保険はやっぱりかけておくべき-新潟戦

新潟着は11時前で直接スタジアムへ向かうには早すぎるが、観光するにも中途半端な時間。雨が心配なので屋根のある席を取るために早くいくことにしてシャトルバス乗り場へ。でも路線バスの方がバス停はスタジアムに近いのだ。

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うちのダンナは初新潟観戦なので、みかづきのイタリアンを食べさせる。アウェイの洗礼ってやつだ。これは越後ハーブ鶏のイタリアン。わたしは何年か前に洗礼を受けたので、それ以来遠ざけている。これ、ほんとに美味しいと思っているのぉ?
長い長い幾重にも連なる待機列がようやく動き出したのは、キックオフ2時間前。到着時には日が差していたが、次第に雲に覆われ風はいつもどおり強く吹きつける。アウェイの入場はなかなか進まない。荷物検査が2列しかないのだ。試合が始まる前に全ての人が入場できるのか不安になるくらいのスピードだ。それというのも入場者をカウントする女子が2人しかいないっていう、アウェイの洗礼その2。
そして更に言えば、トイレが少ないのが洗礼その3。行列していると容赦なく強風に叩かれる。ビッグスワンの周囲は田んぼ、鳥屋野潟、遮る物無く風が吹き付けるのだ。

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ウォーミングアップに登場した選手たちに送られる東京からやってきたファンの熱のこもった声援と拍手。アウェイの地ではより一層、一体感を感じられる。

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何人いたのかな。なかなか凄い。フジとサリへの思い、ラストマッチになるこの試合を直接見届けたい、勝利で飾りたいという思いが充満する。

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結果には満足していない。でも楽しめた。松尾のゴール以外は全て。梶山と平山がいればゲームはとても楽しくなる。梶山が出したパスに反応した平山のシュート。ぞくぞくした。あれが決まっていたら!
気持ちもあったし、内容としても決して悪くなかった。浅利の交代のタイミングがどうだったかとは思うけれど。

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シーズン5位という結果にも満足はできないが、悪くは無い。鹿島も川崎もガンバも広島も全て最終節に勝利している。東京より上の順位のチームは全て勝っているのだ。この順位は当然と受け止めるべきだと思う。
フジとサリのラストマッチを引き分けで終えた、今期さまざま味わってきた悔しさの集大成のような試合を決して忘れず、前に進みたい。


試合後は仲間と宴会。その店で食したものがあまりに旨いので、すっかり癒された。アウェイの試合後の仲間との宴会は保険のようなもの。
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牛すじ煮込みとおきゅうと。

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刺身の盛り合わせ。いやもうなんというか、筆舌に尽くしがたい。

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白子のポン酢。こんな旨い白子は初めてお目にかかった。ありがとうありがとう。

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牡蠣酢。

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のどぐろの塩焼き。他には白子の天ぷら、銀タラの焼き物、漬物。酒は「きりんざん」
他にも何かあったような気がするが、これで1人5千円で済んだ。
店は古町の鍋茶屋通りにある。店名を記すと来年大変なことになりそうなので、やめておく。私たちは来年もそこで宴会を催したいのだ。

仲間の1人が試合前に港へ行くとM林社長がいらして、日本海を前に佇んでいたそうだ。
その胸中には大いなる野望が、そして脳内メーカーを通して見るとその脳内にはきっと”金”の一文字があったに違いない。がんばれ。


明日(今日だが)から3日間京都に行く。新潟の旅2日目については帰ってきてから。
新潟はなかなか実力のある土地である。
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by inadafctokyo | 2009-12-07 01:48 | FC東京


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