戦え俺の東京

京都戦で潰れた喉も今週に入ってすっかり良くなった。
その分だけ気持ちも落ち着いた。時々去来する何がしかの空虚感もいずれ癒される。
京都戦で失った、否、今期の何ヶ月かで失ったものを簡単に取り戻せるとは思っていない。
それでも、ネットの記事や新聞に目を通したり、一人で考え込んだり、仲間たちと集って思いを吐露したり、本を読んだり、映画を見たり、旅をしたり、仕事でへまをしたり、うまくいったり、そうこうするうちいつものように、socioの更新をし、年が明けてまた春が来る頃には新しいシーズンを心待ちにするのだ。

京都戦のゴール裏で、声を上げ続けた。立ち上がれない選手たちに、"立ち上がれ、これからもずっと俺たちがついてるぜ"と一緒に泣いて歌った心震える経験を共にした(それはあの時、その場に居なくても)みんなとまた笑ったり泣いたりして過ごすシーズンを私は心待ちにしている。

そして今度は、あのような感動をピッチにいる選手たちから与えて貰いたい。
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by inadafctokyo | 2010-12-14 22:53 | FC東京


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