東京にはトホホがよく似合う

大黒神社効果?
コージさんにはいつも笑わせられる。あははだったり、くすくすだったり。

土曜日、大阪でちょうどみなさんがガーンとなっている頃、わたしは荻窪で久しぶりの友人と蕎麦屋でうまい肴と酒と蕎麦を堪能していた。もちろん試合結果を気にしながらではあるけれど、勝つからと安心もしていたし。その根拠は相手がガンバだからというものだったのだが。大黒がいることを忘れていたっけ。

荻窪の北口から3,4分。贔屓にしている蕎麦屋「良志久」-らしく-と読む。
蕎麦は福島産の自家栽培、自家製粉、手打ち、酒は喜多方の大和川酒造のもの。この日は「無濾過・生原酒」阿部伊立杜氏精魂込めた力作。名前から受ける印象ほど重くなく、しっかりしているが軽やか。すいすいいける。
肴も福島の香り豊かなものが揃っており、わたしはいつも「なにか頂戴」とお任せで出してもらう。
ふきのとうのポテトサラダ、鴨のたたき、里芋の煮物、エシャロットの酢漬け、うぐいの甘露煮と、まあ酒が進む進む。
最後にもりそば、これがまたとにかく旨い。
蕎麦湯をいただいて、機嫌よく家に帰り、J'sゴールのメールをチェックして目を疑った。
酔眼ながらスパサカを見て、「大黒の3点がなければ勝っていた。」と意味のないほとんど寝言をつぶやきながら、ふとんに倒れこむ。

確かに東京にはトホホが良く似合う。東京のサポーターにも。
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by inadafctokyo | 2005-04-24 22:04 | FC東京


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