退団するモニが本気で伝えたかったこと

8日にモニがFC東京スクール飛田給校のコバクラスに飛び入り参加した模様が携帯サイトの<コーチ道>で伝えられている。
寒い中、ウインドブレーカーも着けずに本気でプレイしたモニは汗びっしょりになっていた。
子どもたちは「速い、上手い、強い!」と驚きの声を上げていたという。
こどもたちに囲まれて必死にボールをキープするモニ、子供たちを抜き去ってシュートするモニ、大人げないと思っていたこどもたちが次第に真剣にボールを追って、モニに挑んでいく様子が目に見えるようだ。

もうこのクラブでプレイすることはないけれど、サポーターの前では、スクールの子供たちには一生懸命、精いっぱいの姿を見せる。

モニはどんなことを伝えたかったと思う?

プロとしてプレーしてきた喜び、苦しみ、誇り。
サッカーで得たもの、サッカーから掴んだもの。
FC東京が好きだということ、東京のサポーターが好きだということ。
モニがどれだけ東京が好きだったか、東京のサポーターが好きだったかわかるよね。
だとしたら、FC東京をもっといいクラブにしていくこと、強く愛されるクラブにしていくことがモニの思いに応えることだと思う。

毎晩色々なことを思い出す。
サポーターは親みたいなものと言ったモニ
一生FC東京にいたいと言ってくれたモニ
負けが込んで今ちゃんとクリの頭を刈ったモニ
そのひとつひとつが私たちとモニの繋がりを強くしていった。

モニの思いはこどもたちにも一緒にいたコバにも、土曜日の味スタでも伝わっていた。

モニみたいな存在がうちにとってはきっとこれからも貴重で必要な存在だって俺は思っていたから ナオのオフィシャルサイトから

納得できないが受け入れるしかないということが今年もまた一つ積み重なっていく。


うちの子が頭から湯気を出して怒っていて、私は説得する言葉を持たないし、ただ茂庭照幸という人に感謝して、今後の活躍を祈ることしかできない。
そして、自分にできることをこれからも一生懸命やっていくよ。
大人だっていろいろ辛いけれど、我慢して飲み込んでいるだけさ。
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by inadafctokyo | 2009-12-16 17:29 | FC東京


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