き分けは良しとしなければならないでしょう。
何より選手のコメントが前向きなのはほっとします。

ブーイングしていた人たちは"湘南にも勝てないのか"とでも思っていたのでしょうか。今のところそんなに余裕を持って勝てる相手はいないと思った方が良いでしょう。優勝候補も昇格確実も吹き流しのようなもの。決して諦めませんが、昔のことは振り返らない、今を見て行くという態度は必要でしょう。
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by inadafctokyo | 2011-05-23 23:07 | FC東京


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